コンサート後記
率直な感想をだー-とかいてるだけなので「である調・ですます調」の区別はつけてません。
アムラン連続公演第3回
2002年3月17日 紀尾井ホール
シマノフスキーのソナタ2とシューマンの幻想曲が売りのコンサート。
実は乗り気じゃなかったけどサインも欲しかったし知り合いが来るもので♪
コンサートの始まりはブラームスの3つの間奏曲。
S席のほうで夫婦喧嘩してるバカ女がいました。
結構騒ぎになり、ブラームスが終わったあと締め出されてました。
「こっちは金払ってるんだ!」とか言う声にどこぞから
「こっちも金払ってるんだ!」とのおじさんの声。
彼女の最後の捨て台詞は
「アシュケナージの方が上手いわ!」
流石です・・・。
ちなみにこの夫婦の隣がSVPMの加藤氏らしかったです♪
さて気を取り直してシューマンの幻想曲ですが凄かったです。
鳥肌立ちました。1楽章はもとより2楽章のキレが凄かったです。
20分の休憩後はシマノフスキ 20のマズルカ 作品50より7曲。
これはちょいと苦手だったかな。
ラストはシマノフスキーソナタ2番。
これは分かる人には凄いことになってました。
とにかくアムランここにありき・・・。
爆音ですわぁ。
拍手の渦の中アンコールは3つ。
コン・インティモ・センティメント(自作)よりペルゴレーチにちなんで
スカルラッティを讃えて
森の情景より9番「別れ」
特筆すべきは2曲目。
手がウネンウネン交差しまくるわ手が指が回る回る。
CD聴いてるだけじゃ絶対この難しさは分からない。
コンサート後、
コン・インティモ・センティメントのCDつき楽譜やCDにサインを貰いました♪
ちなみにホールには見かけた事ある人が2桁いました。
第2回AMKコンサート
2002年3月16日 江戸川総合区民ホール
中大OB・OGのコンサート。
みなさん自分の生きる道を決めて歩みだしている時だというのに
ピアノがとても上達していました。
愛の夢は某Kプロピアニストより断然上手いですし
ワルトシュタイン1楽章も凄かったです。
一番心に残ったのはシューベルト=リストのウィーンの夜会。
今回のプログラムの中で一番弾きたいと思ってた曲。
しかも滅茶苦茶上手し。こっちが練習する気無くしました。
これだけでも来た甲斐があったってものです。
ラフマニノフ2番原典版をやる先輩がいるあたり、流石だなぁって思う。
第5回クラシックピアノ同好会卒業記念コンサート
2002年2月23日 新宿文化センター小ホール
アラベスク第1番 ドビュッシー
演奏者の技術もあるがやっぱスタンウェイは音が綺麗だなぁと思った。
でもドビュッシーは「全てのピアノ曲はベヒシュタインのために書かれるべきだと断言した人でしたよね・・・。」とふと思った。どちらいしろオープニングにはぴったりの名曲♪
ロンド・カプリチオーソ メンデルスゾーン
この曲大好きなんです♪特に早くなってから!
でも演奏者はゆっくりのところにも聴かせ、左手でガンと鳴らすべき所を気持ちいいほどにやってくれてました。早いところも左右伴奏になる部分のきめが細かくちょっとのミスが勿体無く感じた。
ワルツ第14番 ショパン
この曲も好き!ん〜みなさん選曲が素晴らしい。
テンポが遅めなのが気になったけど頑張ってました。
私はこの曲、挫折したままです。
エチュード第2番op.25 ショパン
微妙にマイナー。でもスゲー。この人の演奏ははじめて聴いたけど上手です。
右手がたまにかすれてたけど中大でこの曲をやった人はいないのでは?
英雄のポロネーズ ショパン
ショパンが大好きな先輩。本人が言うとおり本番に弱いみたい。
弾き直しがあったけれども彼の弾く力強い演奏をはじめて聴きました。
やっぱ英雄カッコいいなぁ。これも挫折したままだ・・・。
剣の舞 ハチャトゥリアン
このHPを見てくれてる大半の人がシフラ編をお望みかもしれませんが
全音から出てる連弾編です。うちの追いコンの伝統なの♪
やっぱ2台なりの迫力。でもシフラ編の方が派手な箇所もやっぱあり。
来年はどうなるんだろ?連弾する人いない気がするが・・・。
ピアノソナタ第23番熱情第3楽章 ベートーベン
テンポは遅かったのですが本人が卒業までに弾きたいと言っていた熱意が伝わる演奏でした。
有言実行は素晴らしいですね。私は相変わらずこの曲も中途半端です。
映画「ピアノレッスン」より マイケル・ナイマン
Big my secret
The heart asks pleasure first
映画は見てなかったけどどこかで聴いたことある曲だなって感じ。
音が綺麗ですね。流れるような演奏でした。
ただ最後の最後で「え?終わり??」って感じの曲なのでビックリです。
木枯らしのエチュード ショパン
パラパラっと下りてくる右手がとても上手いです。
途中躓く箇所があっても木枯らしはしょうがないと思うのは私だけでしょうか?
ピアノソナタ第17番テンぺスト第3楽章 ベートーベン
え〜今回これが一番凄かったかもしれません。
いい曲を普通に弾くのではなく、
コンな程度の曲ってゆーテンペストの認識を名演で覆された感じです。
きっちりとベートーベンを弾くとこんなのカッコいいのか!と思いました。
プロのような上手さではなく、なんか左手のマジックのような・・・。
主旋律ではなく伴奏の部分が上手いんです。
ベートーベンを主に弾く人でしたが本当お似合いでした。
革命のエチュード ショパン
2:35.なかなかの好タイムです。これ以上速くてもヤだしね。
2分の頃の左手のうねりが特に大好きで
少なくとも去年聞いた中村紘子より上手いと言う事だけは断言できます。
ラストのラストでちょっと突っ走ったのは残念ですが弾く前に練習不足で聴かせられるレベルではないと言っていたので彼女もまだまだ完成したとは認めていないようです。
そんな・・・謙遜とはいえ(本気かも)ピロコに喧嘩売ってますか?(笑)
納得のトリでした。
「2人だけのオーケストラ --- 華麗なるピアノ連弾編曲の世界」
Duo T&M(豊岡智子+豊岡正幸)
2002年2月16日(土)19:00アコスタディオ
P.チャイコフスキ:ロメオとジュリエット(N.リムスキ=コルサコフ夫人編曲)
S.ラフマニノフ:幻想曲「岩」(作曲者自編)
〜休憩〜
I.ストラヴンスキ:花火(O.ジンガー編曲)
V.カリンニコフ:交響曲第1番(作曲者自編)
一曲ずつ見ていきましょう。
まずチャイコ。これはオケが大好きで特に
#ファーソソソ(ソー♭ラ♭ラ♭ラ?) ッドレミィレドーミレドミィレド〜
って感じの思いっきり指揮者が体中で腕を振り回すあたりがピアノでもチョーカッコいい。
ッドの直前の無音の間がオケよりも重厚に感じられる。
そんな無音を容赦ない咳や鼻じゅるでつぶしてくれるお子ちゃまには素でムカつきました。
連れのおじい様が次の演奏会からそのこといなくなった時はその方が気の毒に思えました。
とにかく20分の曲なのにあっと言う間。熱情1楽章(10分)より短く感じたのは確実。
ホントに魅せられました。オケよりもホント引き込まれてしまいました。
こういうあたり、本当にピアノが好きなんだなぁと改めて思う。
実は1台のピアノで弾くのは初演との噂。
前にやった人は同じ楽譜でも2台に分けてそれぞれがぺダリングしたそうです。
あと、よく手がぶつかり重なり合う曲でした。
そういう意味で2台で分けない、これが本物の初演だと思います。
2曲目。この曲はMDで持ってるやら持ってなかったやら・・・。
ま、初めて聴いた曲と言う感じで曲そのものにはあまり思い入れは無し。
感想はオケみたいでやっぱ2台は凄いなと言うこと。
それに比べて弦楽4重奏はもとよりピアノ3重奏も音が寂しいと思う。
やっぱピアノ同士が高めあう合うのがいいのかなぁ。
室内楽ピアノは伴奏っぽくなりやすいし。
とりあえずこの曲はプリモ(右側)が忙しそうな割にセコンド(左側)が出番少ない。
ペダルはプリモが踏んだほうがやりやすいだろうなと思って思わず足元を見てしまった。
3曲目。ストラヴィンスキーはペトルーシュカといい、凄いだけであまりいいイメージは無し。
花火は5分とこのプログラムの中では異例の短さで良いアクセントになっていたと思う。
演奏もそういうことを意識していたのかハリがあったかのように思う。
とにかく次のラストが楽しみで高揚してきた私でしたが。
4曲目。これだけでも聴く価値あり。(私はチャイコもその価値あると思いますが)
これはすげぇ。
取りあえずどんな曲か分からない人は
ナクソス社のカリンニコフ交響曲1番2番を買いなさい!
1000円で買えますから。
これを知ってるうえで連弾編曲日本初演があるのだから行かなきゃホントおばかさん♪
こういう編曲を軽視してる人でも資料的価値としてみれば十分だと思うけどなぁ。
しかもその軽視が誤っていることに気づくいい機会だったのに勿体無い!
一番好きな1楽章のグリーグのような土臭さロマンチックさはまさに涙腺刺激ものです。
2楽章はオケのようにゆっくりにはせず少し速めなところが
ピアノとしてはむしろ良かったと思います。
じゃないとはっきり言ってダレます。(例:Kさんのベートーベン=リスト第九3楽章)
それがないというのはありがたい。しかもピアノは減音楽器なんだから変に伸ばすと危ない。
3楽章のスケルツォはなんであんなにド派手で轟音だったのか謎です。
演奏者が良かったのでしょうか?
聴き始めからオケと違うと残念に思ってたのですが間違いでした。
どんどんその色に染められてむしろオケよりもかっこよく聴こえる部分もあるオケではなく
すでに連弾曲でした。
自分をタクトを振る指揮者に見立てて悦に入ってました。
本当に良いオケ物はピアノで弾いても良い。
ピアノで駄作になるものはオケの音でごまかしてるだけで名曲ではない!
と言う意味を感じた思いです。
4楽章は一番大きな盛り上がり!でも3楽章の派手さに比べるとイマイチ。
と思うのもつかの間。徐々にノッてきました。もぅ心の中では旋律に合わせて私は指揮者!
目を閉じれば三鷹オケが見えます。そして連弾編でも消えた音を補いつつ最高の至福。
ラストはどうしても足りないと思うトライアングルを自分の中で鳴らしてました。
むしろ連弾+トライアングル(私)で競演させていただくのは夢ですね(半笑い半マジ)
最後には
泣いているのか?・・・オレは。
ってな状況に無きにしも非ずみたいな。
うちあげにも参加させていただきましたが
本当に素敵な体験をさせていただきましてありがとうございます。
次回は曲目が不安でしたが知らない曲でもこの方ならば大丈夫!
むしろ知らない曲を紹介して下さい!って感じです。
このシリーズの次回は2002年5月18日(土)19:00アコスタディオ
G.オーリック:さよならニューヨーク(D.ミヨー編曲)
C.ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(M.ラヴェル編曲)
M.ラヴェル:ダフニスとクロエ 第二組曲(L.ロキュー編曲)
C.フランク:交響曲ニ短調(作曲者自編)
マジお勧め!興味のある方はこちらへ
【第3回・こだわりのあるピアノ弾きとその仲間たちによる大演奏会】
2002年2月16日(土)13:30より,かつしかシンフォニーヒルズ・アイリスホール
こっぺが来ると言うので物々交換の場として聴きに行った。
2部からだったのだが特筆すべきはまずシューベルト。
人生の嵐(連弾)
シューベルト特有の歌声のような主旋律。無音の間。
この曲はすばらしい。惚れた。
誰か私と連弾してください!
次に大渕さん。
2曲目のシフラ編くまんばちはカツァリス風のキレのある名演。
3曲目のシフラ編剣はちょっとラストが惜しかったかなぁ。
途中が難しいほうの杉森君の演奏と違うほうの版を使ってました。
曲的には普通のほうがいいなぁ。ってゆーより凄すぎる。
不破さんのペトルーシュカ・・・凄すぎて何もいえません。
ベートーベンの熱情By白石潤一さん。
演奏中の癖は気になりましたが
演奏そのものは私の理想を描いたようなものであり感動しました。
私の求めるものはここにあり、超絶編曲ではないと呼び戻された感じがします。
ただ若いうちにしか出来ない曲をやりたいので熱情はもっと円熟した頃に弾きたいです。
そして次の演奏会に行くために会場を後にしました。
東大1月演奏会
1/20(日)
ド派手なオルゴールで私や杉森君の演奏を聴いてください。
この日はテスト前日でそれだけで弾き逃げしました。
川上敦子
12/26(日)18:30
オペラシティリサイタルホール
ホールに着いたときに楽しい連弾の部屋で知り合った「りすとまにあ」の管理人さんとすれ違ってびっくり。さすがだ。
曲目は第九やリゴレットのリスト編に声楽4名をつけた世界初演。彼はそこに目をつけたのだろう。
私は某HPで下手くそと言われる川上さんの腕前を自分の耳を耳で聴いてみたかったから。
一言「遅い」。
1楽章で20数分。2楽章も長い。
3楽章だけ、りすとまにあがホールから逃げるのを目撃(苦笑)。
4楽章は30分。合計も80分CDに入るのかしら?
声楽が入ってるところ以外はタルかった。
リゴレットの声楽は楽しかったですよ。
アンコールは超絶2版の1番と悲愴とバガデルと愛の夢3番。
十八番のはずの超絶はヤバイです。
バガデルは10秒の曲。
愛の夢はためすぎだしこれを弾けばというのも安直な気が・・・
前回の超絶2版が1990円。今回は5000円。まぁ声楽のせいかと思った。
だが次回パガニーニ初版2版カンパネラ大幻想曲も5000円。
そりゃないだろ・・・
しかも1番2番と初版2版と連続で同じ曲を聞くされ続けるのは地獄かと・・・
楽しい連弾の部屋&やまてピアノ合同 望年会
12/23(日)14:30アコスタジオ(原宿)
内容が盛りだくさん過ぎたので思い出上位3曲で。
印所に残ったのは前回も連弾で出てきた小学生姉妹。
今回はシベリウスのフィンランディア。やっぱうまい。
拍手や初ブラボーが沸き起こる。なんと今回初アンコール。
4手版ハンガリー狂詩曲2番。
右担当のお姉ちゃん(小5)がまた技巧的で低音部の妹(小4)が私より大きな轟音(?)を奏でる・・・。最強だこの2番。2人がかりだとかそういう問題じゃない。
絶対これが私が聴いた中で最高の2番だ。
さりげなく私も参加。ハンガリー13を「忘れていますが」と前置きのとおりに忘れてスキップした箇所や間違えまくりあり・・・(苦笑)
練習途中のヴォロドス編トルコをギャグとしてやったら(みんなお酒入ってます)
これが好評(?)で途中に手拍子まで入っちゃいまして・・・
これがみんなでやるピアノの醍醐味かぁ。初めて弾きながら笑いそうになりました。
本当に楽しかったなぁ。しらふだとただの騒音だったかもしれません。
あの姉妹も元ネタが分かったときにっこりしてたのが見えてこういうのって嬉しいですよね。
とりは豊岡さん(プロ夫婦)のカリンニコフの交響曲の連弾編曲。
2月のコンサートで弾くようだ。これはマジ感動モノです。
20人ちょいしかいないのに最低でも2人泣いているのを確認しました。
これはいいですよぉ♪
来年も楽しみだなぁ。次はきちんとネタを用意しようっと。
クラシカルナイトVol.24 有森博ピアノコンサート
12/14(金)19:00
ヤマハミュージックセンター池袋
学生席2300円
まずはヤマハのご要望によるブルグミュラーから始まる。
しかしこれにまず驚く。プロが弾くブルグミュラーは凄いぞ!
タランテラさえ技巧的な局に聴こえてしまう。
と言うよりあんな風にはとても弾けない。
この時点で来て良かったと思った。
次はバッハの平均律。2番のプレリュードが速い速い♪
和声どころじゃないです。これはもうエチュードですね。
そして前トリはプロコ7番。彼の技巧が冴える瞬間でした。
最後の最後がほんとにキマっててカッコ良い。
休憩をはさみ、後半はメンデルスゾーンの無言歌。
ちょっと甘い選曲。プレストアジタートが入ってなかったのは残念。
ショパンバラ1のコーダは♭ラ♭ラ♭ラ♭ラって1オクターブ飛びまくる所に溜めが。
これは表現なのだろうがちょっと間違えないような保険に感じてしまった♪
ラストのユニゾンの1回目はメチャカッコ良かったァ。
ひばりとうぐいすはそんな曲だなって感じ。
ラストは音の絵。39-8と9。ラストの方に彼の情熱を感じた。
上手い!なんで大ブレイクしてないんだ?
フジコだなんてメじゃないっての!ピロ子もいらんっての!
アンコールはグルック=スガンバティのオルフェオのメロディ。
そしてなんとベートーベン=リストの運命!
この瞬間、チョー好きになりました。
偶然持ち歩いてたヴォロドス編のトルコマーチを差し上げて
弾いていただきたいと思いましたわ♪
まだアンコールを弾いてくれる。
でも折角だから気分の良いまま終わって欲しかったが・・・。
バッハ=ヘスの主よだった。とても主旋律が綺麗でOK!
逆に上手く締った感じで終了。
プログラムにサインを渡しつつ楽譜を渡す。
一緒にいた米さんも渡す。
来年のコンサートのアンコールにホロヴィッツ編・ヴォロドス編が出たら
私たちのせいです。楽しみ♪
一発でファンになっちゃったばかりに長々となったわ。
三鷹市管弦楽団 第41回定期演奏会
12月8日(土)19:00
三鷹市芸術文化センター(風のホール)
入場1,000円(全席自由)
[曲目]チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 二短調
カリンニコフ:交響曲第1番 ト短調
[演奏者]指揮:山田和樹
ヴァイオリン独奏:磯田ひろみ
演奏:三鷹市管弦楽団
アマチュアってゆーのがまず驚く演奏です。
金管楽器に微妙な響きが1回あったくらいでしょうか。
何より若手有望と思われる指揮者とヴァイオリにストが非常に良かった。
指揮者は小林研一郎に似た振り方をするなぁと思ってたら師事してました。
カクカクした振り方が本当に似てるし(笑)
ロメオの盛り上がりの首の振り方は笑いそうになったほど良くブレてたわ♪
ヴァイオリンソリストは肩出しの私好みのドレスっちゅーのがまず好印象♪
なんて言ってるけどシベリウスの超絶協奏曲をバッチリ弾きこなしてるすごい人。
何よりも長く演奏しつづける体力が凄いですよね。管弦楽団の方々が特に。
カリンニコフの交響曲がメインだがこれまたスゴイ。大発掘だといって良んじゃないか?
ロマンチックでかつド派手。最高です。
アマチュアなのに良くここまでやるものです。
本当に行ってよかった♪
(オフレコ)
プロの演奏ではないので録音してしまったが良かったのだろうか?
録音禁止は一切言われなかったしどこにもかかれていない・・・。
じゃあOKか♪
Chisa&Minoミニコンサート&サイン会
11/23(金)17:00〜
@渋谷HMV5Fクラシック特設コーナー
30分前から場所をキープ。
観客は少ないかと思いきや後から増える増える。
タダでさえ狭いのに勘弁してよ。
隣に、柱の真正面をキープしてしまった人が・・・。
大槻教授をショボくした感じ。ずっと挙動不審でコンサート中も柱の影から覗くストーかののようでした。
まぁそんなのはほおっておいて本題へ。
高嶋ちさ子(Chisa)と加羽沢美濃(カバちゃん)登場♪
美しい。初めて芸能人のオーラ(?)を感じました。
(チャリこいでる泉ピン子じゃオーラはなぁ笑)
挨拶が終わり早速演奏へ・・・
カバちゃん「あっ楽譜忘れた!」
マジかよ!
チサミノのCD解説書の雑談どおりおバカさんかわいい♪
思ったとおりだ!
HMVの係員が楽譜を持ってきて(5Fまでは持ってきてたらしい)
彼女らの定番のG線上のアリアで始まる。
Vnを弾き出すChisaは実に凛々しいですな。
でCDのような演奏を終了。
演奏後はトークへ。
カバちゃんとChisaでボケとツッコミがナイスに展開されてゆく。
いやぁ本当面白かった。
この時は写真撮影もOK。カメラ持ってて良かった。
トークでカバちゃんが「ちさ子さんに哀しみの分かる人になって欲しい」という思いで書いた「哀しみのアリオーソ」を演奏。
カバちゃんが急に思いついたという曲。
天才と○○は紙一重とChisaも言ってたが・・・。
曲は実によいです。
次のトークではそれぞれの新譜の話へ。
Chisaの方はシンセの伴奏が無いから無理って話なので
カバちゃんへ。
「えっ、無理ですよ。即興で一回弾いたらなくなっちゃうんだから♪」とのこと。
そこでChisaがまだカバちゃん本人も見たことが無いメモリーオブ2001(新譜)の製本された楽譜を出版社から貰い受けたのを差し出す。
んで千と千尋の神隠しのあのテーマ曲を♪
ん〜綺麗な曲だ・・??間違えた。?また?おぉ笑いながらズッタズタに。
それでいいのか?(笑)かわいいからいいけど♪
Chisa「んじゃ波乗りジョニーは?」
カバちゃん弾き出す・・・前奏長くてやっとこれからってところで躓く。
Chisa「こういうのは有名なところだけ弾けばいいのにぃ」
カバちゃん「あっそっか♪」
この間の抜けた会話何とかなら無いでしょうか?(それも魅力よ)
とりあえずこれはマイナス効果にならないかChisaだけでなく会場にいた皆さんが思った事でしょう。
で、最後の曲。
カタリカタリ
いきなりカバちゃんが轟音鳴らしてちょいと技巧的なフレーズを弾き出す。会場の皆どころかChisaも素で驚く。このギャップが実にイイ♪
普段は天然ボケしててピアノの前に立つとシャンとできるって最高ですね。カバちゃんの演奏分野と私の好きな曲がかぶらないのが本当に残念。唯一被るの(ピアノクラシックファンタジー)はその2時間前に買いました。最後の曲を弾き終わった瞬間、Chisaは思いっきり弓を高々と上げ、最後のシャッターチャンスのご提供。(パシャ)
最後の曲が終わりサイン会へ。
Chisa&Mino2のジャケ写とCDにサインを貰い、ピアノクラシックファンタジーのCDに加羽沢美濃のサイン(Minoとはサインが違った)をGET!色紙を用意していたがHMVの人にCDしか駄目と言われる。
そのせいでめざしから借りたカバちゃんの楽譜にサインして貰おうとしたのも不意に・・・。ゴメンネ。
ってことで終わり。
しかし後ろを振り返ると写真をとったりチラシにサインをしてもらってるヤツが。なんだよ!色紙はダメでも楽譜は良いんでない?
毎年CD出してるから来年こそ!!
P.S.佐野史郎の「これでもか!」ってくらいのそっくりさんがいました。
メガネのふちが、太っててできる頬肉に持ち上げられるほどのデブがいました。なんか秋葉にマニアとしていそうな感じで本当に恐かった。
しかも周りが知りあいらしくひょっとしたらファンクラブか何かに所属している人かも。
明治大学 第11回定期演奏会
11/10(土)10:30Start
@カメリアホール(東京・亀戸駅)
何が凄いって10:30から4:30ころまでやってるって事。
私は3部の途中から5部まで聴きました。
その中で印象に残ったのはチャイコのPコン3楽章連弾。
今、ちょうど聴き込んでいる所なのでとても面白かったです。
4分かからない手軽さで曲の良さは上手く伝えられてると思いました。
楽譜はエディションペータースの連弾作品集4巻より。(貸してくれてアリガト)
実は練習途中のフォーレのパヴァ-ヌを聴いて「凄い綺麗な曲だ」と
思っていて楽しみにしていたのですが・・・本番、ちょっと練習不足かな(苦笑)
って感じで。何回も弾き直するよりは無視して進んで欲しかったかなぁ。
熱情は思ったより上手で驚きました。
ただ急いで弾こうとするよりはラストの爆音の方がいいなぁ。
そしてスペイン狂詩曲。ラストへのつなぎ目を少しアレンジ加えてます。
以前に弾いたリストのバラ2と同様、彼にはこういう曲が似合っています。
トリ前は自作。なんで全音みたいな楽譜を見ながら弾いているのでしょう??
トリはワルトシュタイン終楽章。2楽章から入ってたっけな。
ラスト辺りのオクターブグリッサンドの入れ方が上手かったです。
そっかぁpで弾いて綺麗に出すのかぁ♪
まぁそんな具合です。
演奏についてではないのですが演奏中にカメラのフラッシュ、
フィルムを巻く音がとても気になりました。
内輪なら良いのですがコンサートとしてはどうだろう?
戦争ソナタや滝廉太郎、ミクロコスモスも聴きたかったけど
朝が早いわ遠いわで無理でした。残念・・・。
アンケート用紙提出を忘れた代わりにこれをどうぞ。
P.S.うち(中大)の会長が明大のコンサート受付をしていたのは
気のせいでしょうか?ありですか?(笑)
中央大学 第21回ピアノコンサート
10/10(水)・11(木)
午後5時開演(4時半会場)
場所は中央大学多摩キャンパス9号館(クレセントホール)
入場無料・空席多数。
アルカンの20代が間に合わないー!
もう1曲の方はバッチリかな♪
MDに全員分録ったけどみんあなかなか上手。
特に今年の1年凄いなぁ。(毎年言っているような・・・?)
私は一番好きなところでボロボロになりつつも両方ともまぁ良かったかな。
2曲目はグリーグのソナタを練習していて弾く予定でした。
でも20代を弾き終えた日1,2,4楽章の好きなところが譜読みが楽でつい弾きたくなり、
全楽章をパラフレーズして編曲しちゃいました。
?要は10/10に譜読みして10/11にコンサートで弾いてます。
冷静な頭で聞いてみると好きな部分を欠片欠片に弾いているだけで曲が繋がってない・・・。
思いっきり駄作だが1日にしては最高すぎると思うよ!
でもってオススメはよく掲示板に来るニシヤマのシューマン:ダヴィット同盟舞曲集4番「抑えきれずに」
これは最高!これもUPしていい??
10/6 連弾パーティ
10月6日 17:00 於・アコスタディオ(東京都渋谷区神宮前1-23-27)
進行とお喋り 田中一実+豊岡正幸
・連弾のためのちょっとした実験1 A.ダルゴムイイスキ:スラヴァのタランテラ
豊岡正幸さん+田中一実
・P.A.グレインジャー:歩きながらの調べ
・F.リスト:祝典ポロネーズ
以上、田中由美子+田中一実
・C.ドビュッシー:交響曲
青柳恵さん+青木亜紀子さん
・L.F.M.オーベール:小組曲 Op.6
市原敦さん+中澤 史絵さん
・E.ドホナーニ:ワルツ Op.3
平間慶子さん+田中由美子
・G.ビゼー=吉田 洋:エキゾティック・メドレー〜カルメン版
大萱生敦子さん+斉藤恵美さん
<休憩とお喋りタイム:ベーゼンドルファーに触れたい方はどうぞ>
・連弾のためのちょっとした実験2 A.カプレ:小さなこと、いろいろ
星野規子さん+田中一実
・A.ルビンシュタイン:6つの性格的小品 Op.50
蒲地さとねさん+蒲地あかりさん
・R.シューマン:東洋の絵画 Op.66
西村真紀さん+稲川久美子さん
・L.バーンスタイン:キャンディード〜序曲とフィナーレ
豊岡智子さん+豊岡正幸さん
楽しい連弾の部屋の田中さんが主催のまさに連弾のためのコンサート。
聴くもの全てが新鮮でこの曲オススメにも後日紹介する曲があり。
特筆すべきは小学生蒲地姉妹のデュオ。小学3年生くらいなのに相当な技術。
見た目や話し方では想像できません。表現力も桁違い。
何者かと訊いたらやはりコンサートに出ては賞を取りまくっているらしい。
とりあえず10歳になっているかさえ微妙な女の子にffの大きさが負けていそうです・・・。
それだけは負けたくなかった。そんな爆音を出すのに、しっとりとした小さなロマンチックな音も良い。
本当に音量の幅が音色の幅が凄い。将来出てきそうです。
素人とは言え本当に皆さんお上手な方ばかりでした。
9/30 ブルックナー交響曲9番 4楽章日本初演
@すみだトリフォニーホール
8/7 明大&中大合同コンサート
13時から
北沢タウンホール(井の頭線、小田急線の下北沢駅)
詳細は「ココ」をクリック
私はアルカン風にカデンツァを改造して(改良ではない)ハンガリーでまた出ます。
3曲を1曲に混ぜます!
クラシックピアノ同好会第20回記念コンサート
7/7(土)13:30〜18:00
中央大学多摩キャンパス9号館(クレセントホール)
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