日時:11月1日
場所:将藍川、長門川、利根川
時間:6:00〜12:00、15:00〜17:00
釣果:子ニゴッチ*1

初の印幡沼釣行

 今回はJUNさんのお招きによる印旛沼遠征シリーズ第一弾。
総勢7人による印旛沼攻略に胸を馳せ、いつもの通りコンビに前にだらだら集まって、だらだら現地に向かって、だらだら支度。じゃんけんによる同船者決めでぼくの地獄ロード道連れはinoueくんに決定。さあて、釣るぞー。
将藍川はあれれれれ?
 まずは将藍川のボート屋さんから出発し、そのまま将藍川を上っていく。岸際はブッシュ、石積み、アシで覆われ、川の所々に捨て網が見える。ロケーション的にはなかなか良いのであるが、どうも水の色がおかしい。水が悪いとかそういうのではなくて、なにか薄っぺらな感じ。この理由はルアーを投げて一投目に分かったが。
子ニゴッチか?子ニゴッチだ、これが
 ボートを岸から離し、まずはスピナベを結ぶ。岸際とストラクチャーをテンポ良く打って回ろうという、いわば王道の作戦。まずはボート屋さんからすぐ側のブッシュの横に投げ入れ、軽く沈めて底を取りながらリトリーブ。あれ?思ったよりも岸際が浅く、さらにブレイクのようなものはなく、そのままシャローが続いているような感じで、かなり柔らかい泥が底に溜まっている。そのまま何ヶ所か打ってみたが、どこも同じように浅い。岸から5mほど距離を取っているボートの真下でさえ、水深が1mもないのだ。これは厳しい。結局、ラバージグをだしてブッシュ打ちなどもやってみたが、ブッシュの下にも魚が隠れるスペースがないような気がしたので、早々に見切って、水深のある岸辺を探すことにする。水路の流れ込み、矢板の下、係船の脇などをZOOMのカーリーテイルのスプリットで丹念に探るがギルバイトのみ。竹林の下にゴロタが入り、水深が1.5mほどある場所を見つけたので、そこにスプリットを落とし込み、ゆっくーり動かしていると「コンッ」という小さなあたりが。よっしゃーの掛け声と共にスイープフッキングし、リトリーブしてくると妙に手応えがない。確かにラインの先に魚がいるのだが、何の抵抗もなく上がってくるのだ。あれ?これってバスだよね?水面に浮かんでくる魚はバスよりも細身で、燻し銀の魚体。...ニゴイであった。それも20cmちょいの子ニゴッチ(^^;
長門川もあれれのれ
落 ちがついたところで、水路を隔てた長門川に向かう。
 どうやら何かのトーナメントをしているらしく、ローボートにライブウェルまで積み込んだ人のボートが多い。ここも将藍川同様に岸際がプアであったので、深くなっている場所を重点的に攻め、当たればラッキーでクランクを引きまくった。が、やっぱりノーフィッシュ。とりあえずお昼なのでボートハウスまで戻って、あまりの状態の悪さに今回の印旛沼釣行は中止。一路利根川に向かった。
利根川はお昼寝スポット
 利根川のとある水門で釣り再開。が、やっぱり魚の気配が薄い。5投くらいしてあえなく睡魔に負けて護岸の上でお昼寝。なかなか暖かかったので気持ちが良かったのだが、さすがに夕方の風が吹いてくると寒さに起こされてしまった。起きて回りを見渡すと、ほとんど全員討死。おいおい、昼寝しに利根川来たのかい?
 ぼーっとした頭でルアーを投げてみるが、やっぱり釣れない。なにやってもダメ。17時くらいに完全にあきらめモードに全員なったので、ちょっと早く切り上げた。
結局、印旛沼で魚の顔を見れたのが1人、利根川で1人。あとの全員は完全ぼーず。きっと今日来なかったことにしとこうと思ってるに違いない。僕もそう。さあて、今度はがんばるぞー(何を?)
日時:11月3日
場所:霞ケ浦
時間:6:00〜11:00
釣果:35cmくらいの元気なやつ*1

マルト5

 今回はマルト5らしい(笑)
 ちゅーことで、やのさん、さたにさん、Tacoさん、かわなさんというHP持ちばっかり5人揃っての釣行。朝の5時に東谷田部SAに集合。遠くからでも雰囲気って伝わるみたい。だって、すごーく遠くから、あ、あれだってわかったもん(なんでだろ)
 かわなさんに先導してもらってマルトボートに到着。霞ケ浦の土浦新港と桜川の間にある由緒正しいボート屋さんだ。ローボート1人乗りは2500円。ただし、車の置き場所からボート乗り場までが遠い。でも牛久のたまやよかはマシ。さあ、出発よん。
魚探欲しいなあ
 みんなはHP持ちと同時に魚探持ちなので、ボート屋さんの前の浚渫がどうたらなんて話をしてる。だけど、知っての通り魚探なんてハイテクものを持ってない僕は、ひとまずシャローの見えるものを打っていって、どーしようもなければ人の魚探で釣りをさせてもらうという作戦だ。じゃ、行ってくるねーと一言残して、ひとり、桜川の河口方面へ向かった。
 まずはスピナベを結んで、アシ打ち、杭打ち。スタンレーバイブラシャフトのブレードをコロラドに交換したatomスペシャルスピナベでアシと杭の根元の水深を見る。なかなかよさそうなアシが見つからない。それにいつもやっている小野川と比べて水が汚く、のっぺりとした感じがするのがさらに釣れなそうな雰囲気。一応ラバジでもチェックするが、なんかやっぱり違う。いつもは無駄打ちで時間が過ぎていってしまうので、今回は手返し重視。これはっといったポイントのみを打って、即移動。なんてったって今回は初めての場所だから、ポイント探しからしなきゃね。
バズで釣れたぞ、嬉しすぎ
 アシ、アシ、杭、ゴロタ、矢板、アシ、杭、アシときて、まったくのノーバイト。つらい。桜川河口を過ぎるとほとんど人影はなく、沖を滑走するバスボートとアルミボートの姿が見えるだけ。ぼくはひたすらアシ打って、移動して、アシ打って、移動。そんな事をしているうちに枯れたハスの畑のようになっている場所に来た。見渡すと、ウェーディングしている人はいるけど、ハス畑を攻めている様子はない。ハスが生えているということは水も良いはずだ。確かに土浦周辺の茶色の水と違って、少しだけ緑がかった水色に変わっている。
 まずはハス畑を囲っている鉄柵をラバジで打ってみる。その次は真ん中に生えている木の下、切り株の裏。魚からの反応はまったく返ってこなかったけど、反対に期待で心がどんどん膨らんでくる。たぶん、魚はハス畑のハス畑はこんな場所中にいる、そんな気がした。まずは結んであるスピナベをハス畑の中に通してみる。11月の枯れハスではあるがまだ茎がしっかりしているので、ラインが茎を伝ってリトリーブの間の2/3は空中にルアーがあるような感じ。んー、ちょっと違う。水深は30cmほどであったので、スピナベよりもバズベイトのほうが良いのでは?と思って、タックルボックスからがさごそとバズベイトを結んでキャスト。
 ハスの茎にリトリーブを邪魔されないようにボートをゆっくり動かして、茎と茎の間がひとつのラインになったところでキャスト。キュルキュルキュル...ピックアップ寸前、切り株の横をバズが通った瞬間、ぼしゅっという水泡音と共にバスがでた。自分でも意外に思うくらいに冷静にバスがルアーを水の中に完全に消し込んだのを確認して合わせてみる。が、見事にバズベイトのフックは切り株を捕らえていた。つまりは根がかり。がーん。しかたがなくボートを切り株に近づけてルアーを回収し、再びキャスト。何度目かのキャストで、ハスの茎にラインが巻かれ、強引にそれを弾いた瞬間、空中にあるバズベイトに向かってバスが飛び出した。ぼしゅっ。今度はバズを食い損ねたようで、ルアーには何の重さも乗らない。
 フォローリグ? とっさにワームのノーシンカーを同じ場所に通せば釣れるのではと思い、別のベイトロッドに急いでセンコーのノーシンカーを結んでキャストしてみる。グラビングバズのようにゆっくり水面を滑らせて、さっきのバイトのあった場所を通す。が、魚からの反応はない。もう一回、センコーをキャスト。今度はハスの茎にラインがかかり、一瞬ワームが空中に跳ね上がる。その瞬間、ぼしゅっと出た。が、弾かれたセンコーがフックから外れて吹き飛ばされていくのが見える。当然、フックには重さはない。気を取り直し、場を休ませようとちょっと場所を離れて、同じようにハスの間をバズで通す。どうやら茎に引っかけたときのリアクションで食ってくるようなので、わざと茎に引っかけてみたのだが、ルアーは水面についているよりも空中を飛んでくる距離の方が長くて、いまいちうまくない。何度目かのトライでうまく茎に引っかかり、それを弾いた瞬間、弾かれたバスが飛び出してきたがやはり乗らない。非常に興奮するような出来事なのだが、やはり実際にフックに魚がかからないと悔しい。これで釣れなきゃ悔しいなと思って、もう一度センコーを投げる、茎に引っかけて水面をちょんちょん叩くと、空中にあるセンコーめがけてバスが出たが、のらない。なぜだ?
 場所をもう一回休ませようと、煙草に火を着けて辺りを一周する。他の誰かに入られないように回りを見渡すザウルスのバズでしたが、バス釣りをしているのは岸釣りの親子連れだけしか見えない。人気のない場所なのだろうか。申し訳程度にアシをラバジで打つが、気分は上の空。15分ほどを無駄に過ごし、もう一度ハス畑に入る。もう一度出てくれ。
 ハス畑に入ると、まずは鉄柵、切り株の辺りをバズで流す。バイトはない。最後にバスが出た場所を流す。虚しく水面を掻いてくるバズ、だめかと一瞬思ったその時に、ぼしゅっという水泡音。今度は何もない場所でバスが出た。ラインを一瞬送ってバスにルアーをしっかり咥えさせる。フッキング。のったーっ。くるくるっとラインを巻く、しかし今度はその途中の切り株にラインがひっかかり、バスごと根がかった状態に。げげっ。ラインテンションを抜くとばれそうだったので、ゆっくりゆっくりエレキでボートを移動する。ばれるな、ばれるな*∞。あと50cm、30、10、5...デッキに乗って伸ばした手がバスのあごに触れる。ふぅ。というわけで、しっかり35cmくらいのバスくんを釣りました。うれしー。もう涙ちょちょぎれるほど。その後も一回、バズに出たのだけど、やっぱり乗らなかったです。ま、1匹釣れてればOK。そのあたりで、Tacoさんから御用聞きの電話が入り、バズで出てるよーと報告を入れる。その後合流したが、その頃にはすっかり日が昇って、ハス畑は沈黙。ま、そんなもんなのよ。
解散、とその後(笑)
 その後、桜川の河口域のアシを打ったり、よくわからん浚渫をクランクやスピナベで流してみたりするが、やっぱり水の色が悪くて気が乗らない。ドラッギングしてると、うとうとっとしてきたので、ちょっと早めのお昼寝休憩。一緒にTacoさんも帰ってきたので、一緒に土手で寝ていると起きたときには風で大荒れの霞ケ浦に変貌。結局、2時くらいには全員帰着して今日の釣りは終了。みんなでちょっと遅い昼ご飯を食べて解散。いやー楽しかったよ、ほんとに。
 解散後、ちょっとだけおかっぱりをしたけれど、土浦周辺はこれといったポイントも知らないので、あえなく撃沈。帰りの高速は渋滞しまくっていてかなり後悔した。大人の釣りは早上がり。来年の課題だな、これは。
 
 
日時:11月7日
場所:牛久沼
時間:7:00〜9:30、14:00〜15:00
釣果:35cm、28cm、12cm

玉バス浮き収め会@牛久沼

玉バス浮き収め会。っていうか、ドキッ男だらけの寒中水泳って感じ。
天気予報は昼くらいから雨、朝6時に集合した時点では気温は限りなく1桁に近く、みんなホントにやるの?って顔してました。ひとまず、朝ご飯を食べて西谷田川に移動。意を決して用意を始める。
今回、この企画にのってしまったおばかなメンツは、こんどうさんひろし@FJCさんなぐさん、よねくらさん。
寒かったけど巻き物!
浮く。意外に水は冷たくない。っていうか、気温が相当低いので、水も冷たく感じないといったほうが正解か? ひとまず暖まるために対岸まで全速力で漕ぐ。牛久らしいアシ、アシ、アシの風景だ。とりあえずベイトにスピナベを結んで、臭そうなところに通してみる。が、全く反応なし。水温は14、5度ありそうだし、水の状態は悪くなさそうなのだがこの寒さが影響しているのかなと思って、ラバジに結び変えてアシ際&奥を攻め込む。やっぱり反応なし。寒いなー、釣れないなーと弱気モードになっているところに、ひろし@FJCさんが視界に入ってくる。ばたばたと近づいて、
「釣れました?」
「うん、バイブレーションで」
だらだらっとする参加者の面々が、がーん。なんとバイブレーションに魚が反応してるとは。
さっそくバイブレーションに結び変えて、うりゃっと投げるが。やっばり反応なし。その後、ひろし@FJCさんが対岸に移動してこんどうさんと話をしていたので、僕も対岸から話に混ぜてもらいながらバイブレーションを巻き巻き。「あっ、釣れたっ!!」
「あれ??」急に手応えが...
対岸からこんどうさんが「手前に走ってるんじゃない?」
急いで巻き巻き。「あ、やっぱり釣れてる(^^)」
ちゅーことで、えらい遠くでかかったのでよくわからなかった。
うりゃっと引き上げてみれば、35cmくらいのでぶでぶバスくん。あーうれしい。
その後、えっちらおっちらと戻る途中でまたもや、てきとーに投げたバイブレーションに30cmくらいのバスくんがヒット。こっちはばたばたと暴れて、いい感じ。結局、午前中は9時くらいにはギブアップ。寒すぎるぅぅぅ。
にしても、さすがにこんどう隊長は45upを含む3本を獲っていました。すげー。
午後は東谷田川
ファミレスでゆっくりご飯を食べて、午後編は東谷田川。
遠くにハス畑の見える場所。午後になってもちっとも気温が上がらない。
えっちらおっちらと漕いで、ラバジ、クランク、バイブ、スピナベ、常吉を投げまくるも、やっぱり反応なし。
そのうち、ひろし@FJCさんが帰るーと言い出したので、すっかり僕も弱気モード。
対岸を見ると、いつのまにかみんな上がっていたので、僕も急いで上がって解散。
やっぱり、こんなに寒いと1回休憩しただけで根性が萎えるなりよ。
解散後の楽しみ!?
解散後、なぐさんが目をつけていたという、内緒の小貝川の脇の水溜まりのような場所に行きました。
小さい魚が水面に浮かんでるのが見えたので、ハスでも釣れればうれしいなーと極小スピナーを投げたら、これまた極小のバスくんが釣れてしまいました。らっきー。
にしても、水温15度を割ったら浮き輪はダメよ。今回で身にしみてわかりました。

日時:11月14日
場所:利根川
時間:7:00〜17:00
釣果:0

フルリグ\12000での出陣

今回はJUNさんと一緒に秋の利根川攻略編。
北総マリンさんで、エンジン(10ps)付き、魚探付きボート(¥12,000也)を借り出しての大名釣行。話によるとかなり大型が上がっているらしいので、それを期待しての出血サービスだ。

6時半くらいになって受付をし、簡単にポイントの説明を聞く。どうやら、シャローのストラクチャーは台風の影響で芳しくないらしい。台風から1ヶ月以上も経っているのに影響って残るもんなんだなと思いつつ説明を聞いていた。JUNさんの作戦は水中堤防での巻き物勝負。吉と出るか凶と出るか。

いざ水中堤防へ…そして
タックルをボートに積み込み、いざ出船。
目指す水中堤防ははるか5kmほど先で、10psのエンジンでは20分近くかかるらしい。寒風の中を朝ご飯を食べながら突き進む。寒い。
水中堤防の先、水門から沖の島状になっている場所からスタートフィッシング。エレキを降ろして、魚探の電源を入れる。船の上からでも水底が見えるくらいの超シャローから、5mくらいまでの落ち込みまで、けっこう起伏に富んだ映像が魚探に映る。とりあえずはスピナベでシャロー側のチェック。バイブレーションでブレイク部分のチェック。ラバジでボトム周辺のチェック。なーんも反応なし。魚探を見てみるとブレイクの下、3m付近の中層と5m付近のボトムに魚らしい影が映っている。これかな?と思って、常吉まで投入してみるが、さっぱりアタリはない。げげっ。
それでは場所の移動ということで、水中堤防まで行ってみる。
水中堤防っていうのは話では聞いたことがあるけど、見るのは始めて。この場所では全幅100mほどの利根川牛さんとダメ男の流れを遮るように陸から垂直に堤防状にガレキが入っているのだ。最浅部分の水深は30cmほど。そして、水中堤防の先はやはり5mほどまで落ち込んでいる。まずは堤防を遮るようにスピナベを投げる、今度は堤防に沿って、クランク、バイブ、ラバジ、常吉の投入。そして無言(笑) お決まりのパターンで魚がどこにいるのかちっともわからん。さて、次は温排水が流れ込んでいるという水門の先に移動っと。
水門に近付くにつれ、魚探の温度センサーの値も上がってくる。13度から14度だった水温が15、16、17と上がってゆき、なんと水門の流れの真下では21度まで上がっている。そして他の場所よりも澄んだ水。浅い水深。なんだ魚いねーじゃねーか(笑)
ちょいと打って、違う水門に移動。今度の水門は魚探にがんがんベイトの影が映る。ボトムから表層までぎっしり。そして跳ねるボラ。ボラぁ?じゃあ、これ全部ボラかい。試しにあちこち打ってみるが、やっぱりバスの反応はなし。
その後も少し規模の小さな水中堤防をやったり、岸際のゴロタエリアをやったりしたが不発。
朝一で入った場所が一番バスっぽい影があったので、戻って粘ってみるが不発ということで午後からは長門川、将藍川に向かう。しかし、書くのも嫌になるほどに魚がいない。で、終了。
帰りもしっかり渋滞していて踏んだり蹴ったり。やっぱり利根川みたいな大場所ってのは装備があって、しかも通わないと分からないものかもしれない。ぼくにはまだ早かったな。

ちゅーわけで、今回は丸ぼーず。いいわけなしっ!

日時:11月22日
場所:北浦
時間:7:30〜16:30
釣果:43cm

今回はおかっぱりだから

今回もJUNさんとの釣行。
朝の5時半くらいに現地に到着したが、風が強く、そして冷たい。一瞬、外に出てみるが3秒で後悔するほどの寒さだったので、おとなしく日が昇るまで車で仮眠をとることにした。Zzzz…

すると、アラ不思議。起きてみるとすっかり日が昇って、時計も7時半を過ぎてる。うーむ。
急いで2人でタックルの準備をして水辺に降りてみるが、風が強くて、くそ寒い。着ていたジャケットのフードを頭まですっぽりかぶってスタートフィッシング。とりあえず、スピナーベイトでテトラの上を引いてみる。なーんも反応しない。近くにひたすら常吉をやっている人がいたので「どうですか?」と声を掛けると、「ダメですねえ」との答。うーん。今日は辛いのか?

寒さでラバジもナチュラルシェイク♪
とりあえず1時間ほどスピナベ&クランクを投げまくるが、あきらめてラバジでジクジク攻めることにする。この釣り方が今の季節はベストなのだろうと思うけど、立ってるだけでも辛いこの寒さの中では人間的にけっこうキクものがあるなーと思いつつ。
軽いピッチングでテトラの向こうまで落として底でステイ、軽くシェイク、テトラをひとつ乗り越えさせて…フォーリング、底でステイ、軽くシェイク…っていうのを延々繰り返す。寒いー。
でも、そんなぼくに神様が微笑んでくれた。
ラバジに変えて30分後、2つめのテトラを乗り越えさせ、着底したその時にコツッという軽いバイトがロッドを伝わる。寒さで異常に敏感になっていたのだろうか、バイトを頭で感じたときには体がアワセの動作を取っている。すばらしい(^^) ティップがグンッと引き込まれる。最初のアワセのときにアゴを貫通した感触がなかったので、魚の体勢を見計らって2度アワセ。強引に寄せようとかと思ったのだが、常吉も出来るようにとナイロン12pt+ミディアムのロッドなので無理が利かない。何度かテトラに突っ込まれるのをしのいで、ようやく魚が水面を割ってその姿を現す。
わっ。でっけー♪
ぐわしっとアゴを掴んで引き上げてみると、軽く40up、そしてキロオーバー。写真、写真とデジカメを探したのだが、前日にTacoぽんに貸しているので持ってきていない。むむっ、こんな日に限ってと思うのだが、たいがいそういうものだ。(Tacoぽんは、やっぱりノーフィッシュでデジカメをケースから出しもしなかったそうだ。たいがいそういうものだ。)写真がないとなると、あの遠くにいるJUNさんに魚が釣れたことを信じさせるには現物輸送しかないのか…、お魚ゴメンっ。と、500mほど先で寂しく竿を振るJUNさんの元までお魚を片手にトコトコ歩く。「JUNさーん! こんなん釣れましたーっ!」 なんとかJUNさんにお披露目して、リリース。ばしゃっとお決まりの水掛けをして、無事に深いとこに戻っていきました。ほっ。

とりあえず、1本取れば今日のところはOKとばかりに、その後はダラダラーとして、昼にKENさん&JUSEIくんと合流して、対岸のドックでギル釣りして帰宅。
こんなに寒くなればドックにバスが避難してきそうなものだけど、バイトはギルばっかりだったな。もっと寒くなれば変わってくるのかな?

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