前日の初詣で引いたおみくじは見事「大吉」。
待ち人来るってことで、さっそく釣りに行った(笑)
さすがに前日不眠なので、午前中いっぱいは家で寝て午後からの出陣。1月にしては最高に暖かく、いかにも釣れそうな感じではある。まずは12月に調子の良かったポイントを探る、が、まったくバイトがないので場所を変える。
こっちは先行者がいるが、話を聞いてみると4Oupが出たらしい。おおすごい。話をしているうちに一緒に釣りましょうということになったので遠慮なく横で常つねした。「ワームはXXX色がいいですよ」なんてご親切なアドバイスをもらったが、僕の持ってるワームに色のバリエーションはない。いつもの通りのジュンバグのスライダー4in+ナスおもり1.5号だ。竿を出してからほどなく「ここん」と心地よいあたりと共に上がってきたのは27cmくらいの今年の初バスくん。あけましておめでとう。冬のこの時期にしてはコンディションが良く、尾びれも長いことから荒川の越冬バスだと思われる。その後も同じパターンで25cm、35cmを追加。どれもコンディションが良い荒川バスくん。元日からいい釣りであった。よしよし。
1月6日
場所:びん沼
時間:不明
釣果:27cm
まいった。記録はあるがどこで釣ったのかまったく覚えていない。常吉で釣ったらしいので、きっと元旦と同じ場所であると思われる。釣ったワームはミートヘッドのウォータメロンシード。去年の夏に友達からもらったやつがタックルボックスの中で腐ってたので使ってみたようだ。これからこのミートヘッドのウォータメロンシードは僕のフェイバリットワームとなる。
1月9日
場所:びん沼
時間:昼くらい
釣果:29cm
この日は2日前に大雪が降り、びん沼の回りも真っ白で気持ちがよかった。
が、困ったことに雪のためにいつもの土手が走行不可能になってしまったので、なんとかアスファルトが出ている場所を探して駐車し、てくてく歩いて釣り場に向かう。こんな雪の日だってのにけっこう釣り人が多い。何を考えてるんだろーなーといいつつ、こんな寒い時期に釣り場に通う人なんてほとんど同じ人のために、もう完全に顔見知りになってしまっている。僕を含めて(笑)
「釣れます?」
「バイトはあるけど、ショートバイトでとれない」
等と会話をしつつ、混ぜてもらう。
ここで断っておきたいのは、この時期の釣りはほんとにバイトが取れない。彼らはもうむちゃくちゃ釣りがうまくて、僕が全然取れないで困っているシビアなバイトをフックアップしてしまう腕をもっている。釣り方はパドル+テキサスの1/8シンカーがメインで、だいたい1分間に5cmくらい動かしては止める完全な冬の釣りだ。僕も教えてもらってやってみたが、最初は12ptフロロのためかバイトが分からず、8ptフロロまで落としてやっとバイトを感じられるほどの超ショートバイト。というよりも、この時期の魚はバイトしてもそこから動くことがなく、結果的にルアーの重さが消える、ルアーの動きが消えるなどといった微妙なあたりになる。いい時期の「ココン」なんていうあたりは魚がルアーをくわえて首を振る動作が竿に伝わってきているわけで、これはもう竿を立てればフックアップするわけだ。冬の時期にこういったあたりが出ることもあるが、そんなバイトを待っていては釣果は激減してしまうだろう。そういった微妙なあたりをいかに取るかというのが直接の釣果に結びつくあたりが冬の釣りのおもしろいところである。
常連さんがちょびちょびと釣り上げる中、僕にはほとんどあたりがわからない。もしくは「あ」と思った瞬間に魚がルアーを離してしまので、まるで釣果があがらない。仕方がないのでミートヘッド常吉に変更し、テキサスのようにスローに動かす。根がかりが多い場所で、かつラインブレイクも多い場所なので、下手に細いラインは使えない。そして細心の注意でがれきの間にシンカーが落ち込むのを防ぎながら動かしていく。何投目かにやっとバイトが。あがってきたのは29cmくらいの平均サイズ。まだまだ修行が必要だな。
2月23日
場所:びん沼
時間:不明
釣果:17cm
1月中に降った雪は完全にびん沼を沈黙させてしまったようで、行けども行けどもぼーずの日々が続いていた。去年も1月7日から3月10日までまるで釣果がなかったので、やはり冬の釣りは厳しいと言わざるを得ない。
この日もなかなかの寒さであったが、今日釣らなくてはまた今年も2月ぼーずになってしまうとの悲壮の決意を持って釣りに望んだ。もちろん完全防寒であるのは言うまでもない。
いつもの場所で始めるが他にまったく釣り人の姿はなく、さすがに2月というところ。いつものようにテキサスから、ミートヘッド常吉に変えたところで待望の2月バスの姿が拝めた。サイズは極小の17cm。いいのいいの、この季節はサイズじゃなくて釣れたっていう事実が大切なんだから。
しかし、冬には大型バスが釣れるっていう話がまことしやかに流れているが、これは正確でないと思う。確かに大型バスはその体を維持するために捕食しなくては生きてゆけない。と同時に小型のバスであれば食べなくても良いかといえば、そうではなく、小型のバスも自分の体を維持する限界の捕食をしなくては生きて行けないのだ。ただ、その捕食する量が違うのと、大型になればなるほど決まったある一定の条件にある場所で捕食するために釣れる人には釣れるということになるのだ。僕のやっている釣りはシャローの捕食ポイントを攻める釣りなので、こういった場所に出てくるバスは厳寒期になればなるほど小型化する。ちょうど小犬は雪の日でも外で遊びたがるが、老犬になると犬小屋から出てこなくなるのと似ていると思う。バスが猫だとすると、どのみち完全にアウトなのだが(笑)
3月19日
場所:古渡
時間:10:00〜16:00
釣果:33,29,27cm
今年初霞。釣り仲間のWくんとシーズン明けの挨拶も兼ねての釣行。当然まだ寒い時期なので日が昇ってから翳るまでの楽々釣行である。
向こうに到着すると気の早い釣り人が何人かやっているのが見えた。だが、誰も釣れている様子はなく、僕らが釣り出してしばらくすると誰もいなくなってしまった。貸し切り。水温は9度、微妙な線だがなんとかなるだろうというお気楽モードでスタート。春先定番のスピナベのスロー引きから始めるが、どうにも釣れそうもない。テキサス、ラバジ、サスペンドミノーと試してみるがどうにもこうにもあたりがない。Wくんもクランクを引きまくっているがノーバイトの様子。
こうなれば、頼みの綱は常吉さまである。冬の間はベイト常オンリーであったので、冬の間にしこんだロボワームリーパー常吉を試してみる。何投目かにコイ生簀の脇に投げ込んだ常吉のラインがすーっと流れる。バイトだ。スイープにフッキング。のった!..が、すぐにコイ生簀に巻かれてラインブレイク。今度は船を係留する杭の脇に投げた常吉にバイト!..が、これも杭に巻かれてしまってラインブレイク。やはりライトパワーのロッド+4ptのラインという組み合わせは使い慣れてないせいもあるが、霞ではパワー不足だ。霞ではストラクチャーを攻める釣り方がメインになるので、フッキングしたらある程度強引にストラクチャーから離すことが出来る程度のパワーのロッド+ラインが必要である。反対に4ptラインを使ったところでバイトが劇的に増えるということもなさそうなので、やはり霞ではベイト常が正解だ。次のバイトを強引に引き抜き、なんとか1本獲ったところで、ベイトロッドに持ち変える。27cmの魚であった。
この日のパターンはステイ。常吉でもシェイクしたが最後、バスのバイトは遠のくようだ。ストラクチャーにタイトに落とし込んでからのステイで食ってくるパターンがわかったので、ベイトでも同様に攻める。今度はリーパーからマイブームのミートヘッドに変えての常吉だ。しかし、このミートヘッドというワームも不思議なワームだ。最近でこそ釣れるという噂が一人歩きしていつのまにか釣れるワームになってしまったようだが、一時期は誰も見向きもしないワームであったことは否めない。常吉で使うにしてもスライダーのように浮力があるわけではないので、ステイさせておくといつのまにか尻下がりになってしまう。どう考えてもこれでは姿勢が悪い。僕の場合、フックの結び方である程度水平な状態になるようにしているが、単純に考えればスライダーやエアテールを使えば水平姿勢の問題は解決する。が、試しているうちにスライダーよりもミートヘッドのほうがバイトが多いこともある。もしかして言われてるように尻上がりや水平姿勢よりも、尻下がりの方が良いのか?そんなわけはなく、実は本人はほとんど動かしていないと思っていても、ワームは思っている以上に動いていて、その動く幅が尻下がりになるくらいに重いワームの方が大きいからではないかと思う。この辺はミートヘッドに火を付けた今江プロあたりに解説して欲しいところだが、僕の知る限りではこれに関して書かれた文献は見当たらない。
そんなわけで、ベイト常に変えたところ2匹を追加して終了。友人Wは常吉に変えたがノーバイトであったという。常吉=シェイクでは釣れない日であったので、難しかったのだろう。
3月23日
場所:びん沼
時間:14:00〜15:00
釣果:45,38cm
実はこの前日に顔見知りの中学生を引き連れてレクチャーを兼ねた釣行をした。水温的にもシャローに出てきてもよい感じであったので新河岸川放水路を中心としたシャロー攻めをするが残念ながらボーズであった。感覚的にはシャローに上がってくる一歩手前であることが予測できたので、水深1.5mあたりになっているあのあたりが良いのでは?などと古渡釣行で舞い上がっている僕はレクチャーしたのだが、はたしてその予測が当たっているのかを自己分析するための釣行であった。
当日、「あの場所」に着いた僕はミートヘッド常吉を水門脇に投げ込む。回りにはヘラ師はいるがバサーはいないよう。水門脇のコンクリートの角にワームが通ると、フッっとワームが軽くなるような感じがした。当たりかな?続いて2投目、何事もなくワームが回収される。続いて3投目、投げると同時に水が急激に動き、水かさが30cmほど一気に減った。これはびん沼独特の水の動きで、最下流にある南畑排水機場が稼動するとこの現象が起こるのだ。急激な流れの中、コンクリートの角でシェイクしていた常吉のラインがすーっと動く。バイトだと思うより先にスイープにフッキング。のった。と同時にごんごんラインが引き込まれる。コイかな?と一瞬思ったが、ラインの先のヘッドシェイクがそれがバスであることを僕に伝える。で、でかいぞ。魚の頭が向こうに向いた瞬間を狙って追いあわせを2度ほど加え、慎重に引き上げてみると、あきらかに口がでかい。ハンドランディングをしてそのプリスポーンの魚体を眺め、思わず「よっしゃー」と声が出る。横のヘラ師がいぶしげに覗き込むが、興味がないようだ。あわててメジャーを取り出し、計ってみたそいつは45cm。尾びれの形からもそいつがびん沼ネイティブバスであることがわかる。ネイティブだとすれば、こいつはびん沼の最大級の魚である。うれしい。
それからその水門横の護岸の切れ目を常吉のピッチングで攻める。今日は時間もないのでピッチングして軽くシェイクし、ステイさせてピックアップの繰り返しで手返しよくルアーを送り込む。何度か短いバイトがあるのだが、やはり乗らない。何度目かのバイトでようやくフックアップでき、上がってきた魚はプリスポーンの38cm。もう笑いが止まらない。ちょっと離れた場所にいたバサーに声をかけて記念撮影。どうやって釣るのかを聞かれたが、完全に舞い上がってる僕は釣り方どころか使ってたリグをそっくり渡して「がんばってねー」などと声をかけている。お調子者モード。
ちょっと浅い場所もやってみようと場所を変えようとしたところ、対岸から「助けてくださーい」などと声をかけられる。行ってみると、小学生が膝からバイブレーションをぶらさげて泣いていた。ありゃりゃ。とりあえず持っていたラジオペンチでフックをつまんでみるが、フックが膝に垂直に刺さっていて完全にバーブまで刺さっている。どうにも抜けなそう。ここで無理矢理抜くか、救急車を呼ぶかをその小学生に選択させたところ「救急車を呼んで欲しい」とのたまうので携帯電話で119番してあげた。一緒に来ていた友達らしき2人の小学生を一緒に救急車に乗り込ませた頃にはとうにタイムアップの時間。急いで車に戻る。戻りしなにさっきリグを渡したバサーが「あれからすぐに2本取れました。ありがとうございます」などと報告してくれる。これはこれで自分が釣りをしなくても自分の釣りが証明できたようで嬉しかった。
3月27日
場所:古渡
時間:?
釣果:36,28,25cm
またまた友人Wくんとの釣行。Wくんは前回の雪辱戦。
今回は前回よりも早く出発した。内容をあまり覚えていないのでおもいっきりはしょるが、結果はラバージグで36cm、ミートヘッド常吉で28cm、ゲーリー4inグラブのテキサスで25cmのバスをget。今年はスピニングによる釣りをマスターしようと、スピニング強化年間にしたのでラバージグ以外はスピニングでの釣果。でもあんまり覚えていない。友人Wくんは前回の雪辱を晴らしたのだろうか?記憶によると昼くらいにはミシマにいたので、そんな釣りだったらしい。
4月18日
場所:古渡
時間:8:00〜15:00
釣果:33cm
今回の古渡は、会社のバス釣りをしてみたい初心者2人を連れての釣行。
いつもなら、夜明けを待ちきれずに釣り始めるのだが、今回は初心者を連れての釣行ということで夜明けに出発。古渡に付いた頃にはすっかり日が昇っていた。まずは2人にルアーの投げ方から教える。予想していた通りに「あれ、左利きだっけ?」の質問にがっくり。左巻きのスピニングリールに向けられた質問であったが、スピニングを左で巻く意味を説明するのだが、わかってくれたかどうか。
古渡の真珠棚のあたりから始めたのだが、もう辺りはあらかた探られたようでバイトもない。2人もルアーを投げる新鮮さが薄れて飽き始めた様子。ここで釣らなきゃ釣りバカの呼び名がすたるということで、2人に投げるのをやめさせて、ポイント説明とばかりにアシの切れ目や、船のわきをこうやって攻めるんだよと得意のラバージグのピッチングを披露。だが、やはり日が昇ってからは普通のストラクチャ脇ではまったくバイトがない。それならばとばかりに誰も攻めていないだろうと思われる根がかり必須のブッシュ際、船と杭とロープのほんの隙間を16ptラインを頼りに落としていく。そこで船とロープの隙間に落としたラインが走る。よっしゃーとフッキングしたのはいいが、ロープに引っかかりバスの鯉のぼり状態(笑)
しかたがなく、船に乗らせてもらい回収したバスくんは33cm。2人の羨望の眼差しを背に受けて、なんとかぼーずを逃れたことに安堵した。それからも2人にキャスティングを教えたり、素朴な質問に答えながら竿を振るが、まったく何事もなく午前の部終了。昼食をファミレスで取るが、2人はお疲れの様子なのでたっぷり休んだ後、ちょっとドックをやって終了。
残念ながら2人に初バスをというわけにはいかなかったが、目の前で1匹上げて面目躍如。よかったよかった。
4月22日
場所:
時間:21:00〜22:00
釣果:48cm
友人から大きいバスがいるという場所を教えてもらって、たまらずに会社を直帰しての平日釣行。あまりなじみのない場所であったので、行くまでが迷う迷う。結局家から2時間近くかかって到着。竿を出すかどうかひとしきり悩んだあげく、せっかく来たのだからちょっとだけ投げていこうとベイトロッドとラバージグを2,3個ポケットに忍ばせてのお気楽モードでスタート。
なんとなくここがポイントかな?という場所でエイヤっとラバジを遠投..のはずが、ガイドにラインが絡んでいたようで、あえなくバックラッシュ(笑)
暗いのでラインの絡みを取るのも一苦労で、ようやくラインが巻けたと思ったら、なんかラインの先が重たい。あれあれあれ???と竿先でラインの先の重さを確かめる。その瞬間、魚だ!と直感的に思い、ぐいっとフッキング。ばたばたと暴れまくる魚。竿が今まで経験したことがないくらいに曲がって、きりきりと音を立てる。おいおいおいとやり取りをして、ハンドランディングも忘れ、ひたすら岸に引き上げた魚はなんと48cm。それもプリスポーンででぶでぶで重ーい。
その後も同じ場所で粘ってみるがまぐれが2度続くわけもなく、あえなく退散。バックラッシュしたルアーに魚がかかるなんてマンガのような釣れ方も、ここまでスケールが大きいと笑いも止まらない(笑)
4月23日
場所:
時間:18:00〜22:00
釣果:48cm
昨日の釣果をさんざん自慢されたWくんとの釣行。
予定があり、夕方からの釣行となったがこれがまたあたり。昨日よりも風が強く、完全にライトリグ系はアウトだったので2人してバイブレーション、スピナベを引きまくる。そのうちワンドの向こうでボイルがあり、だんだんこっちに近づいてくる。よしよし回遊だ。と思やいなや、まずWくんのロッドが引き込まれる。うおーうおーと奇声をあげながら岸に引き釣り上げたバスくんはやっぱりプリスポの45cm。それをみて俄然とやる気がでる。いつもよりも遠くまで飛ばしたバイブレーションであったが、バイトしたのは足元3mほど(^-^;
ぐぐぐんとロッドが引き込まれ、またまた48cmのプリスポバスくんであった。それからしばらくアホのようにバイブレーションを投げまくるが結局、回遊らしいのがきたのがその一瞬のみ。あとはその日の風同様お寒い釣りであった。
5月4日
場所:古渡
時間:18:30〜21:00
釣果:25〜38くらいを15匹くらい
悪名高きゴールデンウィークの大渋滞。きっと釣り場も込んでるだろうということで、お昼頃ゆーっくり家をでて、買い物をしながら霞に向かう。途中で釣り具屋さんに寄ったり、ホームセンターによったりしながら行ったのだが、着いた頃にはすっかり日が暮れてしまっていた(笑)
一瞬、釣りをやめて帰るか、このまま車で寝て明朝から始めるか迷うが、間を取って今から始めることにする。すっかりナイターバッシング好きになっている。それも今日はただのナイターではない、フローターバッシングinナイターなのだ。さすがに知らない場所じゃ怖くて入れないから、普段通ってる場所から比較的浅くて足場もいい場所を選んで入水する。入水してしばらくすると目が慣れて、アシのエグレがどこにあるかくらいはわかるようになる。まずは魚がアシ際にいるかどうかラバジをアシ際に落とす。コンッ、ククク..おっといきなりバイトだ。すかさず合わせる。ばしゃばしゃとフローター脇まで寄せて手を伸ばしたところでジャンプ一発ばれてしまった。気を取り直して、次のエグレにラバージグを入れる。コココンッ。おっとまたバイトや。今度はしっかり合わせて今日の初バス、20台後半くらいのバスくん。今日のパターンはこれで決まり。超楽々アシ際パターンね、というわけで次々落とすラバージグに大小のバスくんが果敢にアタックしてくる。アシ際でココンッ、へら台の脇でココンッ。なんと水深5cmくらいの冠水した水溜まりのような場所でもバスがアタックしてくる。どうやらこのバイトにはギルくんのバイトも含まれてるようで、いつの間にかラバジのトレーラーで付けていたツインテールグラブがシングルテールになってる。ま、いっか。でおかまいなしにラバジを打ち込むが、バスくんのバイトもお構いなし。あっちでココンッ。こっちでココンッ。とうとう残ったテールも半分にちぎられて、グラブもぼろぼろ。こうなりゃどこまでワームがもつかの耐久テスト。ついでにどれだけ弱く合わせたらフッキングできないのかなんて試したりしてみる。ココンッときて、すーっとラインが持ってかれたところで、そーっとスイープフッキング。当然ブラシガード付きのラバジだからフッキングできるわけがない。それでもバスくんはがっちりラバジを食べて離さない。やっとフローターの1mほどのところまで来て、ジャンプ一発すると同時にラバジを離して逃げていく。そんな釣りを2時間くらい続けるが、その間バイトだけなら30以上。かなり適当に遊んでたので1/2くらいはばらしたとして15匹くらいの釣果であった。そのすべてが同じラバジで、結局途中で両方のテールがなくなってしまったので、1回だけトレーラーを変えただけ。ほんとゴールデンウイークとは思えないくらいの爆釣である。結局サイズ的には小野川サイズで揃ったけれども、満足の釣りであった。ちなみにビックワンは水深5cmくらいの場所で食ってきた40にちょっと足りないくらいのバスくん。フッキングしてからのファイトがほとんど水深のない場所であったので、けたたましく水飛沫を上げながら逃げまくってくれた。おかげで袖口がぐっしょり。
6月7日
場所:大塩湖
時間:12:00〜17:00
釣果:25cmクラスを二匹
群馬県の大塩湖で先週の雪辱戦をした。
大塩湖は群馬サファリパークからすぐ近くにある人造湖で、周囲4km程度の小さな湖である。
水は基本的にクリアなようだが、この日は雨のすぐ後ということもあって、透明度は1m程度であった。
周囲は足場がほどほど良く、おかっぱりでも十分釣りになる。 ボート屋さんもあり、エレキ装着も可能のため、今回はエレキの試運転を兼ねての釣行となった。
今回は友人のJと同行。いつもよりゆっくりのお昼くらいから始めた。 向こうに着いてみるとエレキを載せたバス釣りボートが3隻、手漕ぎが3隻ほど出ていたが、
エレキのセットをしながら話を聞いてみると、今日はバスが深場に潜り、誰も釣れてない様子。
「今日は流れ込みがいいよ」というおじさんの話を半分くらい耳に残して出船。
まずはエレキに慣れることからだ。
僕の買ったエレキはMoterGuide社のF43Vというフットコン。12Vタイプの中では一番ハイパワーの タイプである。当然、いきなりパワー全開なんて怖いことはせずに、とろとろ走りで左右転回の 練習から始める。何度かハンドコンでエレキの経験があるからか10分ほどの練習でなんとなく 「いい感じ」。ということで、ワンドに沿ってボートを流し、ジグヘッド&常吉を落とし込んでいく。 途中、岬先端のシャローフラットが落ち込んでいる場所で1バイトあるが、ショートバイトで フッキングできず。あまりの腰の痛さと、お腹の減りようで一時帰船。 帰船してみると、他のエレキ組3人も次々戻ってきた。話を聞いてみると彼らもエレキの 初卸しでここに来たみたいだ。仕様が僕を含め、みんなほとんど一緒なので笑ってしまった。 唯一違う場所は、彼らは脚立を椅子代わりにしているのに比べ、僕は椅子なしで立った状態のまま 操船していた。ローボートでは特に左右の揺れが激しいので、立ったまま操船は危険である。 おまけにすぐに腰も痛くなる。エレキを購入する際に椅子も買うかどうか迷ったのだが、 専用の椅子を買うとなると14Kくらいするので、彼らを見て脚立購入を決定。 帰りのカインズホームで2980円で売っていたのを見つけて即ゲットした。
おにぎりを食べ、アイスをほお張り、実釣後半戦の開始。
昨日の冷たい雨のせいか、湖は50cmほど増水していた。そして先週はあれほど見えていた見えバスの
姿がまるでない。見えバスがいる状態っていうのはバスがいるっていう安心感にはなるが、
まるでルアーを追わない見えバスはほとんど釣れないので、僕的にはこっちの方が安心できる。
ワンド奥から岬先端、またワンドと船を流すがバイトはない。ここで同船していた友人に操船を
変わってもらう。ついに腰の痛さが限界なのだ。 友人Jもフットは始めて、それどころかハンドコンでもあまりやったことはないので、パワーを
一番絞った状態で操船させる。しばらく煙草をふかしつつ彼の操船を見ていたのだが、
やはり10分程度で、そこそこ操船できるようになってしまった。どうやらフットコンのほうが
ハンドコンよりも操船がしやすいようだ。というわけで、船長交代して釣りを続行。
情報に流されやすい友人Jは、操船を変わると真っ先に流れ込みへ。 流れ込みへ向かってばんばんスピナベを投げ続けるがノーバイトの様子。僕は横のトロ瀬に向かって
常吉をツネツネ。完全休憩モード。なのに気が付いたらラインが走ってた。
「あ、魚だ」
なんて情けない掛け声。上がってきたのは掛け声同様情けないこばっちぃくん。
だいたい25cmくらいのやつでしたが、口の周りは傷だらけでやせっぽちだったので、
これ以上弱らないようにと、即リリース。がんばって生きろよー。 ここで操船をしていた友人Jの泣きの一声「腰痛い、変わってー」
そこから操船を変わり、シャローフラットの落ち込み1m〜3mラインを攻めるがノーバイト。
反対にアウトレット方向に船を走らせると、切り立った崖状の地形にひとかかえほどもある岩の沈んだ
場所があった。心なしか水も澄んだ感じだ。岩の陰にそっと常吉を落とし込む。
そうやって10mほど流したところでひときわ大きな岩があり、その手前の影に落とし込むと
ラインがぴっと走る。のった。「うしゃー」と上がってきたのは、またまたこばっちぃ。
25cmない程度の魚であったが、こっちはさっきのと違ってまだまともなコンディション。
どうやらここの魚は全体的に痩せてるようだ。 と、ここでタイムアップ。 船を返して、疲れたので日暮れのゴールデンタイムをやらずに帰宅。
6月13日
場所:古渡
時間4:30〜18:00
釣果:27、30、35cm
今回はnet友達のMさんと釣行。
前日から天気が崩れ、午後からは雨が降るという予報。気温は朝16度、日中20度。水温は依然として20度前後を保っているので、状態としては悪くない。問題は濁りがどう影響するかである。
古渡に到着すると4:30、ボートの時間にも早いので真珠棚付近の船溜り、水門で竿を出す。
時間もないので引き物には一切手を出さずに、ラバジでのピンスポット落とし込みのみ。竿を出してすぐ、船溜りの護岸脇に入っている杭の横でバイトがあったが、フリップでの落とし込み&足元であったために竿を垂直まで上げた状態でのフッキングになってしまい、痛恨のフッキングミス。最近このフッキングミスが多いので、この状態の合わせ方は今後の重要課題である。普段も運動しなきゃね。このとき、横でスピナベを投げていた人の釣ったバスは釣り上げられたショックでザリガニを吐き出していた。ほとんど消化されていなかったので、今朝捕食したものだろう。きっと足元でバイトしてくるバスは、このザリガニを捕食しているバスに違いない。
それからアシをウエッピングで攻めるがバイトなし。先月に3連発の実績がある水門まで来たが、水門の中は強い濁りが入っていた。水田の濁りというよりは畑の水が流れ込んだような黒っぽい濁り。これはだめかなと思いつつ、水門の際、流れ出しの段差、水門中の壁際とルアーをいれるがまったく反応無し、やはり..と思った瞬間に水門の奥の壁際に入れたラバジのラインが流れた。今度はがっちりフッキングし、上がってきたのは30cmのバスくん。こんな濁りの中でもいるのかと驚いた。横で竿を出していた人も水門の中はさんざんやったらしく、一緒に驚いていた(笑)
Mさんの朝は、トップ&バイブでノーバイトであった。
5時半を過ぎ、いつもの川岸屋からボートに乗り込む。すでにボートの2/3は出払った後であったが、誰も対岸のオダとアシ周りを攻めてないのを確認し、対岸のオダ&アシ周りから釣り始める。ほんの少し風が吹いていたが、フットコンによる釣行は2度目なのでこのちょっとした風で操船がうまくできない。おまけに風が進行方向に向かって吹いていたので、仕方がなくボートを逆向きにし、風に流されながらアシ際を流す。アシの根元やエグレに入れたラバジには何の反応もなし。場所が悪いのかと思い、古渡橋を越えた所のアシ際を流す。ここで僕のラバジに27cmのバスくんがヒット。続いてMさんのジャンボグラブにも同じようなサイズの魚がヒット。その後も両者に何度かバイトがあるのだが、アシに潜られてしまったり、フックアップしなかったり。バイトも遠のいたのでオダを攻めるが反応無し。反対岸をやろうということになって船を進める間、Mさんはバイブを遠投。なんとそのバイブにバスがヒット。ボートの直前まであがってきてえら洗い一発でばれてしまう。数分後にまたしても、Mさんのバイブにヒット。上がってきたのは30前後の色の白いバス。明らかにアシ周りで釣っているバスとは色もスタイルも違っていたので、回遊バスだろう。途中にあるコイ生簀を攻めるがまたしても反応無し。ここでまたもMさんのバイブレーションに魚がヒット。あ、小さいよ..なんて言って上がってきたのは25cmくらいのハスくんでした。バイブレーションをがっちり咥えてるところあたり、かなり食い意地のはった魚のよう(笑)
そこから、回遊狙いと称してバイブ360度キャスト引きまくりをしたが、当然狙って回遊にあたるはずもなく、あえなく撃沈。対岸のアシ際を流す。ぽつりぽつりとバイトがあるが乗らない。やっとアシのエグレから引き出したバスは元気のいい35cmのバスくん。フッキングが弱かったので、まさに皮一枚のフッキング。その後もアシ際を中心にスピナベ、クランクをひくがノーバイトで午前の部は終了。
午後はMさんダウンのため、僕一人でボートに乗り込む。午前の釣果からアシ際を捨てて、クランク、スピナベでブレイクあたりを流す。本湖側に出て、古渡ドックまで行ってみるが本湖側は風も強く濁りも強い。水深のあるストラクチャーに寄っていると考え、ドックの石積、壁沿いを丁寧に探るがノーバイト。コイ生簀もオダもアウトで何事もなく午後の部終了。
今回は完全にバスがどこにいるのか見つけることができなかった。他の船に話を聞いてみると、やはり数釣りしているのは上流部で釣っていた人。それでも午前中にまとめ釣りしただけで、雨が降ってからはダメだったようだ。反対におかっぱりでやっていた人は雨が降ってから釣れていたというので、雨によってバスが積極的に回遊しだしたと捕らえるのが正解だろうか。
6月14日
場所:丸堀、びん沼
時間:14:00〜17:00
釣果:なし
友達Wが竿を買うというのでその買い物のお付き合いの後、久しぶりの丸堀、びん沼へと釣行した。
丸堀は今年初めての釣行だが、噂で聞いていた通りに沼の中央部にブイとロープが入れられ、釣り禁止の看板があった。それでもへら釣りの人は相変わらずなので、たぶん釣り禁止になっている場所はゴルフ場と隣接している場所だけなのだろう。というわけで雨が降っていてヘラ師も少なかったので、ひとまず釣り禁止ではないらしいへら台のあたりからスタート。僕はスピニングでライトタックルオンリー。Wくんはベイトでハードルアーオンリーということで釣りを始めた。最初に結んだリグはZOOMカーリーテイルのスプリット。スプリットショットはめったにやらないのだが、雨も降っているし活性も高いだろうということでまず横の釣りからというわけだ。スプリットをブッシュの脇に投げ入れ、ステイしてから強めにジャークさせる。あらかた攻めても反応無し。今度は常吉にリグを変更して、ブッシュの脇、へら台の隅でシェイク。これも反応無し。が、向こうを僕を呼ぶ声が..行ってみるとWくんが嬉しそうにバスを差し出す。僕が散々攻めたブッシュの脇からスピナベに飛び出してきたらしい。うーん。やっぱりこういう天気の日はハードルアーなのだろうか。それとも腕か(笑)
その後、何ヶ所か竿を出してみるが反応がないので、びん沼に移る。船渡橋からびん沼を覗くと雨のために濁りが激しい。これなら水量の多い下流域の方が良いだろうと南畑方面からスタート。雨が小降りになってきて、対岸には人の姿がちらほら見える。こちらの岸はノーマークのようなので2人で貸し切り状態。僕はラバジのボトムパンプ、Wくんはスピナベを投げる。しばらくすると完全に雨が上がり、沖で小魚がもじり出した。魚が浮いてるのではと思い、バイブ、ミノーにチェンジ。と、またしても僕を呼ぶ声が。今度はマラスに食いついた小ぶりなバスくんを嬉しそうに掲げたWくん。どうやら階段の隅に吹き溜まったゴミの脇から出たらしい。今年のマラスは大活躍である。僕もバスが浮いてるとは思ったが、まさかトップで出るとは思わなかった。さすが。
結局、その後雨が激しくなり納竿。
6月20日
場所:柴山沼、荒川
時間:4:00〜10:00、18:00〜19:30
釣果:35cm(荒川)
今日は玉バスOFFで柴山沼に行った。白岡町にある公園のように整備されたきれいな池だ。大きさも想像していた以上の大きさで、周囲1kmほどである。
気合を入れて朝4:00に到着する。すでに万年さんが支度を終えて出発する間際だったので一緒に出発。朝一ということもあって僕はスピナベ、万年さんはバイブレーションを引きまくっている。池を半周したところあたりで見えバス多数発見。スピナベはお嫌いなようだったので、早々とミートヘッドの常吉にリグりなおすが、これもあっさりと無視。子バスに紛れて40クラスのお父さんバスの姿もちらほら見えるので急いで車にスピニングを取りに戻る。スピニングにリーパー常を結び、さあという頃にはちょっと風が吹いてきて見えバスくんはブレイクの下に(泣)仕方がないので、ブレイク沿いにはいっているゴロタのような場所をミニチューのジグヘッドで攻めるがバイトもなく。OFF前に釣っちゃおう計画は断念。
OFFもつつがなく始まり、まったく釣れないまま終了。こんな状況でしんごさんは2匹釣っていた。リグはグラスミノーS+1/32ジグヘッド。僕のミニチューと同じような釣り方なので、腕かエリアの違いだろう。こういうセコ釣りってのは、はっきりいって楽しい。相手が見えてるだけに言い訳無用だし。こう考えれば嵐山貯水池の見えバスくんは見えていてもワームに反応してくれたりしていたので、優しかったのだなーと思う。

6月21日
場所:大塩湖
時間:15:30〜17:00
釣果:0
昨日の疲れか、起きたら昼だった。せっかくバッテリーを充電してあるので大塩湖でも行こうかと家をでるが、しっかり道を間違え2時間半くらいで着く予定が3時間以上もかかってしまった。急いで支度をして湖に出る。まずはインレットもアウトレットも関係ないワンドから始める。岸際の水深1.5mから2mほどの場所を回遊しているバスが見える。ベビーシャッドのストレートリトリーブ、トゥイッチには反応せず。グラブのジグヘッド、ミニチュージグヘッドを落とし込むがこれも不発。ベイトが水面近くを泳いでるのを見て、Sliderバズグラブのグラビングバズであっちこっち投げてみる。追いかけてくるがバイトせずに引き返すバスが多いが、やっとワンバイト。ぽこっと出るがロッドに重さは乗ってこない。そのパターンで押し通すがやはりバイトすれども乗らない。そうこうしているうちに雨が落ちてきてグラビングバズではアピール不足。サミー65、ベビポにとチェンジするも水面系はアウトの様子。もう一度ベビーシャッドから始めるがまったく反応無し。すると雨が弱まって水面が静かになったとたんにグラビングバズにチェイスがあったが、これもバイトしない。再び雨が落ちてきて、それもだんだん強くなってきたので、今日は終了。グラビングバズで乗らないのはスピード?ディスタンス?
6月27日
場所:牛久沼
時間:6:30〜16:00
釣果:40cmを筆頭に5本
初めての牛久沼釣行。当日は5時集合であったが場所がよくわからないので早めに出発、4時に現地に着いてしまい爆睡。5時過ぎにこんどうさんに起こされて辺りを見回すと人ひと..誰もいなかったはずの駐車場は満車で、エレキを運ぶ台車もない状態。今回はたまやでボートを借りたのだが、これが駐車場からボート乗り場までが遠い。車から台車で装備一式をボート乗り場まで運び、さらにそこから桟橋を猫車にバッテリーを載せて運ぶという面倒くささ。5時に集まっても実際に出発できたのは6時半くらいであった。
ボートにエレキの装備一式を積み込み、いざ出発。今回の釣行はWeb友のこんどうさん、はぎさん、なぐさんと僕の4人。こんどうさん、はぎさんは最初は本湖方面を攻めるというが、川の上流の方が手堅いということでなぐさんと一緒に東谷田川(だっけ!?)上流方面にボートを走らせる。ボート乗り場付近のアシ際はほとんどボートが入っていたので、ちょっと人が少なくなる上流までボートを走らせて釣り始める。この牛久沼は前もって情報を仕入れていた通り、どこを見てもアシ、ガマ、アシ、ガマだ。どの場所が良いなんていうのはまったくわからなかったので、ひとまずラバジをアシ、ガマのえぐれに入れてみる。小野川と違い、アシの根元は70cmほど水深があり、いたるところにエグレがある。ついでにパラアシ、迷路のようなワンド、ポケットとアシのバリエーションに富み、ますますどの場所が良いのか迷ってしまう。天気は曇りで魚の状態は良いだろうと予測して、アシ際をラバジで打ち、同時に広範囲をスピナベで探ってみるがバイトはない。ほどなくしてアシのワンドの奥でなぐさんのグラビングバスに小ぶりのバスがヒット。ヒットした場所を見てみると、水深もほとんどなく、風がまったく当たらないワンドの奥であった。ならばと僕もポケットにウェッピングでラバジを入れていくがいまいち効率が悪く、回収するラバジがひっかっかったり、ゴミを拾ってきたりでラバジが水に入ってる時間が異常に短い。これではいかんと船ごとブッシュにつっこみ、そこから見える範囲をピッチング、ウェッピングで攻める。ここでやっと初めてのバイト。がしかし、あまりにも足元でバイトしたので例のごとくあわせきれずにばらしてしまった。どうやらプレッシャーのためか、普通にボートから見えるようなエグレではなく、奥の奥、ちょっと面倒くさいことをしないと入れないようなアシのポケットやワンドの中に魚がいるようだ。しかたがないので、そういう場所を見つけてはエレキを上げてパドルでボートを漕いで入っていくが、バイトは遠い。
途中、崩れかけた桟橋に木の和船が係留されている場所を見つけた。いかにもなポイントで先行者に攻められているのだろうと、桟橋や船の下にラバジを落とし込む。やはりバイトはない。見ると桟橋の付け根とボートの間にちょうどバスがいそうなエグレがある。しかし、横にはえているアシが邪魔をしてそのエグレにラバジを入れることができない。これは先行者にも攻められていないのでは?と思い、そのアシをかき分けエグレにキャストした。ラバジはポイントの向こうに生えているアシの根元に当たり、音もなくポイントに着水。同時にラインがクッと走る。すかさずフッキング。がっちりと上顎の固い部分にフックが刺さった感触がロッドに伝わった。よしっ。バスは桟橋の奥へと逃げ込もうとするが、MHのロッドとフロロカーボン12ptのパワーを信じて強引に引きずり出す。
手にしたバスは背中が黒々した36cmのバスくん。急いでなぐさんに報告し、デジカメで写真を撮ってもらう。
その後もポケットを中心に流すがギルのようなバイトが伝わってくるだけである。ならばと用意しておいてスピニングタックルにグラスミノーS(蛍光白)に1/16のジグヘッドというギルタックルに変更して、一転ギル狙い。するとさっきからギルのバイトが頻繁にあった杭の脇に入れたとたんにバイト。軽くフックアップすると右へ左へ走る走る。しばらく遊ばせておいて取り込むと18cmほどの立派なギルくん。実は始めて狙ってギルを釣り上げた瞬間であった。それからしばらくギルを狙って遊んでみるが、狙うと釣れないのがギルの不思議なところ。まったくあたりもないので、飽きてしまいバス釣りに進路補正。実は横を通った2人連れのボートに白い目で見られたという話もある(^-^;
その後も同じようなアシの奥を同じようにして流す。バイトがあってもアシにからまれてフッキングできなかったり、フッキングまでいってもその後にアシに絡まれたりと悪戦苦闘。やっとアシとガマの間のポケットから35cmほどのバスを引きずり出す。このあたりで午前の部終了。待ち合わせの場所へ行ってみると、本湖に向かった2人はノーフィッシュであったという。やっぱり手堅いのは川筋ということなのであろう。
軽く昼食をとり、午後の部の開始。今度は反対に、こんどうさんとはぎさんは川の上流に、僕となぐさんは本湖に向かう。本湖に向かったからとて、やることは変わらない。アシ際、ポケット、ワンドの奥にラバジを入れ込むだけだ。しかしやっぱり渋い本湖、いけどもいけどもバイトがない。日差しも朝に比べてずいぶん厳しくなってきたのでシェードだろうと、ガマとアシの境目にウェッピングでラバジを入れるが、バスどころかギルのバイトすらない。やっぱりダメか?と思ったのだが、アシのワンドにパドルで入っていくとワンドの奥に倒れ込んだアシがあり、シェードを形成している部分はエグレ状になっているベストポイントを発見。非常に浅い水深で狭いために、あまりボートを進めると周りのアシにボートが当たりバスに警戒させるのではと思い、少し距離を取ってピッチングでラバジをシェードに送り込む。エグレの奥にラバジが着水するが反応がない。おかしい絶対にバスはいるはずだと少しシェイキングを加え、ステイさせておく。ココンッと非常に弱いバイトがロッドに伝わる。瞬間に体が反応し、フッキングをする。するとバスは思い出したかのようにゴンゴン首を振り、アシの中に逃げ込もうとする。で、でかい。今までの魚とは明らかに違う質量がロッドに伝わる。フッキングの際にフックが貫通した感触がなかったので魚が向こうを向いた隙を狙って2度、3度と追いあわせを加える。数秒のやり取りの後、ようやく上げた魚は40cmきっかりのビックバスくん。やっぱり思わず「うしゃーっ」と声が出るが、アシの奥の奥なので少し寂しい。
これは是非ともなぐさんに写真を撮ってもらおうとなぐさんを探すが、見当たらない。仕方がないのでバスをロッドから延びたラインに括り付けてなぐさんを探す。あんまり早くボートを走らせるとバスくんがかわいそうかなと思って、ゆっくりとボートを走らせて、括り付けたバスくんがアシに入らないように少し距離を置いたピッチングでアシ際をなめながらボート屋近辺に戻る。ボート屋の対岸まで来るがなぐさんが見当たらない..と適当にボトムパンプさせていたラバジにバスくんがヒット。アシの中ではなく手前だったので難なく取り込むが、やっぱり少し小さい33cmほどの魚。あれ?中じゃなくても釣れるじゃんと際にラバジを打ち込み1mほどボトムパンプさせてステイさせてやるとまたまたバイト。今度は35cmほどの魚であった。今まで悩んでいたのがうそのように5分ほどの間に2匹を加え、なぐさんとも無事合流。40cmのバスくんとも無事に写真に収まり、フィッシング再開。
どうやらなぐさんは昼寝をするつもりで、その前に僕を探しに来てくれたらしい。でも僕の40cmを見てお昼寝撤回でやる気モードに(笑)
それからはアシの中でなく、際から手前を広く探るがさっきのようなバイトはない。どうやらさっきのバイトが続いた一瞬は日差しが弱まり、風が吹いた一瞬にバスがアシの手前まで出てきたものらしいと判断して、またアシの中をウェッピング。しばらくするとなぐさんがアシ際で1匹獲り、すぐさま40クラスをばらしたーと報告してくれた。しかし僕にはバイトすらなく午後の部を終了した。
終わってみれば、僕は5本のバスを獲っていた。たまやの前で集まって話をしている人の間からは1本だとかボーズだとかの言葉が流れてくるので、どうやらなかなか良い成績のようだ。ちなみにこんどうさんは午後だけで6本のバスを獲っていたので、一気に逆転されてしまった。さすがだ。僕はすべてをラバジで獲っていたが、こんどうさんはすべてゲーリーのジャンボグラブで獲ったとのこと。サイズによるアピールとフォーリングスピードで食わせたのだろうか。やはり食わせになるとラバジよりもワームのノーシンカーに分があるようだ。
6月28日
場所:鰐川、常陸利根、前川、与田浦
時間:5:00〜19:00
釣果:40cm
昨日のヘビーな釣りとは打って変わって、おきらくなオカッパリ。Web友の5人での釣行。
前日の牛久が響いたのか、案の定集合時間に電話で起こされる。しまった。muraoさんを迎えに行くことになっていたので急いで家をでる。1時間遅れでmuraoさんを拾い、他の3人とは現地集合ということで一路鰐川へと車を走らせる(muraoさん、ほととにごめんなさい)。着いた場所は鰐川のテトラ帯。沖ではボラが元気よくジャンプしている。朝一ということでスピナベからスタートし、バイブ、クランクとローテーションするがバイトなし。そうこうしている間にGOGOさんがまず1匹get。みんなでお祝い、わーい。みんな集まってGOGOさんが上げた辺りを集中して探る。と、僕にもバイトが..があっけなく杭に巻かれておしまい。みんなにもちびちびバイトはあるようだが、どうやらギルくんのバイトらしい。後が続かず、移動。どこかのドックらしいが、このあたりで睡魔に勝てずにお昼寝タイム。
かんかん照りの真夏日。やっぱりこんな日のドックは厳しいのか、全員ノックアウトされてご帰還。今度は常陸利根に移り再びテトラの釣り。またもやGOGOさんが次々とget。万年さんも初の常吉でget。相変わらず釣れない僕はまたもやお昼寝。ちょいと休憩しようと王様ショップこと、潮来釣り具へ行く。イベントをやっていたらしく、王様とお連れのエクセージギャルと遭遇。ちょーかわいい。元気がちょっと戻って、今度は前川で子バスと戯れる。が、またもやGOGOさんがバイブレーションで次々と。相変わらず釣れない。んー。最後の最後で与田浦に行く。ここで釣れなきゃボーズ決定なのでみんなより急いで支度して、目の前のストラクチャーへラバジを放る。すると、くんっという軽いバイトと強烈な引き。ゴンとあわせて、ぐぐぐっと寄せてみれば、なんと40cmのふっといバスくん。とにもかくにも2日連続の40up達成と、終わってみれば今日も良い釣りであった。めでたし。
7月11日
場所:小野川
時間:5:30〜18:00
釣果:25、30cm
いやー釣れない。今回はnet仲間と6人での釣行。
いつもの通り、小野川の川岸屋から出船した。前日までの雨で少し濁りが出ていたので、これは上流でしょうと二股の辺りまでアシ際を流すがノーバイト。その上の橋の上流まで流したところでようやく同船していたWくんに38cmのバスがヒット。4inグラブのテキサスでロングステイで食ってきたので、かなり活性も低かったよう。その後もアシを打ったり、オダを攻めたりしたがほとんどバイトはなく、やはりアシ際でロングステイしていたWくんのテキサスに30クラスのバスがかかったのみ、午前中はぼーずのまま前半戦は終わり。
午後になってかなり日差しも強くなってきたので、これは縦のストラクチャーだろうと杭、真珠棚を中心に攻める。風が出てきて操船がしづらいので3/16テキサスのZOOMグラブの落とし込みだ。これも不発でどうしようもなくなったので、杭、アシ、オダ、真珠棚、コイ生簀をローテーションで回ることにした。そんなことをしているうちにようやくオダで25cmくらいのバスがヒット。うれしかった。それも3往復目くらいでのヒットだったので、うれしさもひとしお。
その後、真珠棚を2時間ほど攻め続けて30クラスのバスがヒットした。回遊らしいバスであった。
と今回はこの2匹のみで終了。言い訳はなし。夏パターンでCCベイトでないと食ってこないのであろうか?
7月18日
場所:小野川
時間:5:30〜18:00
釣果:0
いやー釣れない釣れない*無限大。
今回は先週の屈辱戦とばかりに意気揚々と小野川に殴り込み。のはずがしっかり屈辱の上塗りをされてしまった。
久しぶりの小野川ノーフィッシュ。今回持って行ったパターンはグラブのテキサス、ラバジ。午後から風が出てきたのでスピナベのマシンガンキャスト。これらがことごとく空を切ったのであった。
同行したGさんはCcベイトのアシの奥への落とし込みで5本獲っていたので、やはり夏パターンになっているのであろうか。その割には真珠棚、杭周りでのバイトがなかった。まったく分からん状態。
同日に出船していた人の情報から推測するに、午前中の日差しがきつい状況ではバイトが少なく、午後から風が吹いてきたのと同時にバイトが出てきた様子。前回も今回もそうだが、小野川の川筋よりも本湖側の方が調子が良さそうなのはどういうことなのだろうか。ここらへんは来年への課題だが、もしかしたら今回の釣行がトラウマになって来年の初夏には小野川に行かないかもしれない(笑)
7月20日
場所:嵐山の貯水池
時間:5:00〜15:00
釣果:14cmから25cmくらいを10匹程度
今回はなぐさんを埼玉のぷかぷかフィールドへお連れするとう企画。
よって、今までためていた秘密のダムへと向かった。
秘密のダムはひとけも少なく..って、そりゃ少ないはず。僕となぐさんと4時半から浮き始めて、お昼までに14cmのこばっちぃ*1という悲惨な結果。見えてるバスもけっこういますが、超クリアで3m以上見えます
から、同じバスが自分の周りをぐるぐるしているのかもしれません(笑)あまりの悲惨な結果に、なぐさんに僕の秘密のの貯水池(をご案内。昔は誰もいなかったのに、さすがにかなり荒らされて先行者はいるは、フローターで入水した形跡はあるわで、ちょっとがっかり。ところがどっこい、入ってみれば別世界。釣れない僕を尻目になぐさんが
ぽんぽんぽーんと3匹ほどゲット。1キャストで2,3回くらいバイトがあるとのたまっていたけど、僕にはほとんどバイトなし。なに投げてるんですか?と聞いたら、スラッゴーのノーシンカーとのこと。ふーん、スラッゴーのトゥイッチってそんなに釣れるんだーと、スラッゴーに
変えたところで大爆発。ほんとに1キャスト2,3回バイトがある。 目の前1.5mでひったくるようにバイトしたバスがいたりして、大興奮もの。
結果的にバイトはあるけど、まめさん過ぎてフックアップしないバスが 大半でした(10cm程度のバスはさすがにね)
しかし、このリグを今まで甘く見ていた。 2人で池をぐるっと反対周りに回ったんだけど、ちょうど半周してなぐさんの
釣った場所に入ってからは全然釣れないんだもの。 ちなみに僕が釣った場所からは、何本か出てました。<なぐさん
ちゅーわけで、冬場の常吉、夏場のスラッゴーと2大メソッドを得た今、 セコ釣りなら釣り負けない自信(過信?)がつきました。
来年もこの季節をみはからって行こっと。
7月26日
場所:大塩湖
時間:12:00〜18:00
釣果:20cm前後を4匹
土曜日は4級船舶試験の実技講習で疲れたので、のんびりお昼から大塩湖に行ってきました。
まずはいつものボート屋さんでボートを借りて、適当なワンドで魚を目視確認。いるいる。今日はなかなかの夏日よりでインレットやシェードに魚が集まってると思っていたのだけれど、ワンド奥の日だまりでひなたぼっこしてるバスが相当いるのには驚いた。まったくパターンもなにもない。ちゅーわけで、岸際にスラッゴー@マイブームをキャスト。キャストキャッストキャスト。全然反応なし。なんてことをしていたら、岸から「ここって釣り券いるんですか?」と聞かれる。はっとして顔をあげたら、そこにはスラッゴーの大家のなぐさんがいました。偶然。というわけで、なぐさんにも見えバスくんに挑戦してもらう。そして敗北。結局ワンド奥のバスは釣れないということにして岬回りをがんがん泳いでるバスくんたちに照準を変更。ボートポジションを沖目にとって、なるべく泳いでるバスくんたちにみつからないように、スラッゴーをキャスト。と、追ってくるのが見えた。すかさずトゥイッチ*たくさん。バスくんが狂ったところで目の前にスラッゴーを投入。1発で食った(^^)v
という感じで3匹を追加。あとはインレット脇のブッシュの中で1匹の合計4匹でした。しぶい。
だんだんこの大塩湖でも釣れるようになってはきたのだけど、釣りにくい印象は拭えません。深場をやるようになるとちょっとは変わってくるのかな。ああ、魚探が欲しい。
8月1日
場所:嵐山の貯水池
時間:6:00〜13:00
釣果:20cm前後を3匹
今回はひろしさんとこの掲示板に集まってる人たちで嵐山OFF。
バル9さんに5.6ftでULというトラウトロッドを売ってもらったので、その試し振りも兼ねての釣行です。僕はこのロッドのためにTD-Xに2.5lbラインを巻いてみました。
まずはこないだ、なぐさんと浮いた池にいってみました。先行者あり、あとからゴムボートもはいってきたのですが、なかなかの釣果。僕はなんとかスラッゴー@マイブームで2本取りましたが、べちさんは5本くらい、その他のみなさんも2本ずつくらい獲れたようです。最代はKENさんの35cm。僕でもそんな大きいの釣ったことないのに。
次なる池は僕の秘蔵の貯水池。去年まであった入り口は、すっかり封鎖されていて(モラルを守って釣りしましょうね、まじで)ますます秘境の雰囲気たっぷりな場所になっていました。入ってみると先行者の影は皆無。唯一、へら師の人が竿を出していただけでした。ここではスラッゴー、チューブトップで攻めてみました。バイトはあるが乗らないという、いつものパターンに苦しめながらもなんとか1本。特にチューブトップは魚がくわえて水中に引き込まれてから合わせても乗らない。なんで?
3番目の貯水池はバル9さんの案内の貯水池。さっそく見えバス。えいっとスラッゴーをキャストすると、ぱくっとなんなくくわえてくれました。ラッキー。その後、inoueさんのポッパーに狂わされたバスくんを横からスラッゴーでひょいっと横取りで2匹目をゲット。気が付くと、みんな池の隅で見えギル相手に格闘中。それならギルを狙ってみようということで、吉見の和名沼に移動。
和名沼についてみると、ギルの群れむれ。メバル用のワーム(ピンク)にマスバリ8号をつけて投げ込む。いっせいにギルが寄ってくる。つつくてくるのだけど、8号だと針掛かりが悪い。べちさんと協議の上、10号マスバリ+ピンクのワームという最強の組み合わせに気付く。そこからまさに入れ食い。入れ食いといっても入れ食いの度合いが違う。魚を釣ってから次の魚を釣るまで最短時間だと15秒くらいであろうか。もちろんフックはバーブレスにして手首を返すだけでリリースできるようにしてある。べちさんと競うように釣りまくる。めでたく1時間半後には2人とも3桁達成。一緒に行ったセレナさんの息子のサブくんもCB-50でバスをゲット。和名沼がこんなに熱いなんて、初めて知ったぞ。
8月15日
場所:池原ダム
時間:7:00〜16:00
釣果:涙
万年家の帰省にお邪魔して関西釣り道楽ツアーしてきました。
帰省先は奈良。池原ダムも琵琶湖も近いよということで、奥さんと子供は実家に預けて、万年さん(以下、万ちゃん)と2人で釣りまくる計画。手始めに池原ダムに向かいました。
今回はTOジャパンさんでボートを借りましたが、これがまた受付が遅い、ボート乗り場が遠い(地獄の坂)ということで、釣りを始める前から秘境ムードたっぷり。まだ船舶免許がとれてないのでフットターボを借りましたが、ここらへんで後悔しました(笑)
ひとまずインレットへ向かおうと、一番近いインレット「前鬼」まで向かう。が、遠い。遠すぎるぅ。
途中で岬の先に倒木が沈んでいたので、なにげなしにワームをキャストした。その瞬間、水中でぎらっと何かが光った。あれあれ?と思って水中を見てみると、なんと僕らのボートのすぐ下にどう見ても軽く50cmを超える魚体が2匹。恋?いや鯉?とも思ったのだが、どこをどう見てもバス。ただし今までに僕が見たようなバスの形ではなく、横幅も体高もずば抜けて大きい。これがランカーかと一気にボルテージはヒートアップ。バスの目の前にワームを落とそうとロッドを構えた瞬間に2匹の魚体は深い場所へ消えていきました。オーバーヒート。
とにかく魚がいることは分かったので、小さな流れ込みをいくつか打ちながら進みました。流れ込み周辺では魚の姿は見えるのですが、どれも小さなバスくんで、なおかつ全然ルアーに反応しませんでした。そんなこんなでやっと前鬼のバックウォーターに辿り着いたのですが、バスの姿なし。がびーん。万ちゃんはすかさず、ひとまずシェードでしょうと、岩盤沿いにテキサスリグを送り込み、ヒット!ジリジリ(ドラグ鳴りまくり)..ぷつん。あーあ、ばらしちゃったよ、大きそうだったのに。それからしばらくシェードを打ちまくりましたが、やっぱりマグレは2度なかったです(泣)
その後、小さな流れ込みで僕に待望のヒット。リグはカーリーテイル@ZOOMのスプリット。でもヒットした瞬間が分からず、手応えではすでに飲まれてるって感じ。やばいと思ってごんごん巻いていたら案の定、首振り一発でラインブレイク。あーあ。
ということで、池原惨敗。帰りの地獄の坂が長いこと。ま、ボート屋さんの話だと誰も釣れてなかったようなので、魚を見れたし、ばらしたしという僕たちは恵まれていたようでした(なぐさめにならん)。また挑戦するぞ。でもフットターボはちょっと勘弁。
8月16,17日
場所:琵琶湖
時間:適当
釣果:子バスたくさん
池原に続く関西ツアー第2弾。当然、琵琶湖も万ちゃんの完全リードで楽々釣行。まずは南湖のポイントからということで、どこかの水路に連れて行かれる。人がいっぱいいるが誰も釣れてないようす。見えギルがたくさんいたので、グラスミノーSの常吉を投げてみたが、なんとミニミニバスくんが釣れてしまった。らっきー。今回の琵琶湖巡りは南湖から釣り始めて東、北、西と2日かけて釣り歩こうというゴージャスな企画。ちなみに報告を書いてますけど、僕はどこがどうやらポイントの名前も場所もよくわかりませんので、あしからず。
次なるポイントはテトラ帯。琵琶湖大橋の南側なので、このあたりまでが南湖らしい。水門の回りには見えバスがいっぱい。だけどちっとも僕の投げるワームを気にしてくれない。かなりナーバス?
ここもさっさとあきらめて、あるドックでは犯罪サイズのバスくんを爆釣。リグは常吉わーむ(拾った)のしっぽだけノーシンカー。ある放水路(西野放水路?)では浜からウィード回りを常吉グラスミノーSで爆釣。なんたらドライブインの前のドックでもなんとか魚を獲れました。ちなみにここまですべてトラウトロッドに2.5lbラインの嵐山タックル(笑)
夕方は一発狙おうと普通のスピニングロッドに持ち替えたのですが、そこでは見事にぼーず。ここで琵琶湖は嵐山の貯水池なんだという大いなる経典に辿り着く。餃子の王将で夕食を食べ、夜釣りを2ヶ所(釣れない)をしたあと、明日の朝一に入るっていう公園のようなところで睡眠。あ、風呂入ってないや。ZZZzzzz...
ってなわけで2日目。なんとか公園の池でスタート。なんか沖の方で小魚をバスが追いかけてるっぽい。ときおりライズが起こるがルアーには反応なし。なんとかアシ際で子バスを1本獲るが、そうそうにポイント移動。着いた場所は湖水浴場脇の浜。みんなウェーダーで腰まで入って沖に遠投してる。こりゃブレイクでもあるんかいなと当然ウェーダーなんて持ってない僕はTシャツをその場に脱ぎ捨て、短パンでずぶずぶ入水。(煙草がポケットに入ったままであることが1分後に判明)いやー昨日お風呂に入ってないこともあって、非常に気持ちが良い。気持ちが良いついでにざぶんと頭まで入って体の隅々まで洗う。耳の中をほじくっているときにロッドにかすかなあたり。びゃーっと横に走る魚を浜に引きずり上げてみれば、これも元気な子バスくん。湖水浴を堪能し、近くの公園で歯を磨いた僕は昨日とは別人のよう。というわけで、次なるポイントへ。次の場所も人だかりのドックの横の浜。釣れてなさそうなドックを尻目に沖のウィードに向かってミニチュー@スプリットを投げる。釣れる。まじ?
万ちゃんいわく、このあたりは枯れた流入河川が湧き水になっているそうだ。しばらく歩くと流れ込んでいる川を発見。水は本湖よりかなり冷たい。釣れそう。スプリットをウィードの横に投げる。釣れる。ほら。でもやっぱり子バス。これで琵琶湖全周制覇だということで次は琵琶湖の南の方の川に行く。見えギルいっぱい。ということでメバル用ピンクワームの常吉(禁断)をリグる。投げる瞬間バスの姿が見えたので、えいっとそいつの鼻先に投げるとなんと1発で食ってきた。おまえはギルかっちゅーの。その後、予定通りギル爆釣。たまに通りかかるバスも全てピンクワームの餌食に。わはははは。
ということで、これで琵琶湖全周は終わり。お腹が空いたので夕暮れを待たずに早々と帰宅してしまいました。万ちゃん、行き帰りの運転お疲れ。来年も連れていってね。
8月29日
場所:古渡、常陸利根
時間:5:00〜11:00
釣果:39,37,36cmを含む8本
台風4号の接近で日本各地に被害が出ている中、果敢にも釣行決行。ばかみたい。
今回は古渡の小野川河口でウェーディングのはずだったが、ポイントを教えてくれるはずの人が家の裏の川が増水して危ないということで不参加のため、やむなくおかっぱり。小野川に着いてみると予想に反してまったく増水しておらず、水もきれい。地元の人に聞いてみると、関東にあれだけ被害をもたらした大雨はこのあたりではほとんど降らなかったということだ。おかげでいつもは人いきれの場所も閑散としていていい感じ。なんだかいい予感がするなかスタートフィッシング。おっと、Gさんはすでに我先キャストだ(笑)
場所は小野川下流の真珠棚の回りの護岸。最初はいつもの通りに怪しいピンスポットを狙ってラバジを落としてみる。が、反応なし。水門の中までじっくりやってみるが無反応。やな感じ。でも水面にはベイトらしい小魚が群れているし、遠くではわけわからん魚が跳ねている。なんか釣れそうなので、思い切ってバイブレーションに変更してぶん投げる。2,3投目にごんごんとアタックしてきたバスは30cmくらいのレギュラーサイズ。護岸の際をぎりぎりにトレースしたバイブレーションを後ろからひったくるように食ってきた。狙いどおり。その後もアシの際で同じくバイブレーションで1匹を追加してみんなと合流。今回のメンバーは我先キャストのGOGOさん、ソルティポーキーのKENさん、学生のinoueさんと僕の4人。戻ってみるとinoueさんが同じくバイブレーションで1匹ゲットしたようす。へへへ、今日はバイブレーションが当たりだようとみんなに伝えるが、KENさんは、なんかバイブレーションって信用置けないんだよなあとのお言葉。ならば、こうやって壁際引いてくれば釣れるよとお手本を見せたら、なんとバスがアタック。惜しくも目の前でジャンプ一発ばらしてしまったけど、こうやって人に教えてる目の前で釣るってのは自分がうまくなったみたいで超気持ちいい。KENさんはそれを見て、バイブレーションを無言で結んでました。で、その後しっかりバイブレーションで初堅物でのゲット完了。おめでと。僕もアシの根元からラバジで今日最大の39cmを引き出してにんまり。
なんとなーくアタリが遠くなったので今度は常陸利根に移動。やっぱりここも人が少ない。らっきー。今度はMHの竿からULのトラウトロッド(通称バル9ロッド)に持ち替え、セコ釣り。ここっんの心地よいアタリに竿を立てればギルくんが釣れる。釣れる釣れる。やっぱり大爆釣。んなことをしていると水門の脇でぐんっと大きいアタリ。あれ?バスじゃん。沈んだタイヤの影でもバス。アシの根元の影でバス。とギル10に対して、バスが1匹くらい混じるいい感じ。今回は車の納車に行かなければならなかったので、お昼で終わり。結局ギル30枚以上とバス8匹という結果でした。あー、おもしろかった。また台風来ないかな。
9月5、6日
場所:古渡、与田浦、鰐川
時間:5:30〜18:00、5:00〜18:00
釣果:30,37cm
先週の釣果に気をよくして、霞水系でお泊りフィッシング。
初日は久々にボートで小野川。今回はべちさん、GOGOさん、muraoさんとの釣行。なんと、ボート屋さんでは別の友人に会ったり、やのさんちのoffにも顔を出す予定なので、知り合いだらけの中での釣り。あー、これはなんとしても釣らなければ。
いつものように小野川河口の川岸屋さんでボートを借りる。いつもは上流に向かうのだが、下流でやのさんたちがウェーディングしているかもとの情報があったので下流に向かう。古渡ドックまでのアシ際をラバジでピッチング。ほどなくしてすっとラインが走り、合わせて出てきたのは30cmの小野川バスくん。いやー、幸先いいねぇ。これならいつもの通り、アシ際で行けるかなと思い、同船していたべちさんにアシ際のラバジピッチングは譲り、自分はスピナベで広範囲を探る。すぐに釣果が現れると思ったのだが、意に反してなかなかアシ際から反応が返ってこない。粘って打ち続けたべちさんに待望の初ラバジフィッシュがきたときには正直、安心した。嫌な予感は当たるもので、午前中はこの2匹のみ。別の船でもmuraoさんがアシ際から1匹獲ったのみであった。
午後になり、やのさんのoffの面々が小野川岸にいるということで、合流。やはり、今日は厳しいとのこと。それでも午前中だけで5匹も獲っている人がいることに驚いた。軽く1時間あまり話をして解散。上流に行くか、本湖に戻るか迷ったが、川筋はあまりよくないということだったので本湖に戻り、アシ際、ドックの船道、ブレイクを探る。ブレイク上にあるだろうと思われる杭群の回りをスピナベでスローリトリーブ。ほどなくして同船者のべちさんに本湖のバスらしいきれいなバスがかかる。34cmくらい。僕もあやかろうとディープクランクを交えて攻め倒すがやっぱりノーバイト。その後もいろいろやってみるが、どれもこれもだめ。夕方も活性があがらず、そのまま終わり。同行したGOGOさんは、スピニングでのライトリグでアシの奥を狙い、25〜30cmを3匹獲ったようだが、他の人もあまり芳しくない釣果のようだった。やはり深場か?魚探とエンジンが欲しい。
その日は、健康ランドのようなところでお風呂に入って(2千円もしたけど、たくさんお風呂があっておもしろかったぞ)車の中で就寝。寝て起きてみたら、もうみんな集まっていてびっくりした(笑)
というわけで、2日目。与田浦でのスピナベ祭り。万ちゃんの友人の渡辺さんのガイドで総勢9人で釣り歩く。与田浦筋の川(与田浦川)から釣りを始めるが、朝のホットタイムのはずなのに誰からも釣れた報告が来ない。あきらめかけてたときに渡辺さんが39cmのでっかいバスを持って登場。羨望の眼差しを受けていた。釣れない場所はさっさと移動と常陸利根、前川あたりを回るが、どうにもこうにも僕には釣果がない。ガイド渡辺さんはどこでもスピナベ&バイブで魚を獲ってくる。この時点で5匹。対してなくしたルアー7個という釣果だったらしい(笑)
潮来釣り具の駐車場で仮眠を取った後、本命の鰐川に移る。どうしても釣りたかったので、かなり本気モードでラバジを投げ倒す。テトラ帯なので、見えるぎりぎりのテトラの先にラバジを落として、テトラとテトラの間にラバージグと落とし込む。落とす、落とす。1kmくらい落としまくって、なんとか1匹。37cmのバスくんの顔を拝めました。よかった。もう日が暮れかかっていたので、今日はこれで終わり。1日1匹、2日で2匹。寂しい釣行ですたい。
そいえば、4級船舶免許試験に合格しました。晴れてエレキ所有を公表できます(笑)
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