2000 11 3(金)関西大学学園祭〜おわらい侍byよゐこ〜裏へ!

 

機材搬入が遅れたため、15分開演がのび、14:15からとなりました。時間になり、教室の

電気が消えていくのですが、なぜかステージとなる教壇のところまで消え、教室は真っ暗に。

すぐに一番前だけ明かりがつき、いよいよよゐこさんが登場しました。

「来ましたよ〜、学園祭!(濱)」「なんで真っ暗になったんでしょうねぇ(有)」とリラックスムード

なおふたり。話は大学までのタクシーでの話になります。

 

「今日は新大阪からタクシーで来たんですけどねぇ、これがいろいろ大変で・・・(濱)」と話し始める

濱口さん。なにやら乗ってきたタクシーのおじさんが、関大の場所をあまりよく知らなかったらしく

「とりあえず川ぞいに走ったら着くやろ(運ちゃん)」といわれ連れていかれたのが 関大ではなくて

とある幼稚園だったそうです。「なんかちっちゃい大学生いっぱいおるなぁ(有)」。

 

なんとか大学に着いて、楽屋として通されたのがごくありふれた教室。有野さんは寝ようと思った

そうですが、椅子が床にきっちり固定されているうえに、机がいっこいっこ離れているため足を伸ば

そうにも中途半端に届かないので横になれなかったそうです。しかたないので用意されていたお茶を

飲むことに。教室には缶の”お〜いお茶”が2つと、ティーバックみたいなのになった”お〜いお茶”

と紙コップがいくつかおいてあったそうです。とりあえず紙コップにそのティーバックを入れたところで

ふと「ポットがない・・・(有)」と思った有野さん。片手に紙コップを持ってその教室をうろうろしてたそう

です。

「動物奇想天外やったらそこで問題いくな(濱)」「え?隠しカメラあったん!?(有)」「『この後、有野さんは

どうするでしょうか?』って(濱)」「俺、大したことしてへんで。(机につっぷす真似をして)『はぁっっ・・・』って

しただけや(有)」「正解は『落ち込んだ』や(笑)(濱)」

お湯がないのにティーバックだけあってもしかたない。じゃあ、このティーバックは何のためにおいてある

んやろう?と思った有野さん。「(缶の)”お〜いお茶”に(ティーバックの)”お〜いお茶”を入れて、濃い

”お〜いお茶”を飲めってことかなぁ?(有)」などと考えたりしたそうです。

 

そういえば、途中「関西大学って偉いん?(有)」という質問に、「関関同立やから偉いってきいたで(濱)」

と濱口さんは答えていたのですが、「関関同立やからっていわれてもなぁ・・・(有)」「”やから” ですから(濱)」

「”輩”?関西大学の学生は 輩 なんか??(有)」「いや、ついそこだけ強調して言うでもうたけど・・・(苦笑)(濱)」

日本語を不器用に操る濱口さん・・・。

<注>『関関同立』・・・関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学という関西の有名な私学大学

の名前の略。もちろん偉いです。

 

それから、今回は一応”講演会”という名目になっていたので、なにか講演をしなければいけないという

ことになりました。「考えてきたで!(濱)」と、自信満々に言う濱口さん。なにやら映画の話をするという

のですが、「今日は、公開前の映画の話をしようと思いまして・・・(濱)」「あかんやろ(苦笑)最新の映画

を紹介するとかやったらわかるけど(有)」

 

「僕も、なんかこんなコンビニ行くみたいな格好してますがねぇ(パーカーとズボン)、一応業界にいて

映画とか早く見れるんですよ(濱)」「試写会とかでな(有)」「で、この前見た映画が、ごっつおもんなくて

なぁ(笑)(濱)」「おもんないねや(有)」「そう!で、おもろい映画とか紹介するの、ようやってるやん?

でも俺、浜村さんとかみたいにうまいこと喋られへんから、どれだけその映画がおもんなかったかを

喋ろうと思って(濱)」「聞きたないなぁ〜(有)」

ということで、とある映画の粗探しのようなことをしゃべっていました。ラストの終わり方がおかしいなどと

いう濱口さんに「さすが夢は映画監督になりたいっていうだけありますねぇ〜(有)」「・・・そうやねん。

映画監督になりたいんですよ。2ヶ月くらい前に決めたばっかりの夢ですけどね(苦笑)(濱)」「なんで監督に

なりたいん?(有)」「賞とったときのことしか想像してないんですけどね。『マサルゥ〜 ハマグゥチィ〜〜』ってよばれたいねん。台にのって(濱)」「台?あぁ、1位2位3位って段になったやつか?(有)」「・・・違うわ!!

『”学校5”マサルゥ〜 ハマグゥチィ〜』ってよばれんねん!!(濱)」「学校5って最近でたやつやん(有)」

「いや、リメイクして(苦笑)(濱)」

映画の話はかなりおもしろかったんですけど、なにせおもしろくないっていってるのであんましここじゃ書けない

な、と思うのであえて載せないでおきます。

 

そして、仕事でアーノルド・シュワルツネガーにあったという話をしていました。濱口さんはウンナンの南原さんと

会いにいき、南原さんは英語でなんとか会話をしているのに、濱口さんは何もいえずただひたすら笑顔だった

そうです。「俺、人一倍 笑顔だけはふりまいてたわ(濱)」

そこで、今度公開される彼の映画の感想を濱口さんはきかれたそうです。なにか答えないと!!と

思った濱口さん、汗をいっぱいかきながらこたえたセリフが「・・・グ・・グット、テイスト(good taste=おいしいっす)」。

シュワちゃん(この呼び方は浜村さんがつけたんだと、有野さんが豆映画知識を披露してました)は

濱口さんを、本人いわく「う○こを見るような目つき」で見ていたそうです。

 

講演会最後にやったのが、以前の話技で濱口さんが作った「休日占い」。「はい、それじゃあ、シャーペン

とか持ってる人は出してやってみてください(濱)」「(会場、ざわめきながら各自カバンをあさる)」

「(先生口調で)ペン出すのにそんなにおしゃべりいりますか!!(有)」

というわけで各数字の解説を順番にやっていったのですが、途中、”リーダーになるような人”というのが

2休日あり、ラッキーホリデーが代休と振り替え休日でかぶってるのがあると有野さんに指摘されていました。

「まだまだ改善の余地、あるな(濱)」

 

と、こんなかんじで1時間の講演会は終了。最後に写真撮影会の時間といって、いろいろなポーズを

とってくれました。1時間なんて、あっというまでしたが、内容の濃い、楽しい1時間をすごせました。