MASKED RIDER'S

FACTORY

 

ここに紹介する作品は主に自主製作ビデオ「仮面ライダー」において使用するために製作したものです。

 

1号ライダー(旧)

   

自主製作ビデオ「仮面ライダー」製作にあたりまずマスクの製作に取り掛りました。 ビデオ、雑誌などからマスクの形状を徹底分析し、試作品として旧1号マスクを製作することにしました。本来ならば粘度原型からFRPで・・・といきたいところでしたがそのような専門技術はなく(知っている方はぜひ教えてください)結局「軽量・紙粘土」を使用することにしました。さてその製作過程ですがまずサッカーボールに厚さ1センチほどに伸ばした粘土を貼り付けていきます。その後平らな机の上でボールを転がしながら表面を球体に均していきます。この過程が一番大切でこの過程でほぼ完成形が決定されます。ほぼ球面に仕上がったら複眼とのぞき穴の部分を粘度が柔らかいうちにヘラで繰り抜きます。あとはしっかりと乾燥させ、ボールの空気を抜いて原型の出来あがりです。後は「表面を粘度で埋め合わせ」−「乾燥」を繰り返しで、ある程度形が整ってきたところで耳・鼻の部分をヘラを用いて粘土で形成します。目の繰り抜き部分はリュ−ターを使って均一に均します。最後は裏にボンド漬けの新聞紙を張り補強、表面には木工ボンドを水で溶かしたものをムラなく塗って乾燥させます。乾燥の時間を考えると真夏のほうが効率は良いと思います。塗装は田宮ラッカーを使用しました。複眼は大きさにあわせて粘度版に6角鉛筆を押し当てて製作,透明の塩ビ版を球面状にヒート加工して完成です。アンテナはラジオ用のものだと重たいのでストローを使用しました。クラッシャーはゴム版を切り抜き張りつけ、下部顎部は軟質塩ビ版を使用しました。 実際撮影には使用しなかったこの試作品が一番出来がよかったです。「HOBBY JAPAN」・「宇宙船」の『読者のページ』にも掲載されました。  

1号ライダー(新)

        

 同じ工法で撮影用に製作したものです。試作品と違いは触角(針金を使用)・複眼(太陽光に反射するテープを貼る)・マスクずれ防止用ゴムバンドでしょうか・・・。塗装は最終仕上げにシルバーを薄く吹きかけてあります。ちなみに右はボールから繰り抜いた原型です。

サイクロン号

               

車体はHONDA VT250−F、ボール紙にてカウルを製作、暴風フードは塩ビ版です。マフラーは一番下が本物で上2本はバドミントンのシャトル入れにアルミを張りました。欲を言えばフロントカウルが球面にできたら更に完成度があがったのではと思います。撮影のために実際公道を走らせたのですが旅のライダーが記念にと写真を撮っていきました。初代サイクロンと改造型を足して2で割ったようなサイクロン号です。

ライダースーツ

        

        

 スーツ本体は黒のジャージです。胸はウレタンにビニールシートを張りました。旧1号は本来ならレザーでいきたかったところですが・・・・。手袋・ブーツは作業用のゴム性でスプレーにて塗装です。

BELT

        

       

 ベルト各種です。変身ベルトの風車本体・コンバーターの素材はアクションなどを考えて軽量紙粘土です。表右面処理をもう少し滑らかに・・・・、というのが反省点です。2号・新1号バージョンは風車の黒枠にカメラレンズ用のフレームを埋め込んでみました。ショッカーベルトは発泡スチロールにアルミシートを張り、模様は手描きによるものです。

 雪造ライダーマスク

        

 平成13年の歴史的大雪に見舞われた2月1日に雪かきをしながら約2時間かけて主にスコップで製作。直径は約120cmくらいでしょうか?

 
1/1旧1号ライダーマスク
HobbyJapan(99年2月号)「読者のページ」に登場!

 

 

 新1号・2号 ライダー 揃い踏み!      H14 7/20

 

     FRPを駆使して製作した作品の数々・・・・・・・!


      


                


    


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