カエルで釣る
今回は北利根でボートを下ろす。
梅雨の長雨のせいでずいぶんと増水して濁りが入ってるんで、これはもうアシしかないしょということで一路、横利根水門の脇に広がる葦原を目指す。国道51号のすぐ下ね。
まずはカエルをキャスト。カエルはいろいろな商品を使ってみたんだけど、どれもフッキングやサイズに難があって出るけど乗らないっていう感じ。今回は新しく買ったバレーヒルのFODっていう、ちょっと小さ目のカエルを投げてみた。
まずは、アシの際と折れてオーバーハング状になっているアシにカエルを投げ入れる。出そう。で、出ない(笑)
水門前におかっぱりの人が2人。かたっぽの人はやっぱりトップを投げてたんだけど、これがまた護岸とアシのちょうど境目のいい感じのところにキャストしてる。「あ、出そう...」と思ってると、がぽっと。人の魚なんだけど、なんか嬉しいねえ。自分まで釣れる気になってくるよ。
気合を入れ直して数等目、アシのポケットに入ったカエルにがぽっと出た。すばやくラインを巻き取って...フッキングっ。のったーっ!!
サイズは35cmとほどほどだけど、カエルで出たことが嬉しい。なんてったって八郎まで行ってもカエルで釣れなかったんだから。これでこのカエルくんもタックルボックスの1軍を獲得だな。
その後も同じアシをカエルで流していって、2バイト1フィッシュ。
おいおい、カエルで2匹も釣れちゃったよ。嬉しいねえ。
テキサスを投げる
その後、ぱったりあたりがなくなったのでジッパーワーム@テキサスに変更。
さっき反応が良かったアシにテキサスを入れると、すぐに40cmのバスが釣れる。そして、さらに大きいのがかかったんだけど、これはばれちゃった。ちょいとフッキングが甘かったか。
ここら辺でこの一帯のアシが大人気になっていて、アルミはおろか、バスボートまでがアシの中を攻めてる。やるところもないし、アタリもないので川筋のアシに移動。ホントなら牛渡の浚渫に行こうと思ったんだけど、ウネリがすごくって行けなかったのさ。
横利根から外浪方向へボートを進めて、ひたすらアシ撃ち。北利根のアシはほとんどの場所が根本に水深があり(今日は増水してるから、いつも以上)アシの根本から3〜5mほど先できれいなブレイクになっていることが多い。これが、どこか1ヶ所がこんなアシだったら非常にいいポイントなんだけど、全域がこれじゃあ非常に攻めづらい。結局、2時間ほど撃ちまくって6本ほど追加。
サイズは30〜37cmくらいの平均サイズ。
横利根に移動
だんだん風が強くなってきて、操船がつらくなってきた。南風だったので、南北に伸びる北利根だと風の影響をモロに受けてしまうので、横利根に移動。
利根川方向に護岸脇、係留されてる船の脇、杭とカルフォルニアワームのストレート@常吉を打ちながら移動。もちろんピッチングがメインになるので、ML6ftのベイトに8lbフロロ、2号ナス。この釣り方で2本を追加。
水門から最初の橋付近、魚探を見ると他の場所よりも底質が固くて比較的水深がある場所を発見。常吉をずるずる引いてくると、やはり岸から2mほどのところに3m幅ほどのゴロタがひかれている。釣れそうだな...と思っていると案の定、竿が引き込まれる。でかいっ。じゃーん40cmなり。
その後、アシ際のラバジで1本追加して今日の釣りは終了。
終わってみれば久々の2桁釣行。やっぱり梅雨の釣行はこうでなくっちゃね。
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