MASKED RIDER  FRP1/2MASK
長年の課題であったFRP製のマスク製作にチャレンジ・・・・!まずは小さいもので・・・・ということで「1/2旧1号」を製作することにしました。以下使用材料、製作過程を説明していきたいと思います・・・・・。
1.粘土原型製作
「レインボー造形 旧1号1/2マスクスタチュー」を参考に油粘土で原型を製作。ソフトボールの上に油粘土を貼りつけその型を整えます。粘土自体が柔らかくいかようにも削れるのでことのほか作業は順調でした。ただ滑らかな球面を出すのには限界がありこれは後にFRPで抜いたときにパテで調節することにしました。油粘土の特性でそのままでも保存が可能なのでじっくりとフォルム整えられました。
2.シリコン取り
調理用のタッパーに粘土原型を入れシリコンを流し込み型取りをします。1日してからタッパーを割りシリコンを抜きます。カッターでなるべく耳のラインを外すように前後に分割します。本来は石膏やFRPにてバックアップを取るべきなんでしょがものが小さいために今回はしませんでした。シリコンだけでも十分な固さでしたよ・・・・・。ただ表面の方に小さな気泡ができてしまったのが残念でした・・・・。急激にかき混ぜすぎたのかも・・・・・・。
3.FRP原型・加工
思いのほか簡単にシリコン型からはずせました.。FRPが隅々まで浸透し良い感じに型が取れました・・・。ここからはひたすら耐水ペーパーで磨きます。この後Cアイをくりぬきふちをリュ−ターで削ります。旧1号ということで左右の大きさを多少変えいびつにしました。
4.Cアイ製作
粘土パテにて表面を製作・・・・、裏側に粘土を貼りつけ六角形に削った割りはしを押し当てていく。当時の製作方法これだったとか・・・・・?その後シリコンを流し込み昭和高分子社のリゴラックWM−Bを流し込み完成・・・!
複眼製作は根気のいる仕事です・・・。
「こぞあな」へのシリコン散布不足で穴が
ふさがってしまいました・・・・・。
複眼パターンも綺麗に抜けました。表面をサンドペーパー(1500番)で磨きソフト99のクリアースプレーで艶を出しました。
5.仮組み
マスク本体をFRPゲルで接着して仮組みをしてみました・・・・。この後は「ペーパーがけ」・「パテ埋め」を繰り返し表面を滑らかにしていきます。
6.塗装・・・・そして完成!
塗装はタミヤのラッカースプレー(頭部はTS48ガンシップグレイ・クラッシャー部はASインターミディアムエイトブルー)を使用。最後まで悩んだ末、「三栄土木・ブルー系バージョン」に決定。Oシグナルは手芸店でビーズを調達してきて代用しました。Cアイは内部に薄いピンク用紙を張りました。アンテナは1mmの針金にアルミテープを巻いてあります。のぞき穴の止めビスも0.7mmのものを使用しました。なお展示用スタンドは「レインボー造型・1/2旧1号ライダーマスク」のものを拝借いたしました・・・・。クラッシャーのずれ具合もうまく表現できたのではないかと思います。
サフ掛けをして・・・・・・・。
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仮面ライダー旧1号
「三栄土木」
バージョン!
オリジナルに近い色で塗装してみました。・・・・とはいってもなかなかそれっぽくならないのが旧1号の難しいところ。頭部をSOFT99の191「ダークブルーイッシュグレーマイカ」、クラッシャーをタミヤの軍用機色28オリーブドラブにしてみました。本当はもう少し薄い色のほうがそれっぽいのでしょが・・・・。
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