上海モーターショー 2011年4月22日

今となっては世界最大のモーターショー、上海モーターショーに行ってきました。
仕事ですから、大半の時間は自動車部品展の会場にいましたが、空き時間を見て完成車の展示も見てきました。

日本のモーターショーはエコ一色とも聞きますが、こちらは高級車やスポーツカーが全面に出て、まるでバブル期の日本のようです。
エコが重要といいつつも、利益の取れる高級車やスポーツカーを富裕層に売り込みたいという自動車メーカーのジレンマでしょう。
それでも、日系メーカーを中心に、どちらかというとこじんまりという感じではありますが、エコカーをアピールしていました。
こちらは、話題の日産リーフ。





こちらはマーチ。新しいマーチは3気筒みたいですね。
3気筒の乗用車というと、シャレードを想像してしまいます。


それより、やはり富裕層に売り込みたいのはこちらでしょう。
広州でもちょこちょこ見かけます。



長城汽車のラリーレイド競技車両。



長城汽車はハイラックス・サーフのコピーの「セーフ」で話題になったメーカーですが、どれもどこかで見たことのあるような形の車ばかりですね。



それでも電気自動車などの環境技術をアピールしています。







こちらはヒュンダイ。
世界戦略が上手の韓国メーカーの車は、中国でも人気です。



















この辺はみなローカルメーカー。
広い中国、知らないメーカーがまだまだ沢山あります。





車の普及率としてはまだ高いと言えない中国では車のことをあまり知らない人も多いということか、基本メカニズムを紹介する展示も目に付きます。







こちらはポルシェ。
このタイプ、よく広州でも走っています。
5ドアで後ろが昔のトヨタで言うリフトバックみたいになっているやつ。





シトロエンはWRCのローブ車を展示していました。







こちらもシトロエン。東風汽車との合弁です。









三菱もいました。









中国の人はメンツを重んじるので、ローカルメーカーも見た目が派手な車を多く作っています。









こちらはスズキの北斗星。日本でいうワゴンRワイドですね。









その他様々なメーカーの展示です。



































































イニシャルDは中国でも人気ですが、AE86の実写を知る人はほとんどいません。