報告!2003 SAJ指導員研修会
栂池会場:平成14年 12月13日(金) 〜 15日(日)
以上気象なのか・・・・!?記録的に降雪の早かった今シーズン・・・・白馬一帯のスキー場はほとんどが滑走可能な状態。当然会場である栂池高原も前日まで降り続いた雪でほぼ前面滑走可能!そんな中開催された2003年度SAJ指導員研修会。今年度SAJの組織改正に伴い研修会の運営も自体も「てこ入れ」(@スポンサーの撤退も原因なのかゼッケンはDEMO、技術員がつける ASAJの03テーマをただ伝達するのではなく、各班で講師といっしょに現場で何を?どのように?どう指導すれば教える側、教わる側がお互いにスキーを楽しめるのか・・・・?といった対話型???の研修を行う・・・・などなど!)がなされ、カービングスキーの普及と共に今後のスキースポーツの再生・復活をスローガンに活気に満ちた研修会が行われた・・・・・。
14日(金) 天気 雪 午前11:00まで栂池高原社会体育館にて受け付け 午後 1:00より開会式・理論研修
理論研修に先だっ元スキージャーナル・グラフィック編集長 藤井 好直氏の講演会が行われる。氏は現在は白馬に在住し幅広くスキー界を見つめているひとりである・・・。「スキースポーツの再生の鍵を握るのはあなた方だ!」をテーマにかつての経験、その人脈を生かした講演は非常に興味深いものであった。
その後大谷陽一氏によってSAN報告「ナショナルデモ・SAJデモの設置」「イグザミナ−制度(教育本部所行事を円滑に企画・運営・遂行できる人材の選考・・・・SANからは竹村、望月の両氏が先月の選考会で任命された・・・)の説明」、理論研修と続く。以下今シーズンの中央研修会のテーマを列記する・・・・・詳細は「2003 教育本部オフィシャルブック」を参照されたし・・・・・・。
T 理論テーマ
スキースポーツの商品開発(活性化)の研究
(1)スキースポーツの構造と過程
(2)スキースポーツの多様化
(3)スキー技術の本質と理解
U 実技テーマ
スキー指導の計画と実際(スキースポーツの商品化)
(1)指導内容(落下運動としてのターン技術)の理解
(2)カリキュラム作成の実際
14日(土) 天気 晴れ 午前 9:00〜4:00 実技研修
高気圧が張りだし終日好天に恵まれた。総勢49班に分かれ前ゲレンデを使用しての研修が行われた。私の30班は菅平の宮下DEMO。AMはひたすらパウダー、パウダー・・・・!これがかなり足にきた!!!PMはしっかりと伝達講習。押し出し操作→ひねり操作→傾け操作と非常にわかりやすい説明と説得力のある滑りでみっちり4時まで行う。中でも押し出し系における「ずらしの理論」が非常に興味深かった。
見事なピーカン! ひたすら「パウダー・・・!パウダー・・・・!」
16日(日) 天気 晴れ 午前 9:00 実技研修 11:00より閉会式
昨年の連日降雪の熊の湯・・・・・しかし今年は二日目もピーカン!!!ゴンドラで頂上へ・・・・その後「パウダーで滑るためのレッスン」を各班員が提案しながら研修したあとカービングトレーニングのバリエーションを宮下DEMOが披露して無事終了!!!足は筋肉痛で限界を越えておりました!!!

そうは言っても はやりそこはDEMO・・・・・説得力があります!
以上簡単ではございましたが 2003 SAJ指導員研修会(栂池会場)の報告でした。今シーズンも怪我のないように気合入れてレッスン、大会に気合入れていきます・・・・・!!!
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