@ 創造の楽しさがあります。
A 仲間との協力やチームワークの喜びが得られます。
B 自分や仲間の隠された持ち味を発見できます。
C 表現能力が高まり、積極性が身につきます。
スタンツ作りのポイント
@ 人まねでは意味がありません。自分たちの力でその場にあったシナリオを作り、“私たちのスタンツ”といえるものにします。
A グループの全員が何かの役をもちます。
B 立案、練習時間は1時間位が適当。長くなるとだれてきます。
C 上手よりも、メンバーの気持ちとアンサンブルが大切です。
D せりふを全て覚えるよりも、流れとポイントのせりふだけ決め、後はアドリブでやるほうが持ち味が出やすくなります。
E 小道具は上手に使えば効果がありますが、主役は人間です。準備に手のかかるものやファイヤー中の保管に手のかかるものは避けます。
・ 事前にグループ毎に小道具はまとめておいておき、スタンツが終わったら再びその場所に返すようにして、ファイヤー中は手に持たないようにします。
F 具体的なヒントを与えると作りやすくなります。
G 時間は3〜8分とし、「5分」と時間を厳守させて作らせます。終わり方が大切で、時間が来たらスパッと切る方がよいでしょう。
H スタンツは観る人にとっては受け身のプログラムなので、連続2つが限度です。2つ位やったら、全員で行うゲームや歌、アクションソング等を1つか2つやります。
題材
@ キャンプ生活の活動での成功や、失敗したことを主題にします。
A キャンプでのエピソードや感動したことを取り上げます。
B その場所や人物、キャンプの特徴をアレンジします。
C ニュースや世相等を風刺します。
D 手作りの踊りや替え歌を、自然の衣装をこしらえておもしろく演じます。
表現方法
歯切れのよい展開をします。
@ 演劇的表現(ストーリーをおって展開)
A ショー的表現(物語性は少ないが、まとまった演技が見物)
B マスゲーム的表現(集団演技がポイント)
C スケッチ的表現(風俗、事件、生活等を描写して表現)
D ミュージカル風表現(歌とポイントのせりふで)
E ナレーションつきパントマイム
F テレビレポーター風表現
G その他
スタンツの作り方
@ テーマを決める。題材を選ぶ。
A アイデアを練る。
B 筋書きを作る。
ア.起(どう始めるか)、承(徐々に展開)、転(ヤマ場を作る)結(結末・オチ)を考える。
イ.筋書きに沿った「オチ」や「幕切れ」を先に考える。
ウ.パロディ、ナンセンスにしてみる。
エ.逆手を使う。
C 役割分担をする。
D 立ち稽古をする。
E 本番
スタンツの演じ方
班がいた場所か、ファイヤーの周りを舞台にし、顔はファイヤーの方へ向けます。
(炎を背にすると、逆光になり見えなくなります)。
@ 言葉ははっきりと、大きな声で。
A 多少オーバー気味に。中途半端はダメ。
B 堂々と思い切って、大まじめにやります。(自分で笑ってはダメ)
C 相手役があり、自分の役があることを忘れません。
D 間やタイミングを外さないようにします。