っちゅーわけで、念願の富士山登頂に行ってきました。
今回は朝から登って、夕方には宴会っていうスケジュールだったので、金曜深夜に出発して5合目で仮眠→登山っていう予定だったんだけど、出発時に車のパンクが発覚してガソリンスタンドで直してもらったり、環八がものすごい渋滞していたせいもあって、5合目に到着したのが朝の4時。なんとか1時間弱睡眠を取って出発したものの、かなーり不安な状態。
ほぼ徹夜状態なんすけど...。
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出発の図。
富士山の5合目ですら標高2300mだ。
もちろん3キロなら昇級確実。 |
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足元に広がる雲海。
なんかね、これ見ただけでも来てよかったーって感じなのよ。
惜しむらくは、この日は曇っていたらしくて下界からは富士山の頂上が見えなかったらしい。
もちろん富士山の上からも下界は見えない... |
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雲海を見つめる、内藤くん。
彼はこのスーツ姿で頂上まで登りきってました。
かなーりおいしい。 |
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きみのーいく道はー、かぎりーなく遠いー♪
5合目から遥か遠くに日の丸の立っている場所が見える。
あそこが頂上?
後にこの場所でもまだ8合目だとうことが判明する。 |
5時に5合目を出発する。
5合目にはおみやげ屋さんが立ち並ぶが、さすがにまだ開店前。
富士山に登るときには金剛杖という杖を買っておくと、各山小屋で焼印を押してもらえるのだが、これでは買えないではないか...というあなたに朗報。
なんと河口湖IC近くのセブンイレブンでしっかり売ってたりするのだ。
さすがは富士山。その裾野は限りなく広い。
っつーか、ちゃんと6合目の山小屋でも売ってたし(こっちは鈴と旗付き)。
登り始めて数分。道はたんなるお散歩道って感じで6合目まで登るがすでに息は切れギミ。さすがは2000mオーバーだ。空気が薄い。
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今回、撮影隊長として参加の太田くん。
デジタルビデオ&一眼レフのつまった彼のリュックは激重っ。
ちなみに短パンで登っていた人は、もれなく日焼けで苦しむことになる。うぷぷ。
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まだまだ余裕の7合目。
いぼ付き軍手に金剛杖。正統派、富士登山タックルだ。
あえていえば、ダイコーの竿にダイワのリールといったところか。 |
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横は飯田氏。通称さじべー。
登頂時の彼の口癖は、
「俺は大丈夫だ、先に行ってくれ...」
トレードマークは酸素缶だ(藁 |
6合目を順調に過ぎて、7合目からはいきなり道が厳しくなる。階段、岩場、そして踏ん張りどころのみつからない砂利。
軽口を言い合っていたのが、いつしか無言に...
噂では8合目が長いと聞いていたのだが、7合目もそれに負けずに長かった。
最初の山小屋に「ここから見える山小屋全てが7合目です」と書かれていて、一瞬めまいが。
8合目の途中には「胸突き八寸」という急坂があるのだが、さすがにその途中で倒れこむように30分ほど寝てしまった。ちょっとだけマーロイの気持ちに浸ったりしたのだが、もちろんあっちは7000mオーバーなんで一笑に付されるだけだけど。でもほら、気分だけね。
時折、ずどーん、ずどーんと爆音が聞こえ、「雷か!?」とびびっていたら、自衛隊富士演習場の大砲の音だった。なんでもスケールがでかいなあ。b
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7時間に渡る激闘の末、念願の登頂。
頂上はみやげ屋が並び、見ての通りの人ごみ。
だけど、この苦行を一緒に通った人っていう共有感からか、なんかフレンドリーな感覚。
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登頂4回目の樽びん。
なんかねえ、彼はさすがに自然体なんだよね。
金剛杖も買わなかったし。
さすがだ。 |
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愛妻&息子に登頂の感動を伝える鈴木キャップ。
体力番長の彼も、日焼けにはかなわなかったようで次の日にはそうとう苦しんでいた。
富士登頂には水と体力と日焼け止め、ね。 |
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あいかわらず撮影隊の太田。
後ろに見えるのが富士山の噴火口で、はるか遠くに剣が峰、富士山観測所が見える。
お鉢巡りとは、ここを一周する3700upのお散歩道だ。 |
頂上で一息つく。
心配していた高山病の兆候はないし、意外に元気だったんでそのままお鉢めぐりに出発。
目指すは本当の日本最高度の測候所だ。
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浅間大社、奥宮にて。
もうすっかり観光おのぼりさん状態。 |
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感動の3776mの碑に到達。
この瞬間、日本で一番高いところに存在している人になっているハズだ。
と思っていたら、横の測候所の見晴台の方がここよりも高かった。
ちっ。 |
結局、登頂に7時間、下るのに3時間。
そのまま温泉→夕食に流れちゃったんで、お楽しみの夕まづめ釣行はなし。
仕方がないんで次の日は5時ちょい前に起きて河口湖でおかっぱり。
水位は満水、水はクリア。
バズグラブのグラビングで流すと出るけど乗らない状態だったんで、マス針ちょんがけエコギアストレートのグラビングでようやくファーストフィッシュ。片手サイズ。
回りが全然釣れていない中、足元のウィードの上を通して8本追加。ちょい沖になぶらのように小魚の群れが見えたので、そこにエコギアを通すといきなりフィーディングが始まってボイル開始。
スイッチが入れば魚は多い。ばんばんアタックしてきてバラシも多いもののあっという間に2桁達成。
ちょっと高い場所に上って水面を見ていれば、ふらーっとバスの群れが現れては消えていくのが見えたんで、1/32のジグヘッド+シュリルピン3inでそいつらを直撃。
落ちていくワームを勢いよく吸い込むやつ。そして一瞬ためらって尻尾だけを咥えるやつ。すべてが見えるとこのバイト。勉強になるなー。
最大28cm、手のひらサイズ多数という河口湖な釣果で朝食のために納竿。
夏の河口湖はいいねえ。涼しいし。