がちぎり大阪 at HEPホール 2005・1・30(SUN)
出演:よゐこ・DA-DA・TKO・オーケイ・なすなかにし・せんたくばさみ 吉本・シンデレラエキスプレス松井
暗転後「コンビでがちぎりショック」という影アナ。登場したのはDA−DAです。今回はコンビでかちぎりショックに
挑戦のようで、まずは春名さんが椅子に座り、隣で植村さんがつっこんだり励ましたり。「日本の現代人に足りない
ものは?」という問題に「笑い」と春名さんが答えると、すかさず植村さんが「(笑いが足りないのは)お前や」。
さすがコンビ。途中で植村さんが答えるほうになりますが、春名さんのつっこみはつっこみになってません。この辺も
さすがコンビ(苦笑)と言うわけでその後いつものオープニング曲がかかりスタートです。
<クイズ有野君がボケました>
東京ではボケる役が濱口さんだったようですが、大阪では有野さんに。出される問題に有野さんが答えをひとつ書き
他のメンバーがそれをあてるというもの。進行は小島さんです。問題が始まる前から「松竹一シュールな有野さん」と
小島さんが連呼してたので、有野さんは「やりにくいわ」。一番有野さんをわかっているはずの濱口さんは
「有野(のボケをあてるの)は難しいよ。俺のは簡単やけど」
第一問は、次のドラえもんの映画のタイトルは「のび太の何?」と、「のび太の」以下を答えます。真っ先に手をあげた
岡山さんは勢いよく「”のび太NO!!”(岡山)」「(有野さんは)そんな大きな声出せへんから(小島)」。その他の人も
どしどし答えていきますが、なかなか正解がでないので司会の小島さんは「”の”が入ってます」とヒントを出します。
それをうけて木下さんが「”のび太の和の那の国王”」という答えを書きますがもちろんこれも不正解。しかたがないので
有野さんの答えを見ると「”のび太の割れたメガネケース”」「”の”ないやないか!司会者!!(全員)」「第2も〜ん!(小島)」
というわけで無理やり2問目です。次は、織田信長の知られざる秘密は何?これもみんなどんどんと答えを書いて笑いを
とっていくので、解答役の有野さんは「俺も沢山答え書きたい!」と言ってました。そしてこの問題も正解は出ませんでした。
ちなみに答えは「”馬に乗ると酔う”」
そして最後の問題。去年話題になった本『電車男』の続編は?これもなかなか正解が出なかったのですが、濱口さんの
「”カルセル マキは元男”」という答えに「あ〜、惜しい!(小島)」。そして濱口さんが書き直した答えは「”カルセル マキの
本名は鉄男”」。そこを書き直したか・・・、ということで有野さんの答えは「元男」でした。それでも相方の答えを当てたので
「よゐこ、まだまだいけるな」と周りから言われ暗転。
<それやったらアイツのほうが上手いです>
「うまなりたいなぁ〜」と言いながらメンバー登場。あれが上手くなりたいこれが上手くなりたいと言ってると、突然木下さんが
「オレ、シェーがめっちゃ上手いねん」と言うのでやってもらうことに。中央に立ち、某アニメのシェーをやると、みんなから
「うまいなぁ」と賞賛。「趣がある(有野)」。ところが「でも、アイツの方がもっとうまいですよ。・・・春名さん!(木下)」指名された
春名さんは仕方なく中央に立ち、「シェ〜・・・」と上下にやった手を両方ブラブラ揺らしながらポーズします。お客さんの反応が
微妙だったからかちょっとヘコむ春名さんに、舞台上のメンバーはみんなで両手ブラブラのイヤミポーズをしながら春名さんを
取り囲みます。逃げ出したい様子の春名さんが、さらに上手い奴がいると指名したのは中西さん。キレのあるシェーを見せますが
「でもさっき(春名さんのやつ)の方が上手かった」と、みんなで春名さん版シェーを褒めるようにバカにします。その他、
「F1のマネが上手い」や「バックオーライの掛け声が上手い」「土下座が上手い」などとやりあいますが、最後に一番上手かった
のはやはり春名さんのシェーだということに。
へこむ春名さんに「みんなでやりましょうか(木下)」「いやいやいや、そんなんやめて(春名)」。本気で嫌がる春名さんの横で
有野さんが「春名さん・・・ドンマイ(←いつもの、心のこもってないあの言い方で)」「・・・(さらに凹んで頭をかかえる春名さん)」で
暗転。
<Tシャツ>
がちぎり東京、そして前回の大阪でのがちぎりでもやったやつです。ツッコミの書いたTシャツをそれぞれが着て、そうつっこんで
もらえるようにボケるというもの。まずはクジをひいてTシャツ決めです。一番をひいた岡山さんは“はよせえや”を。2番をひいた
小島さんは「君、これにしとき」と、濱口さんに“死ね”のTシャツを渡されます。本人はかなり嫌がってましたが、他のメンバーも
全員それにしろということで、強制的に決定。次に濱口さんが選んだのは“聞いて損したわ”「あぁ、ようあるもん(有野)」
「私生活でも?(植村)」。有野さんは“何してんねん”、植村さんが“ややこしいわ”。松井さんは即決で“エロいねん”を取りました。
「これ(エロいねんのTシャツ)自前でしょ?(木下)」そして那須さんが“普通や”、木下さんが残っていた“お前、小学生か”に決まり
ました。
やっと本題で、みんな舞台に並べられた小道具を使ってボケていき、それに対して全員でTシャツの言葉でつっこみますが、
小島さんの時だけは「死ね!(全員)」「マジで!(木下)」「舞台はけてから死ね!(有野)」と散々な言われよう。しまいには
ボケようとする前に「死ね!」と言われてました(苦笑)松井さんも、カメのぬいぐるみを手に持った瞬間に「エロいねん!」と
つっこまれてましたね。
<受けてました?>
舞台裏の少し離れたところにカメラがあり、ひとりづつそこでおもしろいことをしてる様子を他のメンバーは舞台で見てると
いうもの。やってる人はお客さんの反応がまったくわからないので、戻ってきてドキドキ、という内容です。
濱口さんが簡単に説明して、とりあえず誰からやる?という話になりますが、珍しく濱口さん自ら「俺行くわ。言い出しっぺやし」と
自信ありげに舞台からはけていきます。舞台の画面い映った濱口さんは、黒ぶちの遠視用メガネをかけ、それを動かして、昔
某外国人タレントさんがやってた、目を大きくしたり戻したりするあれをやります。その後少し下をむいたかと思うと、目の描いた
眼鏡にかけなおし画面いっぱいにその顔を見せて終了。なぜかやり切った様子で満足そうに舞台に戻ってきましたが、客の
反応が見えなくて眼鏡をかけるとき手が震えてたそうです。でも受けてたというメンバーの報告を聞き、嬉しそうな濱口さん。
眼鏡は春名さんへのいざという時のプレゼントに渡していました。その後の木下さんも結構うけてたし、有野さんはやり終わって
カメラから消える前に、険しい顔が画面に見切れてしまい「見せたらあかん顔が映ってた!」と、そこで一番うけてました。
春名さんの番が来たとき、本人が舞台はけてから「(さっき濱口さんが渡した)眼鏡かけてシェーってやるんちゃう?」という
メンバー予想で盛り上がってるところに、春名さんのネタスタート。両手に食パンを持って「1♪2♪1♪2♪1、2、サンドイッチ」
と顔を食パンで挟んで終了。舞台のメンバー失笑です。「あれ、おねーちゃんにやってうけたんかなぁ」と言ってるとこに本人が
元気よく戻ってきました。「受けてた?(春名)」「春名さんが何やるか予想してる時が一番うけてました(有野)」
最後にもう一度、春名さんに屈辱のサンドイッチをやってもらい終了。やり終えた後、悔しそうな春名さんの顔を画面に残して
暗転。
<コンビ>
オープニングのコンビでがちぎりショックです。まずはオーケイ。後半、岡山さんが答える時は、小島さんがボクシングのセコンド
のように、なぜか腕を揉んであげたり、岡山さんが答えるとほっぺにキスしてあげたり。
次のなすなかにしは、従兄弟コンビということで、仲良く手をつないだまま解答。途中で解答役が入れ替わるときも
「これ(つないだ手)離さんといてや」
対照的にTKOは、木下さんがやたらテンションが高く、木本さんが答えを考えてるときも周りで踊ったりして応援してるんだか
邪魔してるんだか。
最後のよゐこは、他のコンビは座ってる解答者が答えを言ってそれを相方がひろげたりするのに、なぜか二人とも交互に
ボケを言い合ってました。最後のほうは、有野さんが座ってて答えを言うはずなのに、先に濱口さんが答えたり。ツッコミがいない
コンビならではなのか??
<おれのとこ来ないか?>
これはがちぎり東京とまるまま同じMissionだったようですね。
全員長ラン姿で登場。氣志團のOne Night Carnival がかかり、それにあわせて横一列になって踊りますが、出だしの
「俺のとここないか?」というセリフ部分がいまいち格好よくないということで、みんなで新たなフレーズを考えることに。
まずは那須さん。中央のマイクの前に立ちセリフ部分で曲がとまると「『俺のとこ、掘りごたつ』(那須)」そのまま前奏が入り
踊り続けようとしますが、周りからストップが。「今どき居酒屋でもあるからね(小島)」「20年前やったらうらやましいわ(木本)」。
今回坊主頭になってた吉本さんは、マイクの前に立つ前からその長ラン姿に「お前、本物やないか!(木下)」とつっこまれました。
その後本題のセリフは「『俺、母ちゃん35の時の子供』(吉本)」「なんか、キュンとしたわ(中西)」。濱口さんは「お前は生まれたら
あかん子!」と2回も言い放ち、さすがに言いすぎだと他のメンバーにとめられたりしてました。その他、松井さんの「『俺、今年
厄年』」には爆笑。しかも基本的に踊り方が古い、というとこも指摘されてました。
<おなじみの大喜利>
これまた東京でもやったMission。木本さんが仕切りとなり、他のメンバー全員が横一列に並び、1から11までの自分の番号で
お題にあった回答を順番に言っていく。お客さんからいきなりお題をもらうということで、決まったのが「果物」。自分の数字と
果物というお題で全員が頭をひねっていると、いきなり木本さんが「クジで順番決めます」。というわけで新たに決まった順番は
1:小島さん 2:吉本さん 3:植村さん 4:有野さん 5:岡山さん 6:春名さん 7:中西さん 8:木下さん 9:松井さん
10:那須さん 11:濱口さんです。東京でもやってて、11が難しいと知ってる濱口さんは、11をひいた瞬間に「あぁ・・・」という顔を
してましたが、この順番に席替えです。この席替えの時、有野さんはわざと3つ目の席に先に座りました。そのとなりに順次植村さん、
吉本さんと座ったので、小島さん席がありません。「あれ、俺どこ座ったらいいのー?(小島)」「犯人バレバレや・笑(植村)」
「(犯人)誰やろなぁ(有野)」という小さな嫌がらせをしつつ、なんとか全員着席。大喜利スタートです。
「1、いちじく」「2、フルーツ」「3、みかん」と、そこそこ順調にきて、4の有野さんでストップ。なかなか4の果物が出てこないらしく
珍しくちょっと焦り気味です。「(考え込んでる様子が)マジや。久しぶりに見た、有野のこんな顔」と言われるぐらい悩む有野さん。
「4・・・し・・・4の字固め、違うな・・・あ、シークァーサー!!(有野)」「お〜〜(客)」「俺、鹿児島で探してた(有野)」「もうちょい
下やったな(植村)」なんとか難を逃れた有野さんですが、直後の岡山さんも5が出てこず、しばし時間が経過。小島さんが
「いち(1)」と言うので、岡山さんが「ご(5)」と言って「いちご」にしようという案もでますが、「ゴールデンキウイ」を思いつき
なんとか次へ。
そのあともみんななんとか答えをひねり、10の那須さんは考えたあげく「じゅくじゅくのみかん」という無理矢理感あふれる答えを
言って、最後の濱口さんに。11はそうとう難しく、他の10人が答えてる間もほとんど声が耳に入ってない様子で考えてた濱口さん。
1の小島さんと10の那須さんの答えをあわせた「じゅくじゅくのいちじく」というのを言ってみますが、「そんな足し算ないで」と
つっこまれて却下。完全に追い詰められた濱口さんは両手の人差し指を出して11をつくり、それをじっと見つめて答えを考え
ます。そして少しずつその指が互いに近づいていき、最終的に指先だけがくっついた瞬間、その形を見て
「・・・チェリー!!(濱口)」ある意味奇跡の答えを導き出した濱口さんに大拍手。満足そうに手で作ったチェリーを客席のほうに
見せてまわり、本編終了。
<エンディングトーク>
チェリーの余韻が残る舞台。うまいオチで本編をしめた濱口さんに対し「(この後の打ち上げで)いいカシスオレンジが
飲めますね(有野)」
そして今回どうでした?という話になり、「受けてました?」で大へこみした春名さんの話に。「裏でずっと『シェーやったら
よかった、シェーやったらよかった』言ってましたよ(植村)」「休憩で楽屋入ったら、メガネかけてずーっと鏡見てた(木下)」
その後、大阪のみ参加だった人を紹介するという流れになって、白いシャツに黒いズボンをはいた坊主の吉本さんを全員が見た
瞬間「お前、第何サティアンやねん!笑(木下)」
というわけでがちぎり大阪終了。