朝6時30分に目が覚める。(それがしは目覚まし時計を使わなくても毎朝この時間に目が覚めてしまうのです。)
まだ、完全に酔っ払っている状態で有る事に気づくと同時に「あれ?ここは何処?」「周りに寝ているこの人達は誰?」等と完璧に混乱状態(笑)しばらくして冷静になり、ようやく自分の置かれている状況を把握しました。そんな状態であったので、それがしの車を惟新殿に運転してもらい、既にヘロヘロな状態で着替え場所の「寄居町体育館」にようやくたどりつく・・・・。のりび!こんな事で大丈夫なのか?おい! |
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・フラフラした状態でようやく着替えを済ませる。もう、写真で見る限りでは幸せそうに目がイッていますね(笑)「二日酔い」の症状が出なかったのは不幸中の幸いでした。
ちなみに本日お借りした甲冑は、映画「天と地と」でエキストラのみなさんが着ていたモノです。遠目でパッと見ればそれなりに見えますがカルタ部分や兜はプラスチック製です。軽くて動きやすいのと、誰でも簡単に着れるように工夫されています。でも、甲冑ってある程度重くないと着ていても雰囲気がいまいちですね。
この後、支給された「兵糧」を摂取後、軽く「野試合」の手合わせで体を動かし、酔いを覚ます努力をする。
ここで、緊急発表が祭りの仕切りをしている方からありました。我々「野試合隊」に6名の増員があるとの事。何と「寄居町剣道連盟」からでした。おぉ。心強いっす。 |
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| ・「何じゃこりゃ!」と、本日の合戦で使う得物の槍を組み立てている最中に気づきました。何と「梵字」入りの物があるではないですか!この槍で事故が起こらないようにとの願いが篭っております。ちなみにこの槍は現代野試合連盟会員「赤いお母さん殿」と「ハスケ殿」の手作りです。何処にも売っておりません。 |
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| ・「酔い覚まし」の努力のせいかようやくこの頃に正気に戻りました(笑)。この時点では、北条軍の拙者と、豊臣連合軍になる仁民慶殿と惟新殿と記念撮影。さて、今日はどんな風に暴れようかと・・・。「野試合隊」の皆さんと密談後、合戦場である「玉淀河原」に向かう。それがし、この頃からテンションが一気に上がってきました。めでたし、めでたし。 |
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| ・着替え場所の寄居町体育館を出発後、寄居駅の南北連絡通路を抜け、市街地を行軍する。まだ、祭り開始までかなり時間があり観光客の姿もまばらで、「一体、何人位見に来るのだろう」とちょっぴり不安になった一瞬でした。徒歩20分、ときおり、商店街の方から「がんぱってねぇ〜!」との声援を受けながら会場へたどり着きました。 |
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・ここでも我々は後継者の育成に余念が無い。大阪夏・冬の陣400年祭と、関ヶ原合戦500年祭の成功の為に行っている我々の地道な活動の一つである。先ずは野試合の魅力を肌で感じてもらい、その上で合戦祭に興味を持ってもらおう!との作戦です。
とりあえず、「顔だけは狙うなよぉ〜」と注意を与え、得物を貸してあげました。注)貸したのはスポンジ製の得物です。
ずいぶんと気に入ったらしく中々返してもらえませんでした。 |
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| ・「雑兵による略奪、誘拐は戦場では日常茶飯事であった・・・・。」という事は史実どおりの事。そこまで再現したい!との事で子供をさらってしまったI君。ところでこの子をちゃんと家に帰してあげたのだろうか?まぁ、「寄居で男児誘拐!?」と新聞に出ていなかったので大丈夫だとは思いますが・・・。 |
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| ようやく酒の酔いも抜けて元気を取り戻したのりび。今度はどんな活躍をするのか!?「寄居北条祭り」はいよいよ開会の時を迎える! |