広東にも1つだけユネスコ世界文化遺産があり、それが開平自力村であると聞き付け、早速行ってきました。
開平市は華僑を多数輩出した土地として知られ、1920年代から1930年代にかけてそれらの架橋たちが地元に戻り、故郷に錦をかざるべく独特の洋館を建てた集落として知られています。
それらの洋館は、一つ目の字は日本語に無い字だと思いますが、
と呼ばれています。
広州天河客運站というバスターミナルから開平行きの高速バスに乗りました。
高速道路からの景色です。だんだんと田舎になっていきます。
開平市のバスターミナルに着きました。
ここで、自力村に乗るローカル路線バスに乗り換えました。
社内アナウンスも車内表示板も何も無い昔ながらの路線バスなので、自力村で降りたいことを運転手さんにしっかり伝えておきます。
自力村に着いたよ!と運転手さんに教えられバスを降りましたが・・・
目に入ったのはこんな看板だけ。
案内板に従い、しばらく歩くと、それらしき建物が目に入ってきました。
それぞれの建物には、説明書きが掛けられています。
所々にお墓も見えます。
ずっと歩いていくと、自力村の入り口に着きました。
ここで入場料を払い、自力村の村落に入ります。
鶏が放し飼いにされています。
中に入るとまずは全体を紹介するための建物があり・・・
あとはひたすらこういった建物が並んでいます。
世界遺産認定を祝う記念碑。
周囲では、この村落に住んでいる住人が、普通に生活しています。
で、鶏を飼っている農家がいたり、水牛で農作業をする農家もいたりします。
アヒル小屋もありました。
帰りは降りた場所で路線バスを待ちますが・・・バス停も何も無いところなので、バスはいつ来るかわかりません。
だいぶ待ってようやく来ました。
交通も便利ではありませんし、村落の中で食事を取ることもできますが、いずれも普通の家で食事させてもらう、日本で言えばいわゆる民宿みたいなところしかなく少人数では不便ですので、開平に来るならバスツアーに参加されることをお勧めします。