中国駐在もあと3ヶ月少々になりました。
最後の思い出作りにと、うちのスタッフたちが温泉旅行を企画してくれました。
12名の参加でしたが、移動はスタッフのくるま3台に分乗です。車は上海大衆汽車(フォルクスワーゲン)のラビダと天津第一汽車の雅酷(トヨタ・プラッツ)と北京現代(ヒュンダイ)のエラントラの3台です。
中国でも一般サラリーマン技術者が自家用車でツーリングに出かけられる時代になりました。
ナビゲーションシステムも付いていましたので、道にも迷わずスイスイ、2時間くらいで従化市温泉鎮に到着しました。
こちらのナビは、地図の表示と音声案内程度のシンプルなものですが、非常に買いやすい価格設定になっています。
そういえば、ナビの世界シェア1位はトムトムというメーカーだそうですが、ここもシンプルな機能の製品を低価格で売って世界シェア1位の座に就いているそうですね。日本だけでしょうか、複雑な機能で高価格なものばかり店頭に並んでいるのは・・・
従化市温泉鎮はその名の通り、村全体が温泉街です。
幹線道路沿いには小奇麗な温泉旅館が立ち並んでいますが、我々は個人が経営する貸別荘に泊まりました。
7つ8つくらいの客室がある別荘を一日借り切って、1700元です。
貸別荘の窓から見た景色です。
温泉街の裏山の麓にあります。
貸別荘のリビングルーム・・・というか、娯楽室に近いですね。
マージャン台とカラオケ設備があります。

到着するなり早速カラオケで遊ぶ面々・・・
午後にはラフティングで遊びました。
車で数十分行ったところで、ラフティングを楽しむことができます。
ラフティングの後、みんなで記念撮影。

周囲には、こういう田園風景が広がります。


夜はみんなでバーベキューをしました。
貸別荘の小さな庭でバーベキューができます。
その後、夜も10時を過ぎてから温泉へ・・・
みんな若いので、一日遊んでもまだまだ元気です。
中国の温泉は水着着用の男女混浴ですが、多くのところが露天で、十数種類から数十種類の湯を楽しむことができます。
温泉から帰ってきたのは既に12時過ぎ・・・それからマージャン組とトランプ組に別れて、トランプ組は2時半まで、マージャン組は朝方の4時半まで続きました。
マージャン組は某氏の一人負けだったようです。

翌日は周辺の湖の景色を見に出かけました。
途中ちょっと空き時間があると、トランプなどのゲームで盛り上がるのも、中国の人の特徴ですね。
湖に着きました。どうもダム湖みたいですね。
船に乗り込み、景色を見に行きます。

湖の中の無人島にはたくさんの猿がいます。
人には慣れているみたいで、船で近づくとたくさん寄ってきました。
食べ物を包装ごと与えると、これも慣れているようで上手く手で開けて食べています。
いくつかある無人島のうちの一つに上陸。
その後夕方東莞に帰り解散しましたが、この2日間はほんとに良い思い出となりました。
企画してくれたみんなに感謝感謝です。