雨と風に負けて
土浦新港からボートを出す予定だったんだけど、朝からあいにくの雨と風。マルトからボートを出す予定だった、やのさんとかわなさんもボートが出ないんでおかっぱりするということだったんで、ぼくもボートをやめて今日はおかっぱりにお付き合いすることにしました。
やのさんすごいよ
というわけで、去年はこのあたりがよかったというやのさんの意見で土浦港の浮きアシがあるところあたりでおかっぱることに。
と、釣り始めるやいなや、やのさんがもう魚を釣ってる。おーすごいすごいなんて言って見ていると、ぽんぽんぽんと連続ヒット。おまけに40を軽く超える1300gバスなんて釣って、まさに生びん沼釣行記(番外編)状態。ちなみにすべて常吉@クロステールシャッドだそうだ。それを聞いて、ぼくもさっそく常吉@シュリルピンに替えてみるけど、まったくアタリがない。かわなさんも横でぽんぽん釣るし、なんか泣けてきたぞ(笑)
というわけで、隣の釣れてるやのさんを観察。なにがぼくと違うのか?
1.ワーム−でも、これでこんなに釣果が変わるはずはない。
2.場所−やのさんが釣れた場所にも投げてみたんで、これも違うか。
3.動かし方−やのさんはすっごいスロー。これか?
そーか、スローに動かせばいいのかなと思って、常吉を沖にぽーんと投げて、ずるずる引いてきて、ごりっとしたところでステイ。じぃーっと待ってると、のそっと魚の重みがラインにかかる。うしゃー。釣れたでー。とりあえず、600gくらいのいい魚。
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とりあえず、こんなもんで許してやろう(爆)
シュリルピン2inの常吉 |
その後、やの&かわな両氏は順調に魚を追加するけど、相変わらずぼくにはアタリがない。そんんなこんなで10時くらいになって雨が激しくなってきたんで、朝食をかねて避難。この時点で、やのさん9匹、かわなさん5匹。
やのさんいわく、「いやー今日はいい釣りだったから、これで帰るよ。日記も書かなきゃいけないしね」
すげー。すげーよ、やのさん。ぼくだったら絶対にこんなに釣れてる日に帰ろうなんて思わないね。これが大人の釣りってもんか?
大人の余裕か?
引き続き土浦港−挽回編
結局、やのさんが引けたんで、今日は久しぶりの釣りだからもっと釣りしていたいというかわなさんと、釣れてないから意地でも釣りたいというぼくの2人で引き続きおかっぱる。桜川にちょっと行ってみたけど、濁りがひどくてすぐに土浦港に引き返す。さっきのやのさんの釣りで、なんとなーく釣り方は見えた。ブレイク沿いでスローだ。
同じ常吉じゃ芸がないなと思って、1/8ジグヘッドにエアテールパドル(黒)をブレイクに放り込んでで、じーっと待つ。ちょっと動かして、またじーっと待つ。こここーんっとお魚さんの反応があったよ。うれしーいっ。この釣り方で2匹追加。けっこういいサイズだったと思うけど、詳しいことは忘れた(笑)
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なかなかのサイズでしょ!?
なーんんて、写真の撮り方がうまいだけ |
その後、天気が回復してきたんで魚が浮いてきたかな? と思ってベビーバイブを投げまくる。すると、ぐぐっと竿が重くなってなにやら大物の気配。ドラグがギギギ...となってなかなか岸に魚が寄ってこない。かわなさーん、釣れたよ釣れた。でっかいの♪
40ちょいかなと思ったんだけど、計ってみてびっくり、なんと1300gもあるさー♪
なんか人の魚だとでっかく見えるけど、自分の1300はちっちゃく見える。カタ太りか、こいつ?
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これが土浦港の1300gっ!
サイズ的には40ちょいなんだけどね |
その後もスピナー(笑)で1匹追加したけど、天気が急速に回復して、それと同時にアタリもなくなったんで、マルト前でぐりぐりでもしようということで急遽、土浦新港に移動。
最後の締めはなぞの巨大魚
時間は16時過ぎ、新港は18時までしか開門していないということなので、大急ぎでボートをセッティングする。んで、いざマルト前にごー。
ぼくもかわなさんも持ってきた竿は1本。投げるルアーはディープクランクのみ。これがぐりぐり研究所的釣りなのだ。男っぽーい。
ぼくは今日のために買ってきたTDハイパークランクの4mと6mをぐりぐり。かわなさんはマッドペッパーマグナムを色別にローテーション。狙うのは4m〜6m付近に点在するオダだ。
びしゅー(投げる音)。ぐりぐりぐりぐり(巻く音)。ふぅ(ため息)。釣れないっすねー(笑)
あと10分やったら引き上げようかというそのときに、ぼくのクランクが根がかり。ごめんなさーい、根がかりっすー。と言いつつ回収しに行こうとしたその時、その根がかりがゆっくり移動してることに気がついた。ま、まさか...
「で、でかいっすー」
「え? まさか、バス?」
「絶対ちがーう。なんかでっかいもん(泣)」
「はははは、じゃ、あれだ」
きっちり10分の格闘の末、やっと上がってきたのはおぞましいほどの巨体をした魚、レンギョくんでした。なぜか、クランクはその大きな口にすっぽり。おかげで買ったばっかりのクランクの塗装はごっそり剥げて、クリア色になってしまいました(再泣)
まあ、最後の締めにはいいかもしんない。オチみたいで。
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格闘するぼくと、レンギョくん
こんな思いはもう2度と... |
と、オチもついてしまったんで、当然のごとくそれから魚が釣れることはなく今日は退散。
やのさん、かわなさん今日はいろいろありがとう。また、ごめんどーかけますんで、よろしくねん♪
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