西安兵馬俑旅行 2011年6月4日

連休を利用して、とうとう行ってきました。中国にいる間に一度行ってみたかった兵馬俑。
西安は兵馬俑以外にも色々と見所はあるようですが、あまり欲張らずにとりあえず兵馬俑さえ見れれば満足・・・ということで、2泊3日のちょっと慌ただしい旅です。

まずは西安に着き、主要な観光地をいくつか回ることにしました。6月の西安もかなり暑いです。


西安市内にある鼓楼です。


鼓楼の対面には、鐘楼が見えます。


西安の主食は米よりも麺(小麦)です。餃子が有名ですが、西安で最も有名な餃子屋「徳発長」に行ってきました。
ちょうど鼓楼と鐘楼の間にあります。


その徳発長の餃子。
味は良いのですが、従業員の態度は最低レベルです。
一般にどこへ行ってもサービスレベルの低い中国ですが、こんなに酷いのは久しぶりでした。
こっちに長く住んで、大概のことには慣れたつもりでしたが、こんなに気分が悪いのは久しぶりでした。
味は良いけど、きっと二度と行かない・・・というレベルです。


気分の悪い食事を済ませてから、鼓楼に入りました。




鼓楼から見渡す景色。




鼓楼の太鼓には叩かないでくださいとの注意書きがあるのですが、やはり悪戯盛りの子供にはちょっとムリでした。
監視員に見つかると、怒鳴りつけられます。


太古の演奏会もありました。


西安はどこを見渡しても、古都って感じがする景色ですね。












太鼓の演奏会以外にも、いろんなショーが行われます。






鼓楼の次は、鐘楼へ行きました。


こちらは、鐘楼から見た鼓楼です。


鐘楼から見える景色です。





2日目は、いよいよ兵馬俑へ行きました。
日本語ガイドと車を一日借りました。兵馬俑博物館の入口から、カートで俑坑へ移動していきます。




いよいよ一号坑に着きました。




一号坑です。写真では見たことがありましたが、実際に実物を見るとなんとも壮大ですね。


二つとして同じ顔が無いと言われる兵馬俑。




顔が無いものは、地元の農民に拾われ売り飛ばされたと言われています。












井戸を掘っていた地元の農民により最初に発見された場所がここです。


























二号坑です。
こちらは一号坑のようにきれいには整備されていません。
一合坑はドイツの技術により発掘され、その後二号坑と三号坑は中国独自に発掘を試みたものの、技術が足りず上手く発掘できないために、中途半端な状態で放置されてしまっているそうです。










三号坑です。
こうして歩いている足元にも、沢山埋まっているんでしょうね。












秦始皇帝陵にも行きたかったのですが、昨年から発掘作業中で今は入れないということで、通りがかりにすごく遠くから眺めるだけで終わってしまいました。
その後楊貴妃のお風呂で有名な、華清池へ行きました。




蒋介石のお風呂ですね。






西安事変跡も有名です。弾痕がそのまま残されています。














樹齢300年という樹。








楊貴妃のお風呂です。




























最後に西安市内をぷらぷら観光。兵馬俑はやはり子供にはちょっと退屈だったようです。


ということで、まだ小さいうちの息子には歴史の旅で退屈させてかわいそうでしたので、3日目は近くの公園で遊ばせました。
西安に行った意味は全くない普通の公演ですが、やはりここが一番楽しかったようです。






その日の午後、広州へ帰りました。西安市内から西安空港へ行く途中の景色です。ここも高速鉄道の整備途中のようです。中国の交通も、ますます便利になりますね。


火力発電所。
スズキやフォードとの合弁生産を行う長安汽車公司がある西安。ここも他の地域と同様に、電力不足は深刻なのでしょうか・・・