8月11日の釣行
場所 水郷
釣果 45cmを筆頭に10本
ヒットパターン ラバジ、常、ネコ
天気 曇り時々豪雨(≧∇≦)
水温

 
2001年度だめぢゃん第6戦
っつーわけで、プラまでして臨んだだめぢゃん。その結果は...
第6位っ!
ぶー、ぶー。
おっと場内が騒然としていますっ!激しいブーイングがっ!
ま、定位置といえば定位置なんですが、ほんとにカツカツのところでやってるのさー。こちとりゃ。
文学的に表現すると...

『40upバスはまるで、一握の砂のように』

とでもタイトルをつけりゃいいんすか?
今回はそんなお話です。

もしかして日記読んでる?
っつーわけで、つつがなくスタート。
集合が4時、スタートが4時5分くらいか?もちろんお外は真っ暗なのさー♪こんなに暗くちゃリグるのも面倒だということで、途中のコンビニでしっかりリグを作ってくるこの周到さ。
今日の予定は、先週のプラの結果を反映して...長細→水神、中里→(リミット揃わなかったら)万岸ってな具合。今一番ホットな場所だけを撃って行こうっていう作戦さ。

まずは宣言してあった通りに長細に到着。すると目の前には見慣れぬ車...はて?
暗いうちに根がかりしてリグを作り直すなんてことをやってると、あというまにあの恐怖の大魔王こと万ちゃんに撃たれてしまうかもしれんと、まずはラバジで要所をチェック。先週にも増して水が少ない...そして、魚がいない。反対の土手方向から撃っていた万ちゃんも要所チェックした後、「移動するねー」との言葉を残して去っていく...やばい。やばすぎるこの展開。本来ならランガンはぼくがもっとも得意とするところ。こうやって他人の後塵を浴びるパターンは非常に精神衛生上よくない。
がしかし、とりあえずリミットにつながる魚を捕っておこうとスピニングに持ち替えて水門外のシャロー撃ちに出かけるとそこに前述の見知らぬ車の彼が帰ってきた。
「釣れました?」とめいっぱいの平静を装って聞いてみると。
「2本だけね。でも40upだったよ、どっちも」ときたもんだ。
っつーか、まさかとは思うがぼくの日記読んでないよね?
読んでいるとしたら...あ、いつもカウンターあげてもらってすいませんなあ。
って、ちがーうっ!
その後、水門の前を撃っていると続々と後続が現れて人数は軽く10人以上。この狭い場所に10人もの人間が集まるなんて尋常じゃないぞ。おいおい。

肝心の釣りの方はというと、シャロー攻めで2本ゴット。しかしちいせえ。
 

1匹目は写真なし。
今日から使い始めた新しいデジカメなんでミスっちったよ。

1匹目はアシの脇でカットテール@ネコバジ。
2匹目は水面下にうっすら見えるゴロタの横でカットテールのフォールで。やっぱりちいせえ。

長細にはきっぱりと諦めをつけたがどうにもこうにもドック攻めが諦められずに、そのまま夜越川までのドックをランガンして回る。
結局、5本追加して合計7本としたが最大寸でも31cm。か、勝てねえ...っつーか、俺のこと呪ってない?>KENさん
途中で様子を伺う電話が万ちゃんから入ったんだけど、電話しつつ1/8ラバジを撃っていたらバイトあり。
「あ、万ちゃん魚だよ。そ、それもデカイっ!」
「えーほんとにぃ?どこでー?」
「つーか、ドラグが...あー、わー、きゃー...切れた
完全に40upはあったと思うんだけど、ドラグを引き出されてさんざん走りまわられた挙げ句にスロープの角でラインをこすって逃亡さー。電話の向こうの万ちゃんの嬉しそうなことったら...
 

水門の角へ1/8ラバジを落とし込み。
なんかここらへんのバスは全体的に釣られ傷が多い。
こいつも1/8ラバジのフォーリング。
ちなみに、ガマカツ2111ラウンドヘッドで自作してます。トレーラーはポパイワームのダブルテール。
去年の春くらいに北利根にも浮きアシが出来たんだけど、今年はその成果でアサザ帯がかなり復活してました。
やっぱりアシの減少や、アサザの減少ってボートの引き波が原因だったりするのかな?
こいつはZOOMスワンプクローラーのネコ常で。
6インチのワームだけど、しっかりマメさんが釣れます。
ある意味、優秀なのか、このワーム!?
未知のフィールド、夜越川にて。
地元の鮒釣りのおっちゃんとまったりトークかましてたら釣れたさ。
なんと今までの最大、31cmだ(藁
いざ、爆釣フィールドへ
いかん、このままじゃ。
今思えば気付くのが遅すぎ。時間はとうに7時を過ぎてる。
あと4時間か...
これからでも間に合う。そう自分に言い聞かせて、水神・中里へ向かう。

水神川河口に到着。不思議と誰も釣り人はいない。もちろん撃たれた後だろう。日差しは限りなく弱く、今にでも雨が降り出しそうな天気。
とりあえず護岸際や船の下に常を落としながら上流に向かうが、バイトはない。この天気じゃシェードのパターンはないし、もしかしたら水温も下がっていて、水路自体も強力な吸引力を失っているのかも?なんて頭の中ではネガティブな思考が渦巻く。
一番上流の流れ込み。ここで魚がいなければ場所を変えよう。そう思って投げた1投になんと45cmがバイト。おぉ、神様ありがとうっ。
 

口には針傷、お腹はべっこり。
とても痛々しいバスでした。
ほとんどファイトもしてくれなかったし。

リグはリーパー常。久々の一軍登板だ。

ここで雨がパラパラと落ちてきたんで、レインウェアを着込みこの流れ込みで粘ることにする。
見てると時々ベイトが回ってくる。おそらくバスもこれに付いて回ってくるんだろう。特に今日みたいな曇天だとバスがアクティブになっているはずなんで移動が早いハズ。それを追っかけるよりも流れ込みで粘った方が効率がいいだろう。ここまで読んでの一個所粘りだったんだけど、どうにもこうにもバイトが続かない。この黄色い帽子が目立つのか?人の気配がいけないのか?結局、ヤブの中に座りこみ、帽子もカッパで隠してのヘラ釣りスタイルでじっと待つ。30分後にようやくティップが絞り込まれ、41cmのバスがロッドを曲げた。難なく取り込み、またしても30分弱待っていると次なるバスが...これはでかい。水面にキラリと光る魚体は45cmクラス。一瞬、優勝の2文字が頭に浮かぶ。何度となく突っ込みをかわしてようやく取り込み...と、網を差し出した瞬間、まるでそこにフックが存在しないかのようにあっけなくバレる。なななな、なんでじゃーっ!
 

これも痛々しいバス。
ここにはこんなバスしかいないの?

リグはやっぱりリーパー常。

気持ちを落ち着かせて時計を見やると時間は9時を回ったところ。
まだあと2時間ある。どうやら30分に1回はバスが回ってくるらしいからまだまだチャンスがあるはずだ。と、この「まるでヘラを釣ってる枯れたじいさん」釣りに微かなコンフィデンスを感じていた。
雨は少し止みそうな気配を見せたと思えば、一転して豪雨になる。遠くでは雷鳴。かっぱを着込んで座り込んでいうせいで、雷は恐くない。雨も気にならない。そうだ、俺は負けていないっ!
ところがぎっちょん。自然は偉大でした。
雨が本降りになった数分後、今までいい感じで流れ込んでいたその流れ込みがみるみる大きくなり、そして濁流がそそぎ込み、ささ濁りから本濁りへと変わったのはわずか数分。
ああ、ポイントがー、潰れるーっ
案の定、本濁りになってからはぱったりアタリが遠のいた。今日バラした40upの2本がぐるぐると頭を駆け巡る。ああ、俺、ダメかもしれない...
とりあえず、濁りを避けて避難しているだろうポイントをピンで撃つが反応なし。急遽、中里川に行ってみるが、今までほとんど釣りをしたことがなかった場所だけに、どこがどうやらよくわからん。
ちっ。水神に戻るか。
雨、本降り。っつーか、どちゃ振り。
ぼくの涙を隠すには十分すぎるほどの。嗚呼。

っつーわけで、あっけなくタイムアウト。
午後にもようやく1本追加して、なんとか2桁に乗せたものの。なんだろ、この敗北感は...
 


 
反省と教訓
楽しい釣りと勝つための釣りって違うのよね。
今回はあえて、普段なら絶対にしない一個所粘りな釣りをしてみたんだけど、やっぱストレス溜まるよぅ。
それを言ったら、水神・中里みたいな水路で多人数を相手に常orノーシンカーってのもかなりストレス。
やっぱり、釣りはクランクぶん投げてー、キャロぶん投げてー。
はっ。もしや船の釣りばっかりしてると、下手になったりしないのか?

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