ビデオとの出会い・・・・、それは忘れもしない、中学1年の時である。根っからの「映画小僧」であった私は当時スティーブマックイーンに惚れていた。そもそもそのきっかけとなったのが当時年に一回はTV放送していた「大脱走」である。連合軍兵士がドイツ軍の捕虜収容所からトンネルを掘って集団脱走を試みるあれである・・・。その中でもヒルツ大尉を演じるマックイーンはほぼ主演といった感じで単独ドイツ兵士のバイクをかっぱらって国境越えを敢行する。大草原をバイクで疾走するその「かっこよさ」に子供心ながら「惚れた」のであった。しかしそのころ(昭和40年後半頃)はまだビデオデッキなるものは一般家庭にはまだ普及してなくラジカセで音声のみを録音して何回も聞く・・・というのがせいぜいであった。しかし技術の発展は目覚しく、それから数年の後には各メーカーから家庭用ビデオデッキが相次いで発売された。しかし値段的には30万前後というのが当時の相場であった。しかしわたしは「一生のお願い・・・・!」となんとか親をくどきたおして念願のビデオデッキを手に入れたのである。それからというもの洋画を中心に片っ端からダビングしまっくったのである。当然「大脱走」も擦り切れるほど観て自己満足に浸っていた。しかしまだ「ビデオカメラ」なるものは業界だけのもの・・・・という時代で「自分で映像を撮って編集・・・」なんて想像をもしなかった。それから数年が過ぎ大学に進学した私は「スキー」にはまることとなり・・・・・、今では当たり前になっているが「滑りのチェック」をしたいがために当時はまだ「肩に担ぐでかい!」日立マスタックスを購入したのである。それから20年という歳月が流れ・・・・、時代はアナログからデジタルに変わり、ビデオ編集もデッキからデッキ・・・からパソコンでのノンリニア編集へとめまぐるしく発展してきた。自身としても当然その流れに逆らわず機材を買いあさり現在に至っている。ここでは私が教員生活の中で主に文化祭に出展した作品を年代別にストーリー、制作秘話などを織り交ぜて紹介していきたいと思う・・・・・。

       
現在仕様の機材・・・・・・・・SONY TRV9 、 VAIO S710(デスクトップ)、 VAIO XR1S BP 
                       アドビプリミエ6.0 


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製作年度 作  品  名
1995年 ROCKY U 特別編
1996年 必殺!
1997年 太陽にほえろ!
1998年 仮面ライダー
1999年 任三郎
2000年 北の国から'00 初恋
自主製作ビデオ映画の世界
2003年 ターミネーター2 特別編
2004年 必殺仕事人! 2004
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