・会場・・・・・・・・・・木曽福島スキー場
・期日・・・・・・平成14年3月11、12日
・使用バーン: 実践種目講習テスト・・・全コース/ 規定種目テスト・・・シークレットB・Cコース/制限滑降・・・チャレンジコース
・受験者数・・・・・・・・・・・・ テクニカルプライズ・・・28名 クラウンプライズ・・・ 6名
・実践種目講習テスト検定員・・・・ テクニカル 下條忠計・大橋輝彦・三澤康幸
クラウン 池田 正
・規定種目テスト検定員・・・・・・ 大屋正明・重野幸永・池田 正 下條忠計(制限滑降)
・フォアーランナー ★テクニカルプライズ 大橋 輝彦 ★クラウンプライズ
三澤康幸
2002 テクニカル・クラウンプライズ検定会がに木曽福島スキー場にて開催されました。1週間ほど前から急速に暖かくなったが前日に降雪と冷え込みで最高のコンディションでの検定会であった。テクニカル28名、クラウン6名という過去最高の受験者で初日の実践講習テストが行われました。テクニカル班(下條・大橋・三澤担当))、クラウン班(池田担当)総合評価 重野で・・・・共に基本的な運動から応用まで整地、不整地、中斜面、急斜面・・・とあらゆるバーン設定の中での状況対応能力がチェックされました。不整地はBコース脇のいわゆる「受験者泣かせ!」のコブ・・・・。特に今年のはシーズンインから一度も均してないのでに例年になく深くそしてハードなコブであった。とりあえず怪我もなく無事初日の実践講習テストは終了・・・。2日目の規定種目テストは以下スナップを交えて報告したいと思う。
小回り・整地
前々日までこのコースはGSの3連戦が行われていたため雪面はハードパック・・・・尚且つその上に新雪がわずかに積もり最高のバーン状況となった。当スキー場の中ではチャレンジについで唯一に急斜面・・・・が長さはなく緩斜面になるところまでゴールを伸ばしての設定となった。あえて上部から見て左側の林よりにコースを取ることにより少しでも急斜面を滑らせることにより受験者のもっているポテンシャルを見定めることとなった。
大回り・整地
Bコースで行われたこの種目・・・・・コース中間まで4から5ターンほどのスペースで行われた。整地ではあったが上から見て右下がりの片斜面のために右ターンで踏み切れずに弧の仕上げ不足、左ターンで体が浮き荷重のタイミングが遅れる受験者が多くみうけられた。斜度はないものの斜面変化に対応する運動、体軸づくりが要求される種目となった。
最高のコンディション・・・Cコース!
この安定した体軸・・・・!
甲信越予選以上のの滑りを・・・・!
NO 105 中村 裕明さん
合格者達の演技です・・・・!
NO 5 浅野 友秀さん
NO 24 熊崎 秀敏さん
右下がりの片斜面をいかに攻略するか・・・?
NO 5 浅野 友秀さん
NO 24 熊崎 秀敏さん
NO 105 中村 裕明さん
総合滑降
Bコース全体を使用してのこの種目・・・・斜度としての難易度はないが気温の上昇と共に雪が緩んできたのに加えアゲインストの風が吹き上げる状況となった。結果ターンサイズと運動要素がマッチしていない受験者はスキーが走らず苦戦を強いられたのではないだろうか・・・・?大回りよりも落差とスペースを取るのは良いのだがその間に脚部の運動が止まったままのエッジングになるため全体の流れが作り出せない・・・・・といったパターンが多く観うけられた。よりスピードの次元を上げてそのなかで自分の意図した運動ができるようトレーニングをしてもらいたい・・・・・!
NO 5 浅野 友秀さん
NO 24 熊崎 秀敏さん
NO 105 中村 裕明さん
小回り・不整地
近年まれにみる深くハードなコブ斜面・・・・!しかし気温の上昇と共にそのハードさは緩み尚且つ前日受験者一同でバーン整備した甲斐があって最高のバーンが用意された。・・・・・がコブのリズムは不規則でえぐれてる!斜度はないがポテンシャルのいる設定であった。全体の印象としては「守り」のイメージが強かったように思える・・・・。はやりテク・クラということを考えるとハイスピード下でいかに運動してくるか・・・・・を見たいのでその点からして物足りなさを感じた。
NO 5 浅野 友秀さん
NO 24 熊崎 秀敏さん
NO 105 中村 裕明さん
制限滑降
下條A級セッターによりチャレンジコースに最高のコースがセットされた。スタート、ゴールとで同じに計測を開じめ平均値が点数に換算された。
NO 105 中村 裕明さん
三澤は来年モデルのOGASAKAで!
テクニカル合格者 No 5 浅野 友秀さん
No 25 熊崎 秀敏さん
クラウン合格者 No105 中村 裕明さん
3名の方は合格おめでとうございました。更なる精進をして次の目標に向けてトレーニングをしてください。また今回残念にも不合格となった方々はもう一度基本に戻って「ターン運動」の構造を再確認してみてください。来シーズンもスタッフ一同心よりお待ちしております。
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