小回り(総合斜面Aコート) 
競技第1日目・・・・春を思わせる暖かさと終日晴天の中 AM 「大回り」 「小回り」 PM 「総合滑降」 「小回り・不整地」が行われました。「大回り」では素早い切り換え運動よる圧の強弱が出すぎたり、体幹を極端に内側に倒したりするものには点数は辛かったように思います。「小回り」ではスピードの中でしっかりとターンスペースをとってきた選手には高得点がでていました。午後の「総合滑降」はスタートから長い廊下→急壁というかなり過酷なバーン設定!TOPスピードからいかに演技できるかがポイント、そして「小回り・不整地」・・・予選特有の「ストロークが長いバンクコブ」が5列・・・どこをいっても条件は過酷です。当然スタート順の影響大です。今回は残念ながら2回とも最後のスタートでした。深くてえぐれたバンクコブ・・・・目標は「転倒せずにゴール!」です。
今年度の主任教師研修会での担当講師 松澤聖佳、 SANプライズ目合わせ会での太田具英イグザミナーの強化指定選手のテーマ、そしてSALOMONチーム合宿・・・・例年になく充実したテーマ理解が出来予選に臨めたことは大きな自信となりました。その結果はこの「大回り」ででました。正面バーンの壁点上部らのからスタート・・・出だしは超急ですが次第に中斜面となるバーン状況。雪も柔らかめのために後半失速する選手が続出・・・かといって縦目の弧では「谷回り前」が表現できないといった何とも難しい設定でした。とりあえず縦目過ぎず、引っ張りすぎず・・・を意識してとにかく「前半で谷足に重みをかける切り換え運動」だけを意識してゴール!点数的には平凡なものでしたがジャッジ一人から87点をGET!まさしくパーソナルベスト!しかし5審3採のため残念ながらカットされちゃいました・・・。選手全体的に点数が伸びなんだ結果順位的には70番台をGET。合宿での渡辺一樹ヘッドコーチの指示どうり「テーマの運動をしっかりとみせるべき!」は間違いありませんでした。プラスαの点を出すには更なる修行が必要でしょう。とりあえず好スタートをきりました。
池田   正    251点   96位
大回りに続く2種目目、小回りはらいちょうペアーリフト横の整地バーン。斜度は一瞬急ですがほとんどは中斜面構成。ゆえにカービング要素での運動がベースとなりました。ここのところ伸び悩んでいるこの種目・・・「後半に圧を受けないように・・・」を意識してスタートしましたが・・・ぶっつけ本番に付けがきちゃいました!!!一瞬の急斜面でしたがこれが意外とスピードが加速し一番の見せどころの中盤で弧が描き切れずに終盤になってなんとか立て直しました。しかし時すでに遅く点数は平凡なものでした。もう少しルーズな切り換えをしても良かった???悔いが残る種目となりました。順位的にはなんとか二桁キープでした。大回りの修正に時間をかけた分小回りがトレーニング不足となっちゃいました。バランス良くやらにゃ〜いかんですね〜・・・。
総合滑降(総合斜面Bコート) 
池田   正    249点   103位
午後のスタートは総合滑降。大回りの勢いで255オーバー(85平均)狙いで臨んだこの種目・・・。コースOPENで滑っていないだけにはたしてどのくらいのスピード・Gがかかるのか未知数でした。スタート位置も100mほど上がり、廊下でのクローチングは必至!午前の大回りでのスピード感とは異次元であることは確実です。十数年前にもここを滑っていましたがまだ寸胴スキー時代・・・、いまとはスピードの次元が違いすぎます。つのる不安を押し殺しながら、前走選手が急壁から消える光景を眺めながら、ひたすら集中しいざスタート!廊下でのクローチングは一瞬にして壁前を左ターンで大回りで突入!!!その後の2ターンの落下スピード・Gは「かなりやばい」状態でありました。ターンサイズは大きく行こうと思っていましたもはやそんな余裕も吹っ飛び!!!体幹が浮かないことだけ考えリズム変化を2ターン・・・、ラストは大回りで谷回りをアピールするも結果 余裕の無さがバレバレで撃沈。83オールの249点でありました。大回りの修正はまだまだ甘く 修行不足を痛感した1本となりました。明日のリベンジを心に秘めて初日最終種目「小回り・不整地」に向かいました。
小回り・不整地(かもしか旧コース Cコート) 
初日ラスト種目・・・小回り・不整地。ローテーションの関係で最終班14番スタート・・・(悲)。昼休みのコースOPEN。新車S-LABで臨むもこしの強さを制御できず爆発!急遽へたりS-LABに履き替え臨んだ2本目はなんとか完走・・・。しかしあくまでのその時点でのバーン状況での完走・・・、150名滑った後は豹変していることは間違い無し!過去の歴史の中でもそれは痛感しているのでここ転倒せずに完走目標です。総滑を終えCコートに移動。前走選手の様子をうかがいながら・・・結局「初志貫徹」! ラインは5本ありましたが迷わずインスペした完走ラインに突入しました。出だしはなんとか抑えたものの急になった中盤からは甲信越特有の縦ストロークのバンク受けコブに!!!落下と溝にばたつきあわやラインアウト?しかしなんとか持ちこたえ無事にゴール。248点103位・・・、まあ転倒せずにゴールしたことで良しとしましょう。まだ明日もこの種目・・・、またもや後半のスタート・・・なんとも言えませんね(悲)
 1日目  4種目合計1001点  総合94位
とりあえず1000点GET!順位も二桁で終了・・・。大回りの貯金で助けられました。一日滑って体も解れてきました。明日は巻き返しです!!!目標80位台です。
池田   正    248点   103位
★大回り・総合滑降 Bコート
★大回り スタート地点より
★廊下〜急壁・・・・
★総合滑降 スタート地点より
★総合滑降 急壁入口
★小回り・不整地・・・選手が滑るたびに深くえぐれていきます!
★小回り・不整地 スタートから
★小回り不整地用 ヘタれ3V S-LAB
2日目へGO!
報告!2011
第48回甲信越ブロックスキー技術選手権大会
平成23年 2月 3日(水)〜2月5日(土)
会 場  白馬岩岳スキー場 
第48回甲信越ブロックスキー技術選手権大会が白馬岩岳スキー場で開催された。「甲信越は荒れる!!!」という定説を覆すかの如くの快晴!絶好のバーン状況の中2日間の競技が行われた。主要4種目★大回り ★小回り(整地) ★小回り(不整地) ★総合滑降 を使用バーンを変えて計8種目で全日本出場をかけて熱い戦いが繰り広げられた。今年度のSAJのテーマである「谷回り前半に重みを伝えらがら・・・」そして「フェイスコントロール」をどう表現するかがポイントとなった。以下画像と共に大会の模様を報告する。
大回り(総合斜面Bコート
池田   正    253点   96位
2月 3日() 競技1日目   天候:快晴  小春日和 
★開会式 会場風景
★大会要項 と 今回のビブス
★使用バーン 右「大回り・小回り」 左「総滑・大回り・小回り」
★岩岳ホワイトプラザ レーシングオフィス
2011甲信越技術選手権大会が本日より開幕。岩岳ホワイトプラザには男子130名、女子23名が集結。年々出場者が減少していくのは今のスキー界の縮図なのか?それでも出場選手は個々熱いハートも抱き全日本出場権をかけて真剣勝負です。明日より2日間熱い戦いが始まります。
2月 2日() 開会式・選手会