虎門戦争博物館 2004年8月21日

虎門の汽車総站まで行くつもりだったので、それらしき建物が見えた所で飛び降りたのですが、これは長距離バスターミナルでした。
他省行きの寝台バスに乗るためのターミナルです。

ここでは路線バスには乗れそうな気配が無かったので、タクシーで路線バスの汽車総站まで移動しました。
ここも一応バスターミナルなのですが、ここに回ってくる路線バスの本数は少ないみたいです。ぱっと見周囲にバス停も見当たりませんでした。そういえば、長距離バスも各行き先毎の時刻表が張り出してありましたが、皆一日一便とか2日に一便という頻度でした。


汽車総站から歩いて戦争博物館に向います。
既にここもかなり都市化していましたが、城区に比べると、まだ昔の中国の面影が残っているような気がします。



15分ほど歩き、戦争博物館に到着しました。






これはイギリス軍と戦った義勇兵たちのの像でしょうか。



こちらは林則徐像。



林則徐がイギリス人アヘン商人から没収した大量のアヘンを処分したとされる池を再現したもの。
 


アヘン戦争で使われた大砲も沢山残っています。
  


奥へ進むと戦争博物館があります。



中には当時の出来事を裏付ける、様々な資料が展示されていました。




それにしても、アヘン戦争と言えば、中学高校の世界史で習った程度の知識しかなかったのですが、今回来る前にいくつか資料に目を通すことができ、ちょっとだけ広東地域への理解が深まった気がします。
それにしても、改めて読んでみると無茶苦茶な戦争ですね。特に戦争になった理由が。


お土産屋ではミニチュアの大砲を打つことができるます。
  


帰りはバスターミナルまで歩き、今度は民営のバスで東莞城区まで。


このバスですが、料金は行きと同じ5元です。
 

帰り道に、前から気になっていた看板が。
ニスモのロゴをパクった家具屋の看板。

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