愛すべき芸術家達
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アーカディ・ヴォロドス(Arcadi VOLODOS)
まだまだ若手の超絶技巧の持ち主。
ホロヴィッツ編の演奏をするが彼自身も編曲をする。
彼の轟音和音系とは別にチャラララと綺麗な超スピードの単音が彼の持ち味。
ヴォロドス編のモーツァルトのトルコ行進曲が代表作♪
2重の旋律や3本の手が冴えている。
私の所有する彼のヴォロドス編の音源
(ただホロヴィッツ編など他人の編曲を弾いているのは除く)
モーツァルト トルコ行進曲
メンデルスゾーン=リスト=ホロヴィッツ 結婚行進曲
ラフマニノフ 小さな島Op14-2、朝、メロディ
チェロソナタよりアンダンテOp19
グリンカの主題による変奏曲
(後日追記予定)
P.S.2001年の海外旅行のツアーでヴォロドスを日本人にした感じの人に出会う♪
chisa&mino
高嶋ちさ子(Vn)と加羽沢美濃(Pn)のデュオであり思わずジャケ写買いしてしまった。
買ったのはchisa&mino2。とにかく美しくてかわいい♪
ちなみに上の名前はファンクラブHPへのリンクされています。
高嶋ちさ子<永作博美(1番お気に入りの芸能人♪)
加羽沢美濃<永作博美
chisa&mino>永作博美X2
が成り立つ。
ブスではなく、美人をお互いに惹きたて役に使っているのだから素晴らしい♪
って容姿だけの話になってしまいましたがやはりそれだけではCD買いません。
と言うよりも歌が下手な芸能人がCD出しているのと似ていると思っていたのですから。
しかし、試聴してみるとかなり上手です。自作や編曲が上手すぎる!!
(ここでの話は全てchisa&mino2のものです)
ちなみにトラック3高嶋ちさ子作曲の「明日の風に吹かれて」はヴァイオリンの
最初の2小節がシューマンのPコンのド〜シ〜ララ〜ラシド・・・と全く同じ旋律で始まる。
でも、かわいいから綺麗な曲だからイイや♪
小林亜星ならこの2小節でも訴えそう・・・(笑)
1曲目のG線上のアリア、中盤のフィドル・ファードル、ラストの愛の挨拶がポイント。
G線はこのデュオのコンサートのオープニングとして定着。しかしこの音合わせまで
加羽ちゃんはこの曲を知らなかったそうです・・・。(--;)かわいぃん♪
フィドル・ファードルはルロイ・アンダーソン作曲でいかにも運動会が似合う元気な曲。
その反面ピアノも特にヴァイオリンも相当技術的にも何より合わせるのが
難しいのですがこの2人は楽しそうに弾いています。下手じゃないです。
上手いです。天は二物を与えています!
最後に愛の挨拶。いくらなんでもこれがヤバかったら買いません。一番好きな曲ですから。
しかし加羽ちゃんの編曲は好きです。少し寂しいピアノのイントロを始めに付け足しています。
これがまた邪魔に思えないでこれもありだと思わせるのだから凄い。
しかも高嶋ちさ子<=チー・ユンとなって同1位に好きな「愛の挨拶」の演奏です。
ちなみにダイアナ湯川は最悪です。クソです。
この加羽ちゃん編曲の「愛の挨拶」を聴いて買う気になるでしょ♪
→MP3
chisa&mino2はイージーリスニング系でミュージカルや童謡もある。
クラシック初心者からマニア(?)まで十分に楽しめると思う。
本当に愛すべき演奏家ですよ
↓

↑ジャケ写の上に会社もCDナンバーもある。買え!
オリコンに入れよう♪目指せクラシック部門1位!♪
マルク=アンドレ・アムラン
現存のヴィルトゥオーゾ(超絶)、それがアムランである。
彼の技巧は今の世界で3本の指に入るに違いない!
それだけではなく,私の大好きな超絶編曲を生み出してくれている。
ショパンのトリプルエチュードがいい例である。
彼の功績はそれだけではない。
難し過ぎたためになかなか認められなかった曲を紹介していく事に彼の存在は大きい。
アルカンの協奏曲がいい例である。
以前にスミスが弾いた以外には以外にコンサートで弾くのはアムランしかいない。
他にもカプースチンのソナタ2番など他のプロが弾かないような曲をやってくれる。
ショパン=ゴドフスキのエチュード全集の功績も大きいだろう。
3月にはパッサカリアを弾きに。4月には「ブゾーニコンチェルト」を弾きに来日した。
次回は絶対聴きに行きたい。
ウラディミール・ホロヴィッツ(VLADIMIR・HOROWITZ)
今、私が3月にはまっていたのはウラディミール・ホロヴィッツである。
CDまで買ってしまった。ホロヴィッツ超絶技巧名演集である。
ロシア生まれのパワープレイヤーであり作曲家でもある。
彼のシューマンのグランドソナタなども好きであるが彼の最大の武器は編曲にあると思う。
聴いてもらえば分かると思うが文字では表現しきれないしMIDIにも限界がある。
スーザ=ホロヴィッツ「星条旗よ永遠なれ」やリスト=ホロヴィッツ「ラコッツィ行進曲」の落雷かの様な低音の大音響は聴衆を虜にする。・・・かと思えばサンサーンス=リスト=ホロヴィッツの「死の舞踏」の様に華麗にして最高のヴィルトゥオーゾ(超絶技巧)な曲もある。
私が好きなのはメンデルスゾーン=リスト=ホロヴィッツ「結婚行進曲」である。
グリッサンドからの続くテーマ、その時の低音がまたいいのだ。
彼の編曲にどういうものがあるかは編曲楽譜ページを見て欲しい。
ワレリー・クレショフ(VALERY KURESHOV)
1962年チェリャービンスク(ロシアのウラル地方)に生まれる。25歳の時に87年のブゾーニ国際ピアノコンクールで2位。しかしその鮮やかな演奏に審査員特別賞、金メダルが贈られた。そしてイタリア各紙は彼を「新しいホロヴィッツ」と絶賛した。それはまだ楽譜が発表されていなかったホロヴィッツ編曲の結婚行進曲(メンデルスゾーン=リスト)をレコードから耳コピをして見事に弾いたからである。
後日、そのテープを聴いたホロヴィッツは彼に賛辞を書き贈った。そして89年に2人はNYで出会いレッスンの約束がされたがレッスン開始の11月にクレショフがモスクワの自宅を出ようとした11/6にTVはホロヴィッツの死を告げた…。
彼は相当のホロヴィッツおたくである事は間違いない。2人が出会った89年4月は時間にして1時間半と言うものだがホロヴィッツは彼にたくさんの編曲を聴かせ、彼を「音楽に対する情熱と、教えをすぐに音にするのに十分な技巧を持ち合わせている」と絶賛した。まさに、クレショフの師はホロヴィッツと言えるだろう。
私のお勧めは
ホロヴィッツの再来◎天才クレショフリサイタル (発売元:ビクター音楽産業株式会社 VICC―81)
彼によるリストのパガニーニ大練習曲はマサに超1級品!!いままでワッツのラ・カンパネラが好きだったが他5曲も含めクレショフは最高だった。2,4番はブゾーニの編曲版で、より超絶技巧している。しかし彼の風のようなタッチはフワリと軽く、とても歌っていて技巧的に聴かせない程のテクニックを持ち合わせている。さらにサンサーンス=リスト=ホロヴィッツの死の舞踏やバッハ=ブゾーニまである。
これはR焼き買いでしょ♪
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