がちぎり(=ガチンコ大喜利)というタイトルのこのライブ。一体どんな内容なのか知らないという方もいるでしょう。
そんな方のために作ってみました、がちぎり講座(ちょっとだけ)。
「がちぎり 壱」として始まったのが、’02年の8月。主な固定メンバーは
よゐこ・DA−DA春名・TKO木下・オーケイ・なすなかにし
さらに回によって、オジンオズボーン・OverDrive・シンデレラエキスプレス松井をはじめ
松竹の若手芸人が登場します。だいたい1公演に10人前後出演しますが
正直最初は誰が誰だかよくわかんなかった(苦笑)
ほんとの若手から、芸歴10年を超える芸人までが同じ舞台に立ち
同じ状況で笑いをとるため悪戦苦闘するがちぎりは、出演者にとっても非常に緊張する仕事のひとつのようです。
「がちぎり 壱」「がちぎち 弐」ときていたこののライブですが、「がちぎり 参」の翌日に
「がちぎり 3.5」というのが行われます。これ以降、同日に2公演がちぎりが行われたり
2日続けてある場合には、1部が通常の数字。2部が「○,5」という風になります。この「○,5」のがちぎりは
通常のがちぎりに比べると、テンションが高い、下ネタ多い、身内でワイワイやる
といった感じがします。そうじゃないこともあるけど。でも、ガチンコで笑いをとるという
コンセプトはもちろん同じです。ちなみに、オープニングの音楽が
通常のがちぎりはターミネーターの曲、○,5は笑点の曲というのは最初から変わってませんね。
そうそう、このがちぎり、出演メンバーは基本的によゐこ以外当日のお楽しみという形に
なっています。たまに事前に公表されることもありますが、大抵は
「出演/よゐこ 他」となっています。まぁ、上にも書いたように主な固定メンバー
というのはありますが、意外な人が突然登場ということもしばしば。
特に○,5のほうに、意外な若手の参戦が見られます。
毎回内容は違いますが、ほとんどの回を通して共通の企画が
“クイズ がちぎりショック”と“面接”
がちぎりショックは、舞台中央の椅子にひとり座り、上から出されるクイズに対して
おもしろ回答をこたえるというもの。舞台上はひとりなので、だれのツッコミも
入らないし、スベっても問題はどんどん出されるので精神的建て直しを
即座にはからなくてはいけないシビアな企画。凹んで舞台袖にはける人もしばしば。
がちぎり初登場の人は必ずやらされます。そして最近では、全員参加の
がちぎりショックも。中央にマイクがあって、その後ろに全員座っている状態で
問題が出されます。答えが思いついたらマイクの前に立って回答を。
おもしろければ(上の判断)レイを自分でかけれます。最後までレイのない人は
芸人的に屈辱的な罰ゲームをしないといけません。
もうひとつの面接は、もし初参加の人がいれば、「新人面接」として。いなければ
「再面接」として行われます。数人の面接官役が座っている前で
何かの面接をうけに来たという人が自己アピールをするというもの。
面接が終わった後は、面接官同士で今の人の感想を言い合う。そして結局
「今回も採用はなしということで」
ただ最近はメンバーが固定されてきているからか、面接はない回もあります。
こんな感じで、個人競技のようで団体競技なところのあるがちぎり。
何回か見てると、出演者の名前もおぼえるし、それぞれのキャラも見えてきて
なおいっそう楽しめますよ。とりあえずは一度見に行ってみてください♪
というわけで、がちぎりレポ
↓
がちぎり5 ・ がちぎり6 ・ がちぎり9 ・ がちぎり9,5
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