ダートトライアラーが・・・というより、私がイベントに参戦する場合の、1日の過ごし方の一例です。

イベント当日の朝は、とにかく早起きです。会場のゲートオープンは普通6時で、受付が大体6時半からの1時間です。
・・・と言うことは、7時半までに受付を済ませれば出走は許可されるのですが、それでは出走前準備が間に合いません。
ゆとりを持って、ゲートオープンの時間に会場に到着するよう、スケジュールを組むのが普通です。
タイヤ等の大きな荷物は、前日に車に積み込んでおきましょう。
出走前の準備を済ませて、車検を受けます。
出走前の準備には、下記のようなものがあります。
@荷物を降ろす
走行中に車内で暴れると危険ですし、軽量化の為にも、全て降ろしましょう。
Aタイヤ交換
その日の路面に合ったラリータイヤに交換します。
Bタイヤの空気圧調整
タイヤの銘柄や路面に合わせ、空気圧を調整します。
C受付
大体@からBまでの作業が済んだ辺りで、受付開始時間になります。受付を済ませます。
運転免許証・ライセンス・参加受理書を忘れないように・・・
Dゼッケン貼り付け
ゼッケンをビニールテープまたはガムテープで貼りつけます。特に主催者からの指定がない限り、両側のドアに1枚ずつ貼り付けます。
走行中に剥がれないように、しっかりと貼り付けます。
E各種テーピング
絶縁の為、バッテリーの+端子をビニールテープを巻き付けて覆います。また、各種フルードのリザーバタンクのフタが取れないように、テープで固定します。
Fシートベルト調整
4(5)点式のシートベルトを調整します。
G車検を受ける
主催者の指定した時間に、車検を受けます。
車検には、車検員がパドックまで来てくれるものと、車検場まで車を移動しなければならないものの2通りがあります。
オートランド千葉のイベントの場合は殆ど前者のパターンで、丸和オートランド那須のイベントの場合は殆ど後者のパターンです。
後者のパターンの場合は、大体車検後に慣熟走行が出来ます。
車検には、主催者から指定された提出書類(参加申込書・車両申告書等)を忘れないようにしましょう。

車検が終わったら、本番のコースを歩くことができます。これを慣熟歩行と言いますが、この慣熟歩行でコースを確認し、どのように走るか考えます。コースはぬかるんでいることがあるので、長靴を忘れないように!
これは、慣熟歩行の前に行われる場合もあり、開会宣言、役員紹介、そのイベント特有のルールの説明等があります。
コースクリアの車両の走行後(もともとはコースが競技に入れる安全な状態になったことを確認するためのものでしょうが、実際はエキシビジョン走行になっている場合が多い)、競技開始!
自分の出走前までは、やり残した準備をしたり(レーシングスーツに着替えたり)、他の人の走りを見て作戦を練ったりします。

いよいよ自分の出走。自分の10台くらい前のゼッケンの車が出走したら、出走待ちの列に並びます。目をつむってイメージトレーニング・・・
自分の番が来たら、とにかく一所懸命走ります。
全車1本目の走行が終わった後、2本目の慣熟歩行ができます。
1本目との路面の違い・・・新たにできた轍や散水の状態を確認して、2本目はどう走るか考えます。
1本目同様、コースクリアの車両の走行後、2本目の競技に入ります。

競技終了後、大体30分くらいおいてから、表彰式になります。
自分が表彰対象でなくても出席し、ライバルたちの健闘をたたえます。イベントによっては、遠来賞、(会場への)早着賞、転倒賞などの特別賞が用意される場合もあります。
イベント終了後に温泉に行ったり、食事に行ったり・・・みんなで風呂に入りながら、食事しながら、その日の走りについてわいわいがやがや・・・これが結構楽しみだったりします。
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