宇宙戦艦
1/35 全長9m         
リアルペーパークラフト
8年前に引き続き2回目の製作となった「リアルペーパークラフト」のヤマト。今回は3mプラスした9m級を製作。前回は原版をコピー機によりひたすらの拡大作業でしたが、時代の流れでPCソフトも充実し「ポスターメーカー」でより正確な拡大が可能になり作業効率も大幅にUPしました。以下作業工程詳細をご紹介します。この工程はBLOGにもUPしていますのでそちらも御覧ください。
2010
1. 型紙拡大/張り合わせ
原版をスキャンしたファイルを「ポスターメーカー」に取りこみ20倍(2000%)に拡大。用紙はA4にてプリントアウトされます。あとは4隅に印刷されたグリッドに合わせてテープで固定します。この工程を全パーツ行います。とにかく気が遠くなる作業が続きます。
2.仕切り板 製作
艦の形を保持するための仕切り板は段ボールで製作します。外からは見えないのでなんでもOK!上のラインは甲板を乗せるので並行ラインになるように高さを合わせます。1枚では弱いので艦首前部分にもう一枚追加しました。
3.波動砲口 製作
ヤマトの顔 とも言える「波動砲口」。前回よりも5cmほど大きいため貼り付けた角材(1cm幅)もかなりの本数になりました。
重さもかなりで本体との連結が心配です。仕上げはラッカー塗装+汚し塗装で完了。
4.艦首製作@
いよいよ艦首パーツの連結作業です。ここのディティールが全体のフォルムを決定するので慎重に進めなければなりません。
甲板には段ボールを使用しました。これによりかなり形がしっかりとしました。 
 

 
5.艦首製作A
艦首に続く第二ブロックの製作に入ります。徐々に艦底幅が増していくので仕切り版を増枚して形の保持をします。この作業は今後の艦尾まで続きます。
 
 
本来ならば甲板部は同じボールで製作するのですが大きさと補強を考えて段ボールで製作することに決定。艦底部仕切り板の増設とこの甲板で形の保持は更に強化されます。
 
5.艦橋下部
艦首に続く第二ブロックに続く艦橋下部。上部には第一・第二艦橋、艦長室、レーダーなどかなりパーツが乗る関係で段ボールによる補強が必要と
なります。また下部の胴体内部にも追加で仕切り板をして形の保持に努めました。パルスレーザー発射台部分も一段高いために補強段ボールを入れてあります。
 
 
補強段ボールが追加された本体はゆがみもなくかなり頑丈なものとなりました。しかしその反面重量がかさんでしまい展示台の耐久性が要求されます。しかしこの補強工程により上部パーツを乗せても形は保持できるでしょう・・・。
 
6.船尾
船尾部分3枚の翼は内部に段ボールを重ねるこのとにより折れ曲がりを防止しました。その分連結部分は内部から段ボールで補強が必要となります。
7.砲塔
主砲3、副砲2の製作ですが砲身内部は5mm角材を装着、砲塔サイドの電灯は自転車に張る反射板をつけました。
8.第1・2艦橋
前回製作時は艦橋窓はカッティングシートでしたが今回は透明イエローシトーを使用。内部に電飾しライトアップ
します。
9.第3艦橋
10.パルスレーザー / 艦橋レーダー
11.その他パーツ
補助エンジンです
煙突ミサイルです
12.本体塗装
本体塗装は水性塗料→刷毛塗りです。細かいパーツ類はラッカースプレーでマスキング塗装しました。全体が乾いたところでウェザリング
を施します。
13.電飾
前回製作時に妥協した電飾・・・波動砲と第一、二艦橋に施しました。使用ギミックは蛍光灯です。波動砲は発射口内部にブルーセロハン
を貼り付け内部より点灯させます。
そして完成形へ・・・
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